Date:2021/01/16 (Sat)
会員の皆様へ
(複数のMLにお送りしております.重複して受け取られた際には
どうかご容赦ください)
HCS3月研究会のエントリー期限を1週間延長し,1月25日(月)までとします.
ただし,研究会技報用原稿の締切はそのままとなっております.ご注意ください.
詳細は以下をご確認ください.ご検討よろしくお願いいたします.
<2021年3月研究会 発表募集>
[概要]
テーマ:コロナ禍におけるコミュニケーション,および一般
開催日:2021年3月15日(月)・16日(火)
場所:オンライン開催(Zoomを使用)
[スケジュール]
・エントリー期限:2021年1月25日(月)(題目,概要,発表者の登録)
・研究会技報用原稿〆切:2021年2月18日(木)(原稿6ページまで)
[ご案内]
HCS研究会では,人のコミュニケーションの活動の解明に関する基礎研究から,
人や社会を幸せにするコミュニケーションのあり方や方法の探求に関する
応用研究まで幅広いテーマを扱っています.
HCS3月研究会は,オンラインで開催いたします.
今回の研究テーマは「コロナ禍におけるコミュニケーション,および
一般」といたします.
昨年度のHCS3月研究会は,コロナ禍の状況に鑑み,HCS研究会初のオンライン開催を
試みました.
それから約一年たった現在でも未だコロナ禍は続き,私たちを取り巻く社会環境や
コミュニケーションに多くの影響を与えています.
そこで今回はコロナ禍のコミュニケーションに焦点を当てて,研究を募集いたします.
コロナ禍とコミュニケーションに関する調査および実験的取り組みのみならず,
教育や臨床における取り組みや事例など,様々な側面からの研究発表を歓迎いたします.
またコロナ禍とコミュニケーションに関わる研究をはじめとして,その他幅広く
ヒューマンコミュニケーション一般に関わる研究発表と議論を行います.
[招待講演]
講演タイトル:コロナを機に始まったオンライン教育 -教えあい学びあうリモートキャンパス-
講演者:永田聡 (リモートキャンパス)
「発表方法」
以下の発表申込システムをご利用ください.
https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-HCS
[参加費]
参加費,聴講費は無料です.
予稿集 2,200円 (事前オンライン販売のみ)
[事前参加登録方法]
HCS3月研究会ホームページの「参加方法」欄からお手続きいただけます.
「参加方法」欄をご一読いただいた上で,お手続きいただきますよう,
よろしくお願いします.
[問い合わせ先]
東北大学 高嶋和毅(HCS研究会幹事補佐)
E-mail : takashima[at]riec.tohoku.ac.jp
常磐大学 木幸子(HCS研究会専門委員)
E-mail : takagi[at]tokiwa.ac.jp
東京電機大学 坂本暁彦 (HCS研究会専門委員)
E-mail : sakamoto[at] mail.dendai.ac.jp
Date:2021/01/15 (Fri)
関連研究者の皆様
(重複してお受け取りの方はご容赦下さい)
神奈川大学の市川です.
2021年1月23日(土)と24日(日)に,電子情報通信学会のヒューマン
コミュニケーション基礎(HCS)研究会をオンラインで開催いたします.
開催間近となりました.皆さまのご参加を心よりお待ちしております.
[日時]
2021年1月23日(土)13:00 - 18:00,1月24日(日)11:00 - 17:40
[プログラム]
https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgs_regid=5e272813efb368f04081de975ec5a159434e6164b4a0dbb829efe40561b226f6&tgid=IEICE-HCS
[参加方法]
参加を希望される方は,HCS 1月研究会のホームページの,「参加方法」欄を
ご一読いただいた上で,「参加方法」欄上部の「参加登録」のリンクを
クリックして,必要事項をご登録ください.登録後,研究会参加に関する
情報の確認メールが届きます.
また,「参加方法」欄に予稿集購入のリンクもあります.
https://www.ieice.org/~hcs/wiki/?2021%C7%AF1%B7%EE%B8%A6%B5%E6%B2%F1
[参加費]
参加費、聴講費は無料です.
予稿集 2,200円 (事前オンライン販売のみ、2021年1月21日まで受付)
[ご案内]
HCS1月研究会は,オンラインで開催いたします.
招待講演1件と,一般講演15件が予定されております.
