Date:2011/01/29 (Sat)
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公開シンポジウム「ヒトの社会と愛〜ラミダス猿人化石からわかること〜」
の開催(ご案内)
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自然人類学の研究の中心は、現在でも化石骨の研究である。昨年、アフリカ
で発見されたラミダス猿人の研究成果が一連の論文として日本の研究者を含む
国際チームによって発表された。
その成果には、ラミダス猿人の男女差が小さいという、人間の特徴がすでに現
れていた。そこで、日本におけるラミダス猿人研究の中心である諏訪元教授に
まず講演していただき、さらに男女の性差についての考察を、長谷川真理子教
授(日本学術会議連携会員)が話すという形式で、数百万年にわたる人類進化
を立体的に議論する機会を提供したい。
◆日時:平成23年2月6日(日)14:00〜17:00
◆場所:東京大学 理学部2号館 大講堂
(地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_06_02_j.html)
◆主催:日本学術会議基礎生物学委員会・統合生物学委員会合同自然人類学分科会、
日本人類学会、東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻、東京大学総
合研究博物館
◆共催:日本霊長類学会、日本文化人類学会
◆次第(予定):
14:00〜14:05 主催者あいさつ
14:05〜15:05 講演:ラミダス猿人化石の全容
諏訪元(東京大学総合研究博物館・教授)
15:05〜15:35 コメント
馬場悠男(国立科学博物館・名誉館員)
山極寿一(京都大学大学院理学研究科人類進化論・
教授)
中務真人(京都大学大学院理学研究科自然人類学・
教授)
15:35〜15:50 休憩
15:50〜16:30 講演:ヒトにおける性差:生物学と文化の交差点
長谷川眞理子(総合研究大学院大学・教授)
16:30〜17:00 全体討論
※事前申し込みは必要ありません。定員200名です。
詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/113-s-2-4.pdf
【連絡先】
国立遺伝学研究所 集団遺伝研究部門
斎藤研究室
Email saitounr@lab.nig.ac.jp
電話 055-981-6790
http://anthropology.lab.nig.ac.jp/
【問い合わせ先】
日本学術会議事務局第二部担当 木田
Tel:03-3403-1091
Date:2011/01/29 (Sat)
横浜国立大学男女共同参画推進室が下記のシンポジウムを開催します。皆様のご参加
をお待ち申し上げております。
テーマ:「ダイバーシティ」(職場の多様性)
講演者:シカゴ大学 山口一男 教授
日 時:平成23年2月4日(金) 15:00〜16:30
場 所:横浜国立大学教育文化ホール大集会室
【山口一男教授のプロフィール】
シカゴ大学ハンナ・ホルボーン・グレイ記念特別社会学教授。経済産業研究所客員研
究員。1946年東京生まれ。東京大学理学部数学科卒。1981年にシカゴ大学にて社会学
のPh.D.を取得。コロンビア大学助教授、UCLA准教授を経て1991年より現職。
2001年にグッゲンハイム・フェロー、2003年には、米国科学情報研究所(ISI)よ
り、社会科学一般の部で1981〜99年 に最も学術論文が引用された250人の学者の一人
に認定される。2008年秋学期よりシカゴ大学社会学科長に就任。約25名の教授陣を擁
する社会学の「シカゴ学派」を率いる。
日本語の著作に『ダイバーシティー 生きる力を学ぶ物語』(東洋経済新報社、2008
年、2009年出版の韓国語翻訳版は韓国政府の青少年勧奨図書)、『ワークライフバラ
ンス 実証と政策提言』(日本経済新聞出版社、2009年)
専門は就業と家族、社会統計学、合理的選択理論。
【質問コンテスト】
シンポジウム出席の際、受付けに「男女共同参画推進」や「ダイバーシティ推進」に
ついて山口先生への質問を提出してください。優秀な質問には、山口先生著書の『ダ
イバーシティー』に先生のサインをいただき贈呈いたします。
※質問の様式は自由ですが「質問事項」、「氏名」、「所属部局」はご記入くださ
い。
お問い合わせ先:横浜国立大学男女共同参画推進室(人事・労務課) 望月
mochizuki.kunihiro@ynu.ac.jp 045-339-3025
Date:2011/01/27 (Thu)
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第376回KSP(関西社会心理学研究会)のお知らせ
2月のKSP例会を下記のとおり開催いたします。
多くの皆様にご参加いただけますよう、お願い申し上げます。
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「第376回KSPのご案内」
発表題目: 医療システムと医療事故の現状と問題点
発表者:山本奈奈 (岡山県立大学大学院 保健福祉学研究科 後期博士課程3年)
日時:2011年2月12日(土) 14:30〜17:00(予定)
場所:神戸学院大学有瀬キャンパス 14号館 6階 大実験実習室1
発表概要
1999年1月に横浜市立大学付属病院で発生した医療事故以降、国や機関、病院などは積極的に医療事故防止取り組むようになってきた。
にもかかわらず、医療ミスによる同様な事故はいまだ多く発生している。その原因には、基本的な事故防止対策がとられていないことや、組織文化、コミュニケーション不足などがあげられる。
下名は博士研究として医療事故防止・再発防止対策に取り組むなかで、労働災害防止対策と、医療事故防止対策の間に共通事項があることに気がついた。
