Date:2019/08/21 (Wed)
会員の皆様
暑さ厳しき折 皆様ますますご健勝のことと存じます。
本年度も夏の会報『ぐるだいニュース第55号』を発行いたしました。
以下のURLにてご覧ください。
http://www.groupdynamics.gr.jp/bulletin_gdnews.html
お忙しい中、作成にご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。
お陰様で、今回も魅力的な会報に仕上がっているかと思います。
この暑さはしばらく続きそうですが,皆さまどうかご自愛ください。
広報担当 常任理事 杉浦淳吉
広報補佐員 鵜子修司
Date:2019/08/09 (Fri)
このたび,神戸大学大学院人文学研究科では,2020年10月1日着任予定の
専任教員(講師または助教)1名を公募します。
【公募情報】
神戸大学大学院人文学研究科では,講師または助教を1名公募します。
専門分野:心理学分野,特に社会心理学分野(社会神経科学,感情心理学などを含む)
着任予定時期:2020年10月1日もしくはそれ以降
応募〆切:2019年11月15日(金曜日)(必着)
公募要領は以下のURL(またはJREC-IN)を参照してください。
http://www.lit.kobe-u.ac.jp/information/kobo.html
Date:2019/08/09 (Fri)
※発表申込期限を延長しましたので発表募集案内を再度配信させていただきます.
※複数のメーリングリストに情報配信依頼をしております.
重複して受け取られた場合は,ご容赦ください.
電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会
2019年10月研究会「コミュニケーションと食、および一般」発表募集[申込期限延長]
http://www.ieice.org/~hcs/
■概要
・テーマ:「コミュニケーションと食、および一般」
・開催日:2019年10月26日(土)
・開催場所:日本大学三軒茶屋キャンパス
住所: 〒156-8513 東京都世田谷区下馬三丁目34-1
www.nihon-u.ac.jp/risk_management/information/access
■テーマ詳細
今回のHCS研究会は、電子情報通信学会で同じくHCG(ヒューマンコミュニケーション
グループ)に属する食メディア(CEA)研究会の協賛で開催いたします。HCS研究会では、人間のコミュニケーションを理解し、それを支援するための
情報通信技術や、コミュニケーションの基礎的な研究が多く発表されてきています。
CEA研究会では、食文化や健康医科学、料理などを広く視野に入れつつ、情報メディア
技術を用いた食生活の支援・改善に関する研究が多く発表されてきています。
それぞれが主な対象とするコミュニケーションと食は、いずれも人間の基本的な
生活行動であり、互いに深い関係がありますので、研究上の観点、方法論などに
おいても、互いに大いに参考になると期待されます。
今回の研究会では、コミュニケーションと食に関わる研究をはじめとして、
その他広くヒューマンコミュニケーション一般に関わる研究発表を募集いたします。
■スケジュール
・発表申込締切:2019年8月17日(土)
・原稿締切:2019年10月4日(金)
※発表申込締切を延長しました。
なお、原稿締切の延長はありませんのでご注意ください。
■発表申込方法
以下の発表申込システムをご利用下さい.