[担当委員・問い合わせ先]
神奈川大学 市川 淳(HCS研究会専門委員)
E-mail : j-ichikawa[at]kanagawa-u.ac.jp
神奈川大学 飯塚重善(HCS研究会幹事補佐)
E-mail : iizuka[at]kanagawa-u.ac.jp
Date:2021/01/14 (Thu)
大阪商業大学JGSS研究センター(日本版総合的社会調査共同研究拠点)では、
2018年10月より、人文学・社会科学研究に係るデータを分野や国を超えて
共有・利活用する総合的な基盤を構築することにより、研究者がともに
データを共有しあい、国内外の共同研究等を促進することを目指す、独立
行政法人日本学術振興会「人文学・社会科学データインフラストラクチャー
構築推進事業」の委託を受けて、業務を遂行しています。
(同事業の詳細:https://www.jsps.go.jp/j-di/index.html)
そこで、本センターでは、お持ちの個票データの寄託を随時受け付けております。
また、調査データの寄託を検討されている研究者および機関に対して、
データ寄託準備(英訳を含む)および寄託に向けてのデータ・クリーニングを
含むデータ整備のサポートを行っています。全国調査や国際比較調査に限らず、
また、限定公開を望まれるデータについてもご相談に乗ります。
未公開データをお持ちの研究者および機関の皆様のご連絡をお待ちしています。
データ寄託およびデータ整備について、随時ご相談を受け付けております。
詳細は、JGSS研究センターのウェブサイト(「データ寄託の受付に関するお知らせ」
https://jgss.daishodai.ac.jp)をご覧ください。
問い合わせ先:大阪商業大学JGSS研究センター
E-mail:jgssdds@daishodai.ac.jp
Date:2021/01/14 (Thu)
この度、第3回日立京大ラボ・京都大学シンポジウム「好奇心が駆動する
BEYOND SMARTLIFEの実現に向けて」を2021年2月8日(月)に開催する運びと
なりましたのでご案内いたします。みなさまのお申込み、ご参加をお待ち
しております。
1.趣旨
一般に、社会課題の解決は「スマート社会」に向かうものと認識されていますが、
果たしてそれだけでしょうか。日立京大ラボでは、2020年8月に書籍
「BEYOND SMART LIFE 好奇心が駆動する社会」を上梓し、“スマート”だけではない
社会の創り方を問うています。“スマート”だけではない社会の具体化には、
社会や人と技術とのあるべき関係・倫理、さらにはそれぞれの地域の文化を
理解することが重要です。
本シンポジウムでは、第一部で社会イノベーションと倫理の関わり合い、
第二部で人や生物の文化に学ぶ社会イノベーションに関する研究発表を通じて、
“スマート”だけではない社会の可能性を探ります。
2.日時:2021年2月8日(月) 13:00-15:30 (12:30開場)
3.場所:Zoom Webinarによるオンライン生配信
4.参加費:無料
5.申し込み方法
下記Webサイトよりお申し込みください。お問合せもこちらからお願いいたします。
https://www8.hitachi.co.jp/inquiry/hqrd/event2/form.jsp
6.申し込み期限:2021年2月5日(金)
※定員1,000名に到達次第、締め切らせていただきます。
7.プログラム(モデレータ:兼松 佳宏 京都精華大学 人文学部 特任講師)
13:00-13:10 開会挨拶
時任 宣博 京都大学 理事・副学長
鈴木 教洋 日立製作所 執行役常務CTO兼 研究開発グループ長
13:10-14:10 第一部:社会イノベーションとAI倫理
13:10-13:30 アジア的AI倫理へ
出口 康夫 京都大学大学院 文学研究科 教授
13:30-13:50 自動運転車の法と倫理:リスクと共生する
稲谷 龍彦 京都大学大学院 法学研究科 准教授
13:50-14:10 人間の意思決定や行動変容を支援するAI技術と倫理
工藤 泰幸 日立製作所 基礎研究センタ 日立京大ラボ 主任研究員
14:10-14:20休憩(10分)
14:20-15:20 第二部:人や生物の文化に学ぶ社会イノベーション
14:20-14:40 自発的に助けないチンパンジー、道具を使わないボノボ
山本 真也 京都大学 高等研究院 准教授
14:40-15:00 技術受容から問う<文化>と<技術>の共進化
塩瀬 隆之 京都大学 総合博物館 准教授
15:00-15:20 アフリカからの学びと価値の創造:差異を楽しめるか?
