Date:2011/03/18 (Fri)
本日お送りしましたHelp for Japan(Social Psychology Network) の情報ですが、返信先のメールアドレス等が抜けていたため、再送いたします。
Dear Colleagues,
I'm writing to express my deepest sorrow over the tragedy that Japan
is experiencing, and to offer the assistance of Social Psychology
Network in any way possible.
SPN has posted disaster relief links on its home page here:
http://www.socialpsychology.org/
and if there are any other ways we can help, please don't hesitate to
contact me at
splous@wesleyan.edu
For example, if you know of
teachers, students, or researchers who have evacuated areas of
Japan and need a temporary host institution, SPN can publicize this
need and see whether any schools in Europe, the United States, or
elsewhere are able to offer visiting positions.
We have very high regard for colleagues in AASP, Japan, and other
areas of Asia, and we want you to know that our thoughts are with you
during this difficult time.
With kind regards,
Scott
**************************************************************
Scott Plous
Professor of Psychology and
Executive Director, Social Psychology Network
Wesleyan University, 207 High Street
Middletown, CT 06459-0408
Phone, Fax: (860) 685-2368, 685-2761
Email: splous@wesleyan.edu.
Web: http://www.socialpsychology.org/plous.htm
Come visit: http://www.UnderstandingPrejudice.org/
**************************************************************
※先方へ連絡する上で何かお手伝いが必要な場合は、北海道大学の結城雅樹 <myuki@let.hokudai.ac.jp> まで遠慮なくご連絡下さい。
Date:2011/03/18 (Fri)
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「日本学術会議幹事会声明 東北・関東大震災とその後の原子力発電所
事故について」 の発出(お知らせ)
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3月18日、「日本学術会議幹事会声明 東北・関東大震災とその後の
原子力発電所事故について」を発出しましたので、お知らせします。
本文は次のURLからご覧になれます。
http://www.scj.go.jp./ja/info/kohyo/pdf/kohyo-21-kanji-2.pdf
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公開シンポジウム等の中止等について(お知らせ)
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3月11日の東北・関東大震災の影響により、中止及び延期になっている
場合もありますので、最新の情報をホームページ等で確認をお願いします。
日本学術会議のシンポジウム等の開催については、以下のURLを御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html
Date:2011/03/18 (Fri)
過日ご案内させていただいた、3月26日(土)に東京富士大学で開催予定であった産業・組織心理学会「組織行動部門」研究会(シンポジウム)は、中止することになりました。関心を持っていただいていた会員の皆さんには大変申し訳ございません。東北・関東大震災からの復旧状況をふまえて、改めて計画したいと存じます。
今回の地震・津波で被災された皆様、関係者の方々には、心よりお見舞い申し上げます。被災者の皆様、関係者の皆様に一日も早く安寧の日々が戻ることをお祈り申し上げます。
研究会企画者:山口裕幸(九州大学)
Date:2011/03/17 (Thu)
J-STAGEご利用学協会各位
【緊急のお知らせ】− − − − − − −
J-STAGEの各システムは現状、東北地方太平洋沖地震(東日本・東北関東
大震災)に伴う特段の問題・障害等はなく運用されておりますが、今夕以
降、地震による大規模停電回避等のため、J-STAGEのサービスを予告なく
緊急休止する場合があります。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
− − − − − − − − − − − − − − − −
今般の東北地方太平洋沖地震(東日本・東北関東大震災)におきまして
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
なお、上記緊急停止の可能性のほか、メール等が一時的に届きにくくな
ったり、不達(エラー)となる可能性がございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、不達メールについては時間をおいて再
送信いただくか、電話・FAX等をご利用いただく等のご対応をお願い申
し上げます。
J-STAGEでは、今後もわが国の災害復興発展はもとより、さらなるイノ
ベーション推進に資する学術知識基盤としての役割を果たすべく、ご利
用学協会様とともに着実に努力してまいりたく存じますので、一層のご
指導・ご活用の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
Date:2011/03/16 (Wed)
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東北地方太平洋沖地震に関する社会心理学者からの提言
サイト開設のお知らせと情報提供のお願い
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このたびの地震に伴う大震災によって,被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます.
日本社会心理学会広報委員会では,このたびの災害に対して被災者や非被災者,あるいはさまざまな組織がいかに対応するべきかについて,社会心理学を研究する個人あるいは関連団体が自身を含むこれまでの研究成果にもとづいて提言をおこなっているサイトの情報を集めたリンク集を作成・公開することになりました.
東北地方太平洋沖地震関連ページ(日本社会心理学会)
https://sites.google.com/site/jsspjishin/
現在,2名の個人と1つの研究会のサイトを紹介させていただいております.