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-HCS
■HCS研究会とは
人間のコミュニケーションの特性を理解し、それを支援するための通信技術に
かかわる基礎的な研究を発表する場の提供を目的とした研究会です。
より具体的には、従来の通信技術開発の視点だけからではなく、福祉を意識し、
人間の感覚、知覚からはじまり、社会的コミュニケーションの研究を扱っている
心理学や社会学、さらにはその他の分野を含めた学際的、総合的分野の研究発表、
討論の場の提供を目指しております。
http://www.ieice.org/~hcs/
■共催・協賛
電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ 食メディア研究会 (CEA) 共催
■お問い合わせ先
木村敦 (日本大学) E-mail : kimura.atsushi[at]nihon-u.ac.jp
斎藤博人 (東京電機大学) E-mail : h.saito[at]mail.dendai.ac.jp
徳永弘子 (東京電機大学) E-mail: 17kz007[at]ms.dendai.ac.jp
Date:2019/07/24 (Wed)
※複数のメーリングリストに情報配信依頼をしております。
重複して受け取られた場合はご容赦ください。
<開催案内>
電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)およびVNV合同研究会
2019年8月研究会「社会的信号処理のための学際研究,および一般」参加募集
http://www.ieice.org/~hcs/
[日程] 2019年8月23日(金)〜24日(土)
[場所] 滋慶医療科学大学院大学
〒532-0003 大阪市淀川区宮原1-2-8(新大阪駅より徒歩1分)
https://www.ghsj.ac.jp/access
[テーマ]
「社会的信号処理のための学際研究,および一般」
社会的信号処理(Social Signal Processing)は,言語・音声・視線・
姿勢・ジェスチャ・生体情報などの複数のチャネルで得られる情報を
統合し,人間の情動・態度・個性・スキル・リーダシップや,人間同士の
コミュニケーションのメカニズムといった,人間が行動・コミュニ
ケーションを
通じて形成する社会性の側面を理解・計算するための技術です.
一方,HCS,VNVの両研究会はこれまで,人間のコミュニケーションの支援を
目指す情報通信技術の研究について,人間の感覚や知覚,コミュニケー
ションに
含まれる言語・非言語行動の役割などに関する,心理学,社会学,言語学などの
人文系の研究に基づく基礎的な知見を提供することを重視して活動してきました.
そこで,今回の研究会では,これらHCS,VNVの両研究会の特徴を踏まえ,
社会的信号処理の学際的研究のさらなる深化につながる可能性をもった
研究発表を行います.
[プログラム]
以下のプログラムで開催いたします.皆様のご参加をお待ちしております.
https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgs_regid=5c5078789dfb17f9a89c66db627932db0aadb405a4c5e849983d290c1ddec4f2
8月23日(金)
13:30 - 14:30 音響・リズム
(1) 13:30-14:00
Affect Burst検出に向けた笑い声および叫び声ラベリングとその音響分析に関する予備的検討
○有本泰子(千葉工大)・クー ユエン(帝京大)・小山俊樹・金子裕亮(千葉工大)
(2) 14:00-14:30
「一体的リズム」と「分析的リズム」 〜 実時間対話機能に関する試論 〜
○市川 熹(千葉大)・長嶋祐二(工学院大)・堀内靖雄(千葉大)・原 大介(豊田工大)
14:45 - 16:00 チュートリアル
(3) 14:45-16:00
[チュートリアル講演]社会的信号処理の基礎と応用
○岡田将吾(北陸先端大)
16:15 - 17:45 社会的信号処理
(4) 16:15-16:45
マルチタスク学習を用いたユーザの心象と対話システムの話題継続可否の予測モデルの構築
○平野裕貴・岡田将吾(北陸先端大)・西本遥人・駒谷和範(阪大)
(5) 16:45-17:15
複数の主観評定を付与した人システム間マルチモーダル対話データの収集と分析
○駒谷和範(阪大)・岡田将吾(北陸先端大)
(6) 17:15-17:45
畳み込みニューラルネットを用いた複数人会話における対人視線方向の推定
○大塚和弘・春日啓祐・ケーラー マルティナ(NTT)
8月24日(土)
10:30 - 11:30 認知
(7) 10:30-11:00
スポーツチームに所属する選手の内省的認知に関する認知科学的考察
○山田雅敏(常葉大)・大畑昌己・栫井大輔(桃教大)
(8) 11:00-11:30 情報機器への愛着が情報の評価に与える影響 〜 心理的メカニズムに着目して 〜
○竇 雪(立命館大)
13:00 - 14:30 多人数インタラクション
(9) 13:00-13:30
多人数対話による発散型の創造的な問題解決時の発話と主観および課題成績の関係評価