重田 眞義 京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究研究科 教授
15:20-15:25 総括
兼松 佳宏 京都精華大学 人文学部 特任講師
15:25-15:30 閉会挨拶
西村 信治 日立製作所 基礎研究センタ センタ長
プログラムの詳細は、下記Webサイトに掲載のご案内をご参照ください。
https://www.hitachi.co.jp/rd/news/event/2021/image/h-kyodai-lab/210208.pdf
Date:2021/01/08 (Fri)
広島国際大学健康科学部心理学科では、
産業・組織領域の心理学に関する教員公募を行っております。
詳細は、以下のページをご参照ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D121010274&ln_jor=0
Date:2020/12/31 (Thu)
関連研究者の皆様
(重複してお受け取りの方はご容赦下さい)
神奈川大学の市川です.
2021年1月23日(土)と24日(日)に,電子情報通信学会のヒューマン
コミュニケーション基礎(HCS)研究会をオンラインで開催いたします.
プログラムと参加方法をご連絡いたします.
[日時]
2021年1月23日(土)13:00 - 18:00,1月24日(日)11:00 - 17:40
[プログラム]
https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgs_regid=5e272813efb368f04081de975ec5a159434e6164b4a0dbb829efe40561b226f6&tgid=IEICE-HCS
[参加方法]
参加を希望される方は,HCS 1月研究会のホームページの,「参加方法」欄を
ご一読いただいた上で,「参加方法」欄上部の「参加登録」のリンクをクリックして,
必要事項をご登録ください.登録後,研究会参加に関する情報の確認メールが
届きます.
また,「参加方法」欄に予稿集購入のリンクもあります.
https://www.ieice.org/~hcs/wiki/?2021%C7%AF1%B7%EE%B8%A6%B5%E6%B2%F1
[参加費]
参加費、聴講費は無料です.
予稿集 2,200円 (事前オンライン販売のみ、2021年1月21日まで受付)
[ご案内]
HCS1月研究会は,オンラインで開催いたします.
招待講演1件と,一般講演15件が予定されております.
[担当委員・問い合わせ先]
神奈川大学 市川 淳(HCS研究会専門委員)
E-mail : j-ichikawa[at]kanagawa-u.ac.jp
神奈川大学 飯塚重善(HCS研究会幹事補佐)
E-mail : iizuka[at]kanagawa-u.ac.jp
※現在,HCS2021年3月研究会の発表申込受付中です.
日程:2021年3月15日(月)-16日(火)
開催形式:オンライン開催
テーマ:コロナ禍におけるコミュニケーション、および一般
招待講演:調整中
発表エントリー期限:2021年1月18日(月)
詳細はHCS研究会HPをご確認ください.
https://www.ieice.org/~hcs/wiki/
Date:2020/12/27 (Sun)
関連研究者の皆様
(重複してお受け取りの方はご容赦下さい)
<2021年3月研究会 発表募集>
電子情報通信学会
ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)
http://www.ieice.org/~hcs/
[概要]
テーマ:コロナ禍におけるコミュニケーション,および一般
開催日:2021年3月15日(月)・16日(火)
場所:オンライン開催(Zoomを使用)
[スケジュール]
・エントリー期限:2021年1月18日(月)
・研究会技報用原稿〆切:2021年2月18日(木)
[ご案内]
HCS研究会では,人のコミュニケーションの活動の解明に関する基礎研究から,
人や社会を幸せにするコミュニケーションのあり方や方法の探求に関する
応用研究まで幅広いテーマを扱っています.
HCS3月研究会は,オンラインで開催いたします.
今回の研究テーマは「コロナ禍におけるコミュニケーション,および
一般」といたします.昨年度のHCS3月研究会は,コロナ禍の状況に鑑み,
HCS研究会初のオンライン開催を試みました.
それから約一年たった現在でも未だコロナ禍は続き,私たちを取り巻く
社会環境やコミュニケーションに多くの影響を与えています.
そこで今回はコロナ禍のコミュニケーションに焦点を当てて,研究を募集いたします.
コロナ禍とコミュニケーションに関する調査および実験的取り組みのみならず,
教育や臨床における取り組みや事例など,様々な側面からの研究発表を歓迎いたします.
またコロナ禍とコミュニケーションに関わる研究をはじめとして,その他
幅広くヒューマンコミュニケーション一般に関わる研究発表と議論を行います.