医療現場で発生するエラーは、これまで当事者本人の不注意などの個人的な問題だと考えられてきた。しかし、実際はエラーを起こした人間だけに問題があるのではなく、周囲にエラーを誘発させる要素が存在することがエラー発生の大きな誘発要因であること考えられる。そこで今回は、人間の持つ特性をもとに医療現場でのエラー発生のメカニズムを説明しながら、具体的事例をあげ、現在行われている医療事故防止対策や医療事故防止に関する研究などを説明する。
私は常々、医療事故防止対策に関する研究は医療関係者だけが研究し、防止対策を行うことには限界があると感じております。そこで諸先生方からの貴重なご意見やアドバイスをお聞かせいただくことで、今後の医療事故防止対策にさらなる広がりが見出せると考えております。お忙しいこととは存じますが、ご参加のほど何卒よろしくお願い致します。
多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
アクセス1(明石方面):
JR「明石駅」で下車して下さい。改札口を出て、北側バス停「北1番」乗り場から、神姫バス「神戸学院大学行」に乗車し、神戸学院大学前で下車(所要時間約20分)すると、目の前に大学が見えます。
アクセス2(伊川谷方面):
JR三宮、もしくは阪急三宮で下車した後、神戸市営地下鉄(西神中央行き)に乗車し、「伊川谷駅」で下車して下さい。改札口を出て右に折れると、バスターミナルがあります。
バス停「4番」乗り場から、神姫バス「神戸学院大学経由明石駅行」に乗車し、神戸学院大学前で下車(所要時間約15分)されると、目の前に大学が見えます。
交通の詳細は以下をご参照下さい。
http://www.kobegakuin.ac.jp/campus/arise.html
場所:
バスターミナルを降りられましたら、目の前に大きな建物がございます。これが15号館となって
おります。その先に渡り廊下がありますので、そちらを渡っていただくと、途中左折できる場所が
ございますので、左折していただくとそこが、14号館の3階となります。
右手にエレベーターがございますので、そちらで6階までお越し下さい。
大実験実習室1は、14号館の6階にエレベーターで上がっていただきましたら、降りてすぐの教室になります。
なお、詳細な14号館の位置は、キャンパスマップでのご確認をお願い致します。
http://www.kobegakuin.ac.jp/general-information/gaiyou_map.html
懇親会:
研究会の後、18時00分から明石駅周辺で予定しております。
この機会を通じて、諸先生方のご意見やアドバイスを頂きたいと思っております。
参加をご希望の方は、お手数ですが2月10日までにメールまたは、山本まで存じます。
Mail:nana49719336@yahoo.co.jp
TEL:080-3360-7433
よろしくお願い致します。
Date:2011/01/19 (Wed)
広島大学では,かねてより,障害の有無,年齢,性別や言語・文化
などの違いにかかわらず,多様な誰もが参画できる修学・就労・社会
環境を創り出すアクセシビリティ教育と人材育成プログラムを展開して
きました。このたび,専門教育機能のさらなる充実を図るために,
特任教員を公募することになりました。多くの方々のご応募をお待ち
しております。
下記に公募の概要を示しますが,公募の詳細は下記URLをご覧
ください。
■JREC-IN
http://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=0&id=D111010271&ln_jor=0
■広島大学アクセシビリティセンター
http://www.achu.hiroshima-u.ac.jp/
なお,本お知らせが重複して届く場合もありますが,ご了承ください。
記
1 職種及び人員: 特任教員(講師又は助教) 1名
2 所 属: 広島大学 アクセシビリティセンター
3 任用予定年月日: 平成23年4月1日
4 任 期: 2年(平成23年4月1日〜平成25年3月31日)
ただし,1回に限り,再任(2年間)を可能とします。
5 専門領域: 社会科学の諸分野(教育学・社会学・法学・心理学・政治学・
経済学等)において、修学・就労・社会環境等のアクセシビリティ,
ユニバーサルデザインや,インクルージョンに係る研究
6 募集期間: 2011年2月10日 17時(必着)
Date:2011/01/13 (Thu)
大阪商業大学JGSS研究センターでは、以下の各種公募を行います。多数のご応募をお
待ちしています。それぞれの公募の応募方法は、JGSSのホームページをご覧くださ
い。
2011年2月11日(金)には、2010年度第2回JGSSリサーチ・セミナー「日本人の宗教意
識と墓問題」を開催いたします。日本の産業構造、世帯構成、家族関係、家族観、宗
教意識が変化する中で、さまざまな意味で継承が難しくなっている「墓」の問題を取
り上げ、僧侶の方々とともに、少子高齢化社会に突入した日本における課題や今後に
ついてディスカッションを行う予定です。プログラムの詳細が確定次第、JGSSのホー
ムページに掲載いたしますので、随時ご確認いただけますようよろしくお願いいたし
ます。皆さまのご参加をお待ちしております。
■JGSS-2012研究課題の公募■
2012年2月に実施予定のJGSS-2012に含める具体的な設問および分析計画をご提案く
ださい。社会科学諸分野の研究者が日ごろから温めている優れた研究課題を全国規模
の社会調査において実施することができます。受付期間は2011年1月17日(月)〜2月
21日(月)です。
■JGSS-2009LCS分析研究課題の公募■
2009年に実施し、28歳から42歳の若年層の詳細な生活史を尋ねたJGSS-2009ライフ
コース調査を活用した分析計画をご提案ください。一般公開前のデータを用いた比較
分析を支援します。3月頃に募集を開始いたしますので、HPにご注意ください。