○沼田崇志(日立)・近藤早映(東大)・宮前太一・関川博之・笹川佳蓮・小野寺 栞・葛谷正明(イトーキ)・大西耕大郎・大野裕子(ハウス食品)・前田薫子・後藤智香子・小泉秀樹(東大)
(10) 13:30-14:00
グループディスカッションにおける参与者らの協調的な論理構築の事例分析
○川島弘己・徳永弘子・武川直樹(東京電機大)
(11) 14:00-14:30
フリースタイルラップバトル場面における相互作用分析の探索的検討 〜 個人内協調・個人間協調の観点から 〜
○児玉謙太郎(神奈川大)・関根和生(慶大)・清水大地(東大)
[問い合わせ先]
神田 智子(大阪工業大学) E-mail: tomoko.koda@oit.ac.jp
高梨 克也(京都大学) E-mail: takanasi@sap.ist.i.kyoto-u.ac.jp
Date:2019/07/24 (Wed)
第38回 広島社会心理学研究会 (HSP) のお知らせ
広島大学では主に若手の社会心理学者で活発に議論をする場を設けるため、
広島社会心理学研究会を開催しています。
8月17日に下記のとおり開催いたします。
ご参加に際し、事前に連絡していただかなくてかまいません。
多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
******************************************************************
日時:2019年8月17日(土)15:00-18:00
場所:広島大学(東広島キャンパス) 教育学研究科B棟3階 B313
発表者:宮島 健(奈良大学)
題目:規範知覚の効果とその変容の萌芽:多元的無知の観点からの基礎的検討
発表概要:
私たちはしばしば集団や社会に存在する規範(i.e., 他者が抱く信念)を
誤って知覚することがあります。
人々がこうした「勘違い」に集合的に陥る事態は「多元的無知」と呼ばれ,
様々な社会問題や人々の問題行動の背後に潜んでいることが指摘されてきました。
発表では,「日本における男性による育児休業取得率の低さ」を題材に,
私がこれまで行ってきた,
@他者信念の不正確な認知が行動意図に及ぼす影響に関する研究,
Aその影響を調整する要因に関する研究に加え,B最近着手した,
地方公共団体による条例制定が当該コミュニティ成員の規範知覚に
与える影響に関する研究もご報告いたします。参加者の皆様より,
忌憚なきご意見を頂戴できれば幸いです。
懇親会:
研究会終了後、懇親会も行います。ご参加いただける方は、
事前に平川までご連絡ください。
連絡先:
広島大学大学院教育学研究科 平川真(mhirakawa[あっとまーく]hiroshima-u.ac.jp)まで
※[あっとまーく]を@にかえてください。
Date:2019/07/23 (Tue)
会員各位
『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ
以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい.
雨宮 有里, 高 史明, 杉山 崇
自伝的記憶の意図的および無意図的想起の検索過程:手がかり語法を用いて
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjesp/advpub/0/advpub_1804/_article/-char/ja/
今後も受理論文は速やかに早期公開するようにいたします.
良質な論文のご投稿をお待ちしております.
Date:2019/07/19 (Fri)
電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会は、
人間のコミュニケーションの特性を理解し、それを支援するための
通信技術にかかわる基礎的な研究を発表する場の提供を目的とした
研究会です。
8月研究会の発表募集の〆切が1週間を切りましたので,再度ご案内いたします.
発表/聴講は無料です。予稿集の購入は任意ですが有料です。
【目次】
(1)8月研究会「社会的信号処理のための学際研究,および一般」
8/23-24 滋慶医療科学大学院大学(大阪市)
(2) 子連れ参加推奨について
-------------------------------------------------------------------
■(1)8月研究会「社会的信号処理のための学際研究,および一般」
[主催]
電子情報通信学会
ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)
http://www.ieice.org/~hcs/
ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会(VNV)
http://www.ieice.org/~vnv/
[テーマ]
「社会的信号処理のための学際研究,および一般」
社会的信号処理(Social Signal Processing)は,言語・音声・視線・
姿勢・ジェスチャ・生体情報などの複数のチャネルで得られる情報を
統合し,人間の情動・態度・個性・スキル・リーダシップや,人間同士
のコミュニケーションのメカニズムといった,人間が行動・コミュニ
ケーションを通じて形成する社会性の側面を理解・計算するための技術です.
