Date:2013/04/28 (Sun)
アジア社会心理学会第10回大会(8月21−24日、於ジョグジャカルタ)
の発表申し込み締め切りが迫っています。4月30日までに、まずは入会手続
いをしていただき、AASP「会員」として発表申し込みを行っていただければ、
割安料金($300)でお申し込みいただけます。入会手続きは以下のサイト
で、「If you are an existing JGDA member and wish to join AASP, just
complete this online form.」をクリックすればグルダイ会員専用のフォーム
で行えます。なお、前回のAASP大会では、開催日が8月20−23日とアナウンス
されましたが、昨年グルダイの総会でご案内いたしました通り、8月21−24日
へ変更されております。
日程をご確認ください。
http://www.victoria.ac.nz/cacr/aasp-site/AASP/AASPMembership/default.aspx
大会の詳細および申し込みは大会専用サイトをご利用ください。
http://aasp2013.psikologi.ugm.ac.id/
発表はせずに、参加のみご希望の場合、Early Bird登録(割安)の締め切り
が5月14日です。発表申し込み者同様、まずはAASP会員登録を行っていただ
き、上記のサイトで「会員」レートで登録できます。なお、クレジットカード
決済ができないため、送金となりますので、ご注意ください。
ご質問、ご不明な点がおありでしたら、下記のアドレスにお問い合わせください。
jtakai@cc.nagoya-u.ac.jp
高井次郎(AASP事務局張)
Date:2013/04/28 (Sun)
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.391 ** 2013/4/26
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公開シンポジウム「リスクを科学する」(ご案内)
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(開催趣旨)
日本学術会議経営学委員会では経営学のコアであるマネジメントという視点から
リスクを学際的かつ科学的に整理する目的で「リスクを科学する」分科会を立ち
上げ、現在活動を展開している。日常生活のなかで多種多様な形で存在するリスク
の対処方法(マネジメント)について、社会科学のみならず、自然科学、生命科学
等においても共通点が見いだせる。多分野の専門家から構成されているこの分科会
では、分野横断的な議論を進め、リスクの分類や整理だけではなく、マネジメント
に焦点を当てる形で成果を上げてきているところである。
すでに平成24年9月1日に同一テーマで学術フォーラムを開催し、大きな反響を得
たが、今回は新たな講演者によりフォーラムとは異なる視点から内容を再編成し、
再度公開シンポジウムを開催するものである。
◆日 時:平成25年5月18日(土)13:30〜17:20(13:00開場)
◆会 場:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7−22−34)
プログラム
開会挨拶 白田 佳子(日本学術会議第一部会員、筑波大学大学院ビジネス科学研究科)
登壇者および討論者
講演1 「リスクの予知とマネジメント」
高安 秀樹(日本学術会議連携会員、ソニーコンピュータサイエンス研究所)
講演2 「建築のリスクマネジメント」
野城 智也(日本学術会議連携会員、東京大学生産技術研究所)
講演3 「監査のリスクマネジメント」
蟹江 章(日本学術会議連携会員、北海道大学大学院経済学研究科)
講演4 「データとリスクマネジメント」
岩田 修一(日本学術会議連携会員、事業構想大学院大学)
講演5 「法のリスクマネジメント」
土生 英里(日本学術会議連携会員、山口大学経済学部)
講演6 「金融のリスクマネジメント」
翁 百合(日本学術会議第一部会員、日本総合研究所)
パネルディスカッション
司 会 川本明人(日本学術会議第一部会員、広島修道大学商学部)
閉会挨拶 唐木英明(日本学術会議連携会員、倉敷芸術科学大学学長)
主催 日本学術会議経営学委員会「リスクを科学する」分科会
後援 経営関連学会協議会
※ 一般公開。参加費は無料。事前予約無(席が埋まり次第終了)
スケジュール等詳細については、以下のURLを御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html
【お問い合わせ先】
広島修道大学商学部教授 川本 明人
研究室TEL 082-830-1224
E-mail:kawamoto@shudo-u.ac.jp
日本学術会議事務局第一部担当 嶋津(TEL:03-3403-5706)
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アカウントは、@scj_info です。
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http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等への転
載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読みいただけ
るようにお取り計らいください。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