心理学者としていま提供できるものには,「心のケア」以外にも,もっと様々なものがあるはずです.是非,皆さんもご自身の専門の立場からの積極的な発信をよろしくお願いします.また,その際は,是非ともリストに加えさせていただきたいので,ご一報いただければ幸いです.また,そうした情報をご存じの方,あるいはサイトの内容に関するご意見についても,以下のアドレスにご連絡下さい.
E-mail: jsspjishin [at] gmail.com
Twitter ID: @jssp_pr
までメイルやツイート,ダイレクトメッセージにてお知らせください.
日本社会心理学会 広報委員会
Date:2011/03/08 (Tue)
先ほどの連絡内容に一部間違いがありました。
お詫びして訂正させていただきます。
訂正箇所は<< >>内です。
原稿締切が4月8日であることには変わりありません。
------------
発表登録の締切まで、あと1カ月となりました。
「大会HPや1号通信を見ても発表原稿の締切がいつなのか分かりにくい」とのご指摘をいただいており、ご迷惑をおかけいたしました。
発表原稿の締切も、<<発表>>登録と同じ「4月 8日(金)午後5時」です。
締切に間に合うように、発表原稿のファイルをご登録ください。
分かりにくい表記で恐縮でした。
多くの方のご発表をお待ちしております。
日本グループ・ダイナミックス学会第58回大会委員会
------------
発表登録:2011年4月8日(金)午後5時まで =原稿締切
参加登録:2011年6月15日(水)午後5時まで
諸費用送金:2011年6月15日(水)消印有効
Date:2011/03/07 (Mon)
日本グループ・ダイナミックス学会事務局です。
日本心理学諸学会連合検定局主催による、第4回心理学検定の案内が事務局に届
いております。
詳細は、webページ(http://www.jupaken.jp)をご覧ください。
Date:2011/03/07 (Mon)
産業・組織心理学会では、以下の要領で「組織行動部門」の研究会(シンポジウム)を開催いたします。参加費は無料です。ご関心のある方々のご来場をお待ち申し上げております。
日 時:2011年3月26日(土) 13:30〜16:00
会 場:東京富士大学 本館1階( http://www.fuji.ac.jp/contact/index.html#04 )
話題提供者
1.行動観察の技法を活用した組織の問題解決
松波 晴人(大阪ガス(株)行動観察研究所・所長)
2.現場実験の導入による組織の問題解決への取り組み
田原直美(九州大学大学院人間環境学府・研究生)
3.「ビジネス顕微鏡」を活用した組織コミュニケーションの改善
矢野和男((株)日立製作所中央研究所・主管研究長)
指定討論者 角山 剛(東京国際大学)
趣 旨:
「もっと効率よく仕事をするにはどうしたらよいのか」、「忙しすぎてミスが頻発してしまうのをなんとかできないか」など、組織の現場ではなんとか解決したい課題と向き合う日々が続いている。産業・組織心理学のあゆみも、組織現場の問題解決と向き合う日々とともに続いてきたといえるだろう。これまでにも多様な問題解決の方法論が提案され、実践されてきた。そして、時代の流れ、社会の変化の中で、また新たな方法論が提案されたり、かつての方法論が見直されたり、その改善版が提案されたりしてきている。今回は、昨今。産業界やマスメディア注目を集めている「行動観察」や、情報技術を駆使して組織コミュニケーションの様相を可視化するツール「ビジネス顕微鏡」を活用した組織問題の解決の取り組みを紹介していただき、組織現場の問題といかに向き合い、解決に導いていくか、参加者の皆さんと議論を深めていきたい。
企画・司会 山口 裕幸(九州大学)
Date:2011/03/05 (Sat)
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第3回 公開講演会「大学の教養教育に 授業科目『生活する力を育てる』
を!」の開催(ご案内)
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◆日 時:平成23年3月12日(土)13:00〜17:00
◆場 所:日本学術会議講堂
◆主 催:日本学術会議健康・生活科学委員会生活科学分科会
◆後 援:日本医歯薬アカデミー 生活科学系コンソーシアム
◆開催趣旨:
成熟を迎えた現在の社会では、価値観が多様化しており、各個人が総合
的な視野で自分自身がどのような人生を送るかを選択する必要がある。
そこで健康で健全な豊かな生活(QOLの高い生活)をつくりあげてい
くために、大学の教養教育に授業科目『生活する力を育てる』の開設を
提案したい。その授業内容を構成するために各分野の専門家から最新の
情報を得ることを目的として公開講演会を開催している。第1回目の
「体と心の変化」「人と人との関係」、第2回目の「社会のしくみと生
活」「自然環境と人のくらし」についての講演会に続いて、第3回目は