[招待講演]
調整中
「発表方法」
以下の発表申込システムをご利用ください.
https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-HCS
[参加費]
参加費,聴講費は無料です.
予稿集 2,200円 (事前オンライン販売のみ)
[事前参加登録方法]
HCS3月研究会ホームページの「参加方法」欄からお手続きいただけます.
「参加方法」欄をご一読いただいた上で,お手続きいただきますよう,
よろしくお願いします.
[問い合わせ先]
東北大学 高嶋和毅(HCS研究会幹事補佐)
E-mail : takashima[at]riec.tohoku.ac.jp
常磐大学 木幸子(HCS研究会専門委員)
E-mail : takagi[at]tokiwa.ac.jp
東京電機大学 坂本暁彦 (HCS研究会専門委員)
E-mail : sakamoto[at]mail.dendai.ac.jp
Date:2020/12/16 (Wed)
学会関係者各位
立命館グローバル・イノベーション研究機構では,2021年4月着任の
専門研究員(ポストドクトラルフェロー)の公募2名を行っております
(2021年1月4日17時締切).
ご適任の方ご関心がおありの方がいらっしゃいましたら,
本情報をご紹介いただけましたら幸いです.
公募詳細につきましては下記をご参照ください。
【公募1】(受入教員:林勇吾)
ヒューマンインタフェース・インタラクション、感性情報学、知能情報学、
ロボット工学、教育工学、認知科学、人工知能、遠隔コミュニケーション分野
http://www.ritsumei.ac.jp/rgiro/information/recruit/article.html/?id=134
【公募2】(受入教員:泉朋子)
ヒューマンインタフェース、ヒューマンコンピュータインタラクション、
情報デザイン分野
http://www.ritsumei.ac.jp/rgiro/information/recruit/article.html/?id=131
立命館大学総合心理学部
林勇吾
Date:2020/12/03 (Thu)
安心ネットづくり促進協議会「2020年度研究支援(助成)」募集
一般社団法人安心ネットづくり促進協議会では、インターネット社会における、
青少年の健全な育成ならびに保護、高齢者の安心安全に係る諸活動を進めており、
その取り組みの一環として、急激なインターネット環境の進展に伴い生じる様々な
問題の解決に向けて、事例研究や調査・検証等実証的な調査研究に取り組んで
おられる「国内を拠点として研究活動を行う教育機関や企業等の研究者」を対象に、
下記の通り「研究支援(助成)」を公募いたします。
支援内容、公募内容等の詳細は以下サイトをご覧ください。
https://www.good-net.jp/investigation/reseach-support/
Date:2020/11/30 (Mon)
大阪商業大学JGSS研究センター(日本版総合的社会調査共同研究拠点)では、
個票データ利用の推進および研究成果の発表を目的に、JGSS個票データの
分析に基づく論文を募集いたします。
課題は特に指定しませんが、論文は未発表のものに限ります。
受付期間は2021年2月1日(月)17:00までです。
優秀な論文については、2021年2月下旬または3月にオンライン開催予定の
「JGSS研究発表会2020」において表彰式を行い、執筆者に報告していただきます。
研究発表会の開催日程については、決まり次第、JGSSのホームページに掲載します。
優秀論文は、JGSS研究論文集に掲載し、JGSSのホームページから発信します
(2021年5月末予定)。これまでのJGSS研究論文集は下記をご参照ください。
https://jgss.daishodai.ac.jp/research/res_monographs.html
JGSSのデータは、JGSS-2012まではSSJDAとICPSRとGESISから公開しています。
JGSS-2015は、2020年12月末頃にICPSRから一般公開される予定です。
JGSS-2009LCSとJGSS-2013LCSwave2については、JGSS研究センターから直接、
データの公開・配布を行っています。
JGSS-2017/2018、JGSS2017G/2018Gを用いた論文も対象となります。
これらのデータの利用は、「分析研究課題の公募:JGSS-2017/2018」、
「分析研究課題の公募:JGSS-2017G/2018G」に応募してください。
執筆要領など、応募の詳細はJGSS研究センターのホームページ
https://jgss.daishodai.ac.jp をご覧ください。
学部生や大学院生の皆様にもご案内いただけたら幸いです。
問い合わせ先:大阪商業大学JGSS研究センター
E-mail:jgss@daishodai.ac.jp
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中西印刷株式会社学会部・日本グループ・ダイナミックス学会担当(jgda(at)nacos.com)まで。(at)を@に変えてください。
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