Date:2013/04/22 (Mon)
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第401回KSP(関西社会心理学研究会)のお知らせ
5月のKSP例会を下記のとおり開催いたします。
多くの皆様にご参加いただけますよう、お願い申し上げます。
詳細は添付ファイルをご覧下さい。
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皆様
春陽の候、いかがお過ごしでしょうか。
5月のKSP例会では日本学術振興会・北海道大学の鬼頭が話題提供させていただきます。ご多忙中とは存じますが、多くの皆様にお越しいただけますことを心よりお待ちしております。
なお、所属先が遠方のため、帝塚山大学の谷口先生のご厚意によって帝塚山大学で開催させていただくこととなりました。
記
【日時】
2013年5月18日(土) 14:30〜17:00ごろまで
【発表者】
鬼頭美江(日本学術振興会PD、北海道大学)
【発表題目】
「対人関係の比較文化研究:関係流動性と対人関係市場の競争性からの検討」
【発表概要】
友人関係や恋愛関係などの対人関係は、私たち人間にとって文化普遍的に重要であると考えられてきました。しかしその一方で、これらの関係における心理傾向に文化差が存在することも指摘されています。興味深い知見の一つは、相互協調的とされる東アジア人に比べ、相互独立的とされる北米人の方が、対人関係において、パートナーに対して親密性や情熱をより高く感じるということです。この一見矛盾するように見える知見を論理的に解き明かすためには、それぞれの文化の下に暮らす人々がどのような社会生態学的環境に組み込まれており、そこではどのような適応行動が求められるのか、そしてそれを生み出す心理傾向とは何であるのかを明らかにする社会生態学的アプローチの視点が有効です。
そこで、今回の発表では、関係流動性(i.e., 関係形成・離脱の自由度)と対人関係市場における競争性という、相互に関連する2つの社会生態学的要因に着目し、その差異によって親密性や情熱に関する文化差を説明しようという研究プロジェクトをご紹介します。対人関係・文化・適応、などにご関心をお持ちの皆様と多方面からの議論を展開できれば幸いです。
【場所】
帝塚山大学・学園前キャンパス 10号館 3階 10305実習室
*奈良の帝塚山大学です。東生駒キャンパスではありませんのでお間違えのないようにお願いします。
*自動車や自転車の入構は一切できません。
*学園前キャンパスは幼稚園や小学校が併設されていることから正門受付での入構チェックがあり、自由に校内に入れません。当日は13時半頃から受け付けを設置しますので、そちらで入構証を受けとって下さい。受付は15時頃には撤去しますので、それ以後にいらっしゃった場合はお手数ですが、守衛でKSP参加の旨を伝えて下さい。
【アクセス】
・近鉄学園前駅 下車 徒歩1分
★アクセス
http://www.tezukayama-u.ac.jp/access/
★キャンパスマップ
http://www.tezukayama-u.ac.jp/aboutus/campus/gakuenmae.html
【懇親会】
研究会終了後、17時30分から学園前駅前「味楽座」にて、懇親会を行います。
ご参加いただける方は、お手数ですが、事前に谷口先生(下記のメールアドレス)までご連絡いただければ有難く存じます。(当日のご参加や、懇親会のみのご参加も歓迎で
す。懇親会のみご参加の場合は、事前にご連絡いただきますよう、よろしくお願
い申し上げます。)
谷口先生: jtaniguchi@tezukayama-u.ac.jp
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今後のKSPの予定です。
6月22日(土) 村上 史朗 先生 (奈良大学)
7月27日(土) 栗田 聡子 先生 (大阪経済大学)
8月 休会
9月28日(土) 山崎 優子 先生 (立命館大学)
Date:2013/04/16 (Tue)
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日本行動計量学会第41回大会開催のお知らせ
http://bsj.wdc-jp.com/2013/
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下記の通り、日本行動計量学会第41回大会を開催いたします。すで
に、各種申込の受付を開始しております。大会までに当学会に入会
の申し込みをしていただきますと、入会手続き中として、会員扱い
での発表、参加が可能です。ぜひとも、ご検討ください。もちろん、
非会員の方のご参加も歓迎いたします。
本大会が有意義な会となるよう実行委員一同最善を尽くし、皆様を
お待ちしております。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
○大会開催要項
会期:2013年9月3日(火)〜6日(金)(9/3はチュートリアルセミナー)
会場:東邦大学習志野キャンパス(千葉県船橋市三山2-2-1)
大会実行委員長:菊地賢一(東邦大学理学部)
大会Webサイト:http://bsj.wdc-jp.com/2013/
○各種日程
3月 1日(金) 特別セッションの企画募集開始
4月 1日(月) 一般研究発表・事前参加申し込みなど各種申込開始
4月30日(火) 特別セッションの企画募集締切
6月 7日(金) 一般研究発表申込締切
6月21日(金) 抄録原稿提出締切
8月16日(金) 事前参加申込・参加費入金締切
○各種申込