「実生活に関する問題」についての講演会を開催する。
◆次 第:
司会;西島基弘 (日本学術会議連携会員 実践女子大学教授)
開会挨拶;春日文子(日本学術会議第二部会員 国立医薬品食品衛生研究所
室長)
講演
「くらしの視点から法を見直す−生活法学の試み」
戒能 民江氏(日本学術会議第一部会員 お茶の水女子大学教授)
「衣服とくらし」
片山 倫子氏(日本学術会議第二部会員 東京家政大学教授)
「くらしの中での食の位置づけ」
渋川 祥子氏(日本学術会議連携会員 横浜国立大学名誉教授)
「生活歴と住居の関係」
小川 信子氏(日本女子大学 名誉教授)
閉会挨拶;江澤郁子 (日本学術会議連携会員 日本女子大学名誉教授)
◆参加無料
◆事前申し込み不要
◆連絡先:日本学術会議健康・生活科学委員会生活科学分科会委員長
片山倫子 E-mail:katayama@tokyo-kasei.ac.jp
詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/112-s-2-2.pdf
【問い合わせ先】
日本学術会議事務局第二部担当 青池
Tel:03-3403-1091
Date:2011/03/05 (Sat)
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公開シンポジウム「子どもを元気にする運動・スポーツの適正実施のため
の基本指針」の開催(ご案内)
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◆日 時:平成23年3月9日(水)13:00〜17:00
◆場 所:日本学術会議講堂
◆主 催:日本学術会議健康・スポーツ科学分科会
◆開催趣旨:日本の子どもの体力低下が注目され始めてからすでにかなりの
年月が経過し、各界においてさまざまな子どもの体力向上のた
めの取り組みが行われている。子どものうちから活力を増進し
ておくことは、将来の社会の活力を増進することにつながる重
要な方策である。本シンポジウムでは、こどもの体力・健康を
高める活動に対する学術的支援を目的として、体力・健康に関
わる学術研究の成果に基づいて、子どもの活力を効果的に高め
るための運動実施に際して準拠すべき基本的な指針について検
討する。
◆次 第:
総合司会 大築立志(東京大学名誉教授、日本学術会議連携会員)
13:00 開会挨拶 福永哲夫(鹿屋体育大学学長、日本学術会議会員、
健康・スポーツ科学分科会委員長)
13:05-14:20 第1部 運動・スポーツの子どもへの効果
司会 高松薫(流通経済大学教授、日本学術会議連携会員)
13:05 体への効果−体力・スキル・健康
岡田知雄(日本大学教授、日本学術会議連携会員)
13:27 心への効果−気力・意欲・心理的安定・性格
杉原隆(十文字学園女子大学特任教授、日本学術会議連携会員)
13:49 知力への効果
大築立志(東京大学名誉教授、日本学術会議連携会員)
14:11-14:20 第1部総合質疑
14:20-14:25 休憩
14:25-15:35 第2部 子どもの活力を向上させる運動・スポーツ適正実施基
準への学術的提言
司会 田口貞善(奈良産業大学教授、日本学術会議連携会員)
14:25 文部科学省体力・運動能力調査からみた子どもの活力向上への提言
内藤久士(順天堂大学教授)
14:48 運動遊びによる動きの習得からみた子どもの運動指針への提言
中村和彦(山梨大学教授)
15:09 子どもの基礎的な動きの評価法
佐々木玲子(慶應義塾大学教授)
15:31-15:40 第2部総合質疑
15:40-15:45 休憩
15:45-16:35 第3部 子どもの運動・スポーツ適正実施のための基本指針
司会 福林徹(早稲田大学教授、日本学術会議連携会員)
15:45 子どもの運動に関する諸外国のガイドライン
下光輝一(東京医科大学教授、日本学術会議連携会員)
16:07 日本の子どもを元気にする運動・スポーツ実施の基本指針
大築立志(東京大学名誉教授、日本学術会議連携会員)
16:29-16:35 第3部総合質疑
16:35-16:40総合討論準備
16:40-17:00 総合討論
司会 大築立志(東京大学名誉教授、日本学術会議連携会員)
◆参加無料
◆事前申し込み不要 先着300名様まで
詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/115-s-2-5.pdf
【問い合わせ先】
日本学術会議事務局第二部担当 青池
Tel:03-3403-1091
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中西印刷株式会社学会部・日本グループ・ダイナミックス学会担当(jgda(at)nacos.com)まで。(at)を@に変えてください。
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