一方,HCS,VNVの両研究会はこれまで,人間のコミュニケーションの支援を
目指す情報通信技術の研究について,人間の感覚や知覚,コミュニケー
ションに含まれる言語・非言語行動の役割などに関する,心理学,社会学,
言語学などの人文系の研究に基づく基礎的な知見を提供することを重視して
活動してきました.
そこで,今回の研究会では,これらHCS,VNVの両研究会の特徴を踏まえ,
社会的信号処理の学際的研究のさらなる深化につながる可能性をもった
研究発表を募集します.言語・非言語行動に関する対人コミュニケーション
研究はもちろん,対話システムやマルチメディア解析,コミュニケーション
支援,ヒューマンインターフェースなどの情報処理システムの構築,
それらのシステムの心理学的評価など,広い意味での社会的信号処理に
関わる研究発表を幅広く受け付けたいと思います.
また,これらのテーマに直接関わらないヒューマンコミュニケーション一般
の研究発表についてもご応募をお待ちしております.
[日程] 2019年8月23日(金)〜24日(土)
[場所] 滋慶医療科学大学院大学
〒532-0003 大阪市淀川区宮原1-2-8(新大阪駅より徒歩1分)
https://www.ghsj.ac.jp/access
[チュートリアル] 岡田 将吾 氏(北陸先端科学技術大学院大学)
タイトル:「社会的信号処理の基礎と応用」
※今回は「社会的信号処理」に関する一般的な要点などの理解を参加者が
共有できることを目指し,招待講演ではなく,委員による「チュートリアル」
の形式といたしました.
[スケジュール]
申込締切:2019年7月23日(火)
原稿締切:2019年8月 1日(木)(8/2(金)から8/1に変更されています)
★★注意★★通常の研究会と異なり、申込締切から原稿提出まで1週間ほどしかありませんのでご注意下さい。
発表費,参加費,聴講費は無料.
[発表申込方法]
以下の発表申込システムをご利用下さい.
https://bit.ly/2X0PL02
[原稿作成方法]
原稿フォーマットはこちらにあります。
https://www.ieice.org/jpn/kenkyuukai/shorui.html
原稿枚数は6ページまで.
[問い合わせ先]
神田 智子(大阪工業大学) E-mail: tomoko.koda@oit.ac.jp
高梨 克也(京都大学) E-mail: takanasi@sap.ist.i.kyoto-u.ac.jp
-------------------------------------------------------------------
■(2) 子連れ参加推奨について
HCS研究会では、子育て中の研究者支援に取り組みます。
お子様連れで来場し、発表/聴講/議論を行うことを推奨します。
専用の託児所やシッターは、費用の面から残念ながら提供できませんが、
研究会会場で受け入れる体制を整えます(控室の準備等)。
ぜひお子様連れでご参加下さい。
詳しい情報はWEBサイトで随時ご案内いたします。
https://www.ieice.org/~hcs/
Date:2019/07/11 (Thu)
このたび、大阪商業大学JGSS研究センター(日本版総合的社会調査共同研究拠点)では、
個票データ利用の推進および研究成果の発表を目的に、JGSS個票データの分析に
基づく論文を募集いたします。
課題は特に指定しませんが、論文は未発表のものに限ります。
受付期間は2019年12月9日(月)17:00までです。
優秀な論文については、2020年1月11-12日に開催予定の「JGSS国際シンポジウム2020」
において表彰式を行い、執筆者に報告していただきます(会場までの国内旅費を支給)。
優秀論文は、JGSS研究論文集に掲載し、JGSSのホームページから発信します
(2020年5月末予定)。これまでのJGSS研究論文集は下記をご参照ください。
http://jgss.daishodai.ac.jp/research/res_monographs.html
JGSSのデータは、JGSS-2012まではSSJDAとICPSRとGESISから公開しています。
JGSS-2009LCSとJGSS-2013LCSwave2については、JGSS研究センターから直接、
データの公開・配布を行っています。