大会Webサイトの「各種申込について」
http://bsj.wdc-jp.com/2013/application/
をご覧いただき、全体的な手順をお確かめの上、お申し込みください。
○チュートリアルセミナー
日時:2013年9月3日(火)13:00〜17:00(予定)
場所:東邦大学習志野キャンパス
講師:杉澤武俊先生(新潟大学)
定員:50名
タイトル:マルチレベルモデリング入門
概要:
行動計量研究では、二段(多段)抽出データや個人内の反復測定デ
ータなど、個人が集団にネストされた、あるいは、複数時点の測定
値が個人にネストされた階層構造を持つデータを扱うことも多い。
階層構造を持つデータに対しては、従来の単純無作為抽出を前提と
した推定・検定ではなく、階層構造を考慮した手法の適用が要求さ
れる。マルチレベルモデリングはそのようなデータの階層構造をモ
デルに組み込んだ分析手法である。本チュートリアルセミナーでは、
マルチレベルモデリングをこれから学ぼうという人を念頭に、回帰
分析程度の知識を前提として、マルチレベルモデリングの基本的な
考え方や実際の分析手順を、フリーソフトウエアのRを使った分析
方法などにも触れながら解説を行う。
(※パソコンの設置してある実習室で、Rを使った実習も行う予定です)
○公開講座(第41回大会の特別講演として、次の公開講座を実施します)
日時:2013年9月5日(木)15:00〜17:00(予定)
場所:東邦大学習志野キャンパス
共催:東邦大学理学部
タイトル:サッカーにおけるデータ分析(仮)
講演予定者:
大熊清氏(FC東京育成部テクニカルダイレクター)
湯浅理平氏(日本サッカー協会 代表チーム テクニカル アナリスト)
概要:
サッカーにおけるスカウンティングとは、どのようなものなのか。
データ分析は、どのように行われるのか。分析のポイントなどをご
講演いただきます。
(※東邦大学理学部公開講座としても開催されます。大会参加者だ
けではなく、どなたでも無料で聴講可能です)
○お問い合わせ先
参加登録、抄録提出など、Webでの手続き関係
大会ヘルプデスク bsj-desk@bunken.co.jp
大会全般の問い合わせ
第41回大会実行委員会 bsj2013@toho-u.ac.jp
2013年4月1日
大会実行委員長
菊地賢一(東邦大学理学部)
[転送歓迎]
Date:2013/04/09 (Tue)
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.388 ** 2013/4/8
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公開シンポジウム
「ミクロ統計の利用と統計教育 −国際比較の視点から−」(ご案内)
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(開催趣旨)
国民目線による統計調査・意識調査の方向性の検討分科会の活動の成果
(アウトプット)を広く社会に還元するため、ミクロ統計データの利用と統計教育
に関する公開セミナーを平成25年4月19日に開催いたします。統計調査・意識調
査を継続・拡充することの社会的意義の重要性、統計調査データの学校教育(特に
小中学校教育)における利用の奨励、さらに、社会の現実と変化を知り、社会の
課題を解決するための手段としての統計の利用を図るため、統計学を高等教育の
カリキュラムに必修科目として組み込むことなどについて、取り上げます。
◆日 時:平成25年4月19日(金)13:00〜17:00(12時30分開場)
◆会 場:日本学術会議6階会議室(東京都港区六本木7−22−34)
プログラム
司 会 樋口 美雄(日本学術会議第一部会員、慶應義塾大学商学部教授)
問題提起 野口 晃弘(日本学術会議連携会員、名古屋大学大学院経済学研究科教授)
報告1「政府ミクロ統計データの公開と利用」
廣松 毅(日本学術会議特任連携会員、
情報セキュリティ大学院大学情報セキュリティ研究科教授)
報告2「公的助成によるミクロ調査データの公開と利用」
前田 幸男(東京大学社会科学研究所准教授)
報告3「初等・中等教育における統計資料の活用」
椿 広計(日本学術会議連携会員、
情報・システム研究機構統計数理研究所副所長・教授)
報告4「高等教育における統計教育」
美添 泰人(日本学術会議連携会員、青山学院大学経済学部教授)
総括 津谷 典子(日本学術会議第一部会員、慶應義塾大学経済学部教授)
質疑応答とフロア・ディスカッション
※ 一般公開。参加費は無料。定員 70名。事前予約無
詳細については、以下のURLを御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/168-s-1-2.pdf
【お問い合わせ先】
野口晃弘(日本学術会議連携会員・名古屋大学教授)
E-mail:noguchi@soec.nagoya-u.ac.jp
日本学術会議事務局第一部担当 嶋津(TEL:03-3403-5706)
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等への転
載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読みいただけ
るようにお取り計らいください。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
Date:2013/04/08 (Mon)
日本グループ・ダイナミックス学会会員各位
新年度が始まり1週間が過ぎましたが、会員の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