■JGSS公募論文の募集■
JGSS個票データ利用の推進および研究成果の発表を目的に、JGSS個票データの分析に
基づく論文を募集いたします。課題は特に指定しませんが、論文は未発表のものに限
ります。
受付期間は2011年3月22日(火)〜4月18日(月)です。
なお、優秀な論文については、「JGSS研究発表会2011」において表彰式を行い、執
筆者に報告していただきます(2011年6月予定、於:大阪商業大学、会場までの国内
旅費を支給)。また、優秀論文は、JGSS研究論文集(2012年3月末刊行予定)に掲載
し、JGSSのHPから発信します。
■ポスト・ドクトラル研究員の公募■
大阪商業大学JGSS研究センターのポスト・ドクトラル研究員として、調査の企画・設
計、実施、分析、報告に関わり、調査経験を積み、研究成果を挙げることを職務とし
ます。受付期間は2011年2月1日(火)〜2月28日(月)です。
■お問合せ■
大阪商業大学JGSS 研究センター
〒577-8505 東大阪市御厨栄町4-1-10
TEL:06-6785-6013
FAX:06-6785-6011
E-Mail:jgss@daishodai.ac.jp
URL:http://jgss.daishodai.ac.jp/
Date:2011/01/13 (Thu)
日本グループ・ダイナミックス学会事務局です。
AJSP出版元のWiley-Blackwell社のニュースレターをお届けします。
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Wiley-Blackwell is pleased to announce that the latest issue of
Publishing News has now been published.
Please go to http://blogs.wiley.com/publishin0067news/ for access to the
following articles of interest:
* Your Starter for Ten: An Interview with Allan Adler, Vice
President of Legal and Governmental Affairs at the Association of
American Publishers (AAP) and John Tagler, Vice President and
Executive Director of the Professional and Scholarly Publishing
Division of the AAP
* Thomson’s New Book Citation Index
* Scientific Data Management: How the European Union is Responding
to the Challenge
* If You Build It, Will They Come? How Researchers Perceive and Use
Web 2.0
* Ease of Access to Journals Articles for Researchers
* Scholarly Communication: The Future for Academic Authors
* Library Discovery Services – A Better Way to Find What You’re
Looking For
* Open Researcher and Contributor ID (ORCID) Update
* Converting Journals to Online Only
* Recent Wiley-Blackwell Events for Societies and Journals
* Wiley Online Library – Update on New Alerting Functionality
* The Scientific Sense of Humour
Date:2011/01/08 (Sat)
先にお送りしました2011年度アジア社会心理学会発表支援制度補助対象者募集のお知らせの提出書類に不備がありました。
ページナンバーがページトップにあるべきところ、一部ズレがございました。
そのため、修正を行いました。
このお知らせまでに、書類をダウンロードされた方々は、大変申し訳ございませんが、再度ダウンロードいただきますようお願いいたします。
http://www.groupdynamics.gr.jp/aasp_sien/index.html
Date:2011/01/08 (Sat)
2011年度アジア社会心理学会発表支援制度補助対象者募集のお知らせ
日本グループ・ダイナミックス学会は、アジア社会心理学会との交流・連携を促進するために、日本国外で開催されるアジア社会心理学会で発表される、本学会所属の若手研究者による優れた研究に対して渡航経費の一部を補助することになりました。 ここでは、応募資格等の概要を記載いたします。なお、詳細につきましては以下のページをご覧ください。
http://www.groupdynamics.gr.jp/aasp_sien/index.html
応募資格
本学会に所属し下記のいずれかに該当する者。いずれも年齢は問わない。ただし、出願締め切り時点で、日本学術振興会特別研究員に採用されている、もしくは採用が内定しているものは応募資格を持たない。
1) 正規の学籍を持つ大学院生。
2) 大学院博士後期課程入学後6年未満で、社会心理学の研究・教育に携わる者。
出願締切
2011年4月5日(必着)までに、下記の住所に願書と必要書類を送付すること。
送付先
〒602-8048 京都市上京区下立売通小川東入ル
中西印刷株式会社 学会部内
日本グループ・ダイナミックス学