JGSS-2015を使用した論文も募集いたします。JGSS-2015データは、「JGSS-2015の
分析研究課題の公募」に応募し採択された方のみ利用できます。
執筆要領など、応募の詳細はJGSS研究センターのホームページ
http://jgss.daishodai.ac.jp をご覧ください。
学部生や大学院生の皆様にもご案内いただけたら幸いです。
問い合わせ先:大阪商業大学JGSS研究センター
(できるだけ電子メールにてお問い合わせ下さい)
Tel:06-6785-6013/Fax:06-6785-6011
http://jgss.daishodai.ac.jp E-mail:jgss@daishodai.ac.jp
Date:2019/07/11 (Thu)
大阪商業大学JGSS研究センター(日本版総合的社会調査共同研究拠点)では、
2000年に開始した日本版総合的社会調査において、JGSS-2006からJGSS-2012まで
実施していた、分析研究課題の公募を再開します。
JGSS-2015(EASS 2014/2015を含む)のテーマは「仕事と生活」です。
受付期間は2019年7月〜2019年12月まで(毎月25日締切)です。
優れた分析案をご提案いただければ、信頼性の高い調査データを一般公開以前に
利用していただけるほか、研究に対する支援も行います。
ただし、最初の成果は、JGSS研究センターで開催する研究会でご報告ください
(国内旅費支給)。2020年1月11-12日に大阪商業大学で開催予定の「JGSS国際
シンポジウム2020」において、報告していただくこともあります(国内旅費支給)。
なお、採択者はJGSS研究センターの共同研究者として、嘱託研究員(無給)に
なっていただく必要があります(大学院生の場合は、JGSS調査研究奨励プログラムの
参加者となります)。
募集の詳細は、JGSS研究センターのウェブサイト(「分析研究課題の公募」
http://jgss.daishodai.ac.jp/questions/que_analytical.html)をご覧ください。
問い合わせ先:大阪商業大学JGSS研究センター
(できるだけ電子メールにてお問い合わせ下さい)
Tel:06-6785-6013/Fax:06-6785-6011
http://jgss.daishodai.ac.jp E-mail:jgss@daishodai.ac.jp
Date:2019/07/11 (Thu)
いつもお世話になりありがとうございます。
下記の日時に早稲田大学戸山キャンパス(早稲田大学心理学教室及び意思決定研究所)で
以下の講演会が開催されます。発表、質疑は英語で行われます
(早稲田大学高等研究所共催)。
参加自由・入場無料・予約不要でございます。
どうか何卒よろしくお願い申し上げます。
日時 2019年7月18日(木)16時30分から18時30分
場所 早稲田大学戸山キャンパス33号館3F第一会議室
https://www.waseda.jp/top/access/toyama-campus
終了後会費制で懇親会を予定しています。
Waseda Workshop on Decision Reseach
1.Cheng-Ta, Yang (National Cheng Kung University)
Individual Differences in Perceptual Decision Making
2. Yiyun Shou(Australian National University)
Group Decision-Making under Risk and Ambiguity: Influencers and Influencees
3, Kazuhisa Takemura(Waseda University)
Some Properties of Bad and Good Decision Making: A Theoretical Approach.
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150]
中西印刷株式会社学会部・日本グループ・ダイナミックス学会担当(jgda(at)nacos.com)まで。(at)を@に変えてください。
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