さて、2013年4月の役員交代により、一部連絡先が変更になりました。変更がないものも含め、あらためてお知らせいたします。ご確認のほどをお願いいたします。
◎学会運営・対外業務関連
日本グループ・ダイナミックス学会本部事務局
〒154-8533 東京都世田谷区太子堂1-7-57
昭和女子大学 人間社会学部 心理学科 藤島喜嗣研究室
E-mail:sec-general[at]groupdynamics.gr.jp
※[at]は@に変換してお送りください。
◎投稿論文・学会誌編集関連(変更なし)
<論文投稿先・審査書類送付先>
日本グループ・ダイナミックス学会 編集事務局
〒602-8048 京都市上京区下立売通小川東入る
中西印刷(株)内
電話:075-441-3155 FAX:075-417-2050
E-mail:jjesp-hen[at]groupdynamics.gr.jp
※[at]は@に変換してお送りください。
<編集委員長>
〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1
首都大学東京 人文科学研究科 沼崎誠
E-mail:numazaki[at]tmu.ac.jp
※[at]は@に変換してお送りください。
◎入退会、住所・所属等変更等、各種問い合わせ(変更なし)
日本グループ・ダイナミックス学会事務支局
〒602-8048 京都市上京区下立売通小川東入 中西印刷(株)学会フォーラム内
電話:075-415-3661 FAX:075-415-3662
E-mail:jgda[at]nacos.com
※[at]は@に変換してお送りください。
◎機関誌および大会論文集のバックナンバー購入、図書館等での機関購入(変更なし)
(株)毎日学術フォーラム
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル9階(東コア)
電話:03-6267-4550 FAX:03-6267-4555
E-mail:maf-sales[at]mycom.co.jp
※[at]は@に変換してお送りください。
以上よろしくお願いいたします。
日本グループ・ダイナミックス学会本部事務局 藤島喜嗣
Date:2013/04/01 (Mon)
日本グループ・ダイナミックス学会会員の皆様
日本グループ・ダイナミックス学会第60回大会は、7月14日・15日に、北海道の北星学園大学にて開催されます。この間、発表申し込み及び論文登録件数が例年より少なく、締切期限の延長を試みてまいりました。今回は最終延長をさせていただくことで、新M1の皆さんにも積極的に申し込みを頂けたらと期待しております。
発表登録は4月15日(月)23:59までといたします。
その際、発表原稿も登録していただくことが必要です。
また、学会に未入会の方でも発表申し込みは可能ですが、4月19日(金)必着で入会手続きをしていただくことが条件となります。なお、学生会員は発表費(論文掲載料)は無料となります。
なお参加登録は5月 20(月)17:00です。
発表種別は、例年通り、ロング、ショート、English、ポスターとなっております。
またWS(ワークショップ)もオンライン登録システムを利用して下さい。
皆様、どうぞふるってご登録ください。
大会のホームページは、http://www.ipc.hokusei.ac.jp/~z00590/ です。こち
らから参加・発表登録のページ へ行くことができます。
それでは、7月に北海道で皆様にお会いできるのを、準備委員会一同、心よりお
待ち申し上げます。
第60回大会委員長 今川民雄
Date:2013/03/28 (Thu)
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.387 ** 2013/3/26
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◇ 日本学術会議公開シンポジウム
第2回材料工学委員会シンポジウム「材料工学の人材育成」開催のお知らせ
◇ <平成25年度 提案募集および募集説明会(東京・京都)のご案内>
(独)科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(RISTEX)
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日本学術会議公開シンポジウム
第2回材料工学委員会シンポジウム「材料工学の人材育成」開催のお知らせ
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◆日 時:平成25年4月13日(土) 13:30〜18:00(受付開始13:00)
◆会 場:日本学術会議 講堂 (東京都港区六本木7-22-34)
◆参加費:無料
<プログラム>
13:30‐13:40 開会挨拶 日本学術会議材料工学委員会委員長
前田正史 東京大学理事・副学長(日本学術会議会員)
13:40‐14:25 「人材育成−人材確保における選択と集中について−」
早稲田嘉夫 東北大学名誉教授(日本学術会議連携会員)
14:25‐15:10 「21世紀の材料教育の課題−3・11を経た工学教育として−」
黒田光太郎 名城大学大学院大学・学校づくり研究科教授(日本学術会議連携会員)
15:10‐15:30 休憩
15:30‐16:15 「人材育成−米国より何を学ぶべきか−」
村上正紀 立命館大学副総長(日本学術会議連携会員)
16:15‐17:00 「優れた人材が育つ条件とは−魅力的課題、開放性、下克上−」
細野秀雄 東京工業大学フロンティア研究機構教授(日本学術会議会員)
17:00‐17:50 総合討論「材料工学が目指す人材とは」
進行役:吉田豊信 東京大学大学院工学系研究科教授(日本学術会議会員)
17:50‐18:00 閉会挨拶 日本学術会議材料工学委員会副委員長
中嶋英雄 財団法人若狭湾エネルギー研究センター 所長(日本学術会議会員)
◆申込要領:
以下東京大学生産技術研究所 前田研究室のホームページよりお申込み下さい。
定員(300名)になり次第、締切とさせて頂きますのでご了承下さい。
http://maedam.iis.u-tokyo.ac.jp/
■------------------------------------------------------------------------
<平成25年度 提案募集および募集説明会(東京・京都)のご案内>
(独)科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(RISTEX)
------------------------------------------------------------------------■
JST社会技術研究開発センター(RISTEX)では、
平成25年度の戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)において、
下記のとおり、提案募集および募集説明会を予定しています。
※日程は変更する場合があります。最新情報は下記のURLで確認してください。
http://www.ristex.jp/examin/suggestion.html
■募集期間
・科学技術イノベーション政策のための科学 4/11(木)〜5/21(火) 正午
※募集・選考方法を変更しています。概要は下記のURLで案内しています。
http://www.ristex.jp/stipolicy/program/proposal.html
・研究開発成果実装支援プログラム 4/22(月)〜6/27(木) 正午
・問題解決型サービス科学研究開発プログラム 4/24(水)〜7/3(水) 正午
・コミュニティがつなぐ安全・安心な都市・地域の創造 4/26(金)〜6/25(火) 正午
以下、それぞれ【政策】、【実装支援】、【サービス科学】、【安全・安心】
■募集説明会(東京・京都)
○東京・・・JST東京本部別館(東京都千代田区五番町7番地 K's五番町ビル)
4/16(火)14:00〜 【政策】
4/26(金)15:00〜 【実装支援】
5/8(水)10:00〜 【安全・安心】【サービス科学】
○京都・・・メルパルク京都 6F会議室D「鞍馬」(JR京都駅隣接)
5/16(木) 13:00〜【安全・安心】【サービス科学】【実装支援】
参加を希望される方は、1.お名前 2.ご所属・役職 3.参加希望日を
boshu@ristex.jpまでご連絡ください。
■お問合せ先 ※お問合せは、なるべく電子メールでお願いします。
独立行政法人科学技術振興機構(JST)
社会技術研究開発センター(RISTEX) 企画運営室 公募担当
E-mail: boshu@ristex.jp
Tel: 03-5214-0132 (受付時間:10:00〜12:00/13:00〜17:00 ※土日祝日を除く)
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等への転
載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読みいただけ
るようにお取り計らいください。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
Date:2013/03/24 (Sun)
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4月KSP(関西社会心理学研究会)のお知らせ
4月6日に予定していました
バージニア大学の大石繁宏先生のご発表は、
先生のご都合により中止になりました。
4月の例会はスキップさせていただきます。
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今後のKSPの予定です。
3月30日(土) 400回記念シンポジウム
5月18日(土) 鬼頭 美江 先生 (北海道大学)
6月 村上 史朗 先生 (奈良大学)
7月27日(土) 栗田 聡子 先生 (大阪経済大学)
************************************************************************
Date:2013/03/22 (Fri)
日本グループ・ダイナミックス学会会員の皆様
日本グループ・ダイナミックス学会第60回大会の発表登録の締切はさらに9日間延長し
て3/31(日)23:59となりました。
例年に比べると発表件数が少なめのため、ぜひとも皆様、奮ってご発表くださいますようご案内申し上げます。
またWS(ワークショップ)の企画も募集しております。こちらも3/31までにオン
ライン登録システムを利用して登録下さい。
大会のホームページは、http://www.ipc.hokusei.ac.jp/~z00590/ です。こち
らから参加・発表登録のページ へ行くことができます。
それでは、7月に北海道で皆様にお会いできるのを、準備委員会一同、心よりお
待ち申し上げます。
第60回大会委員長 今川民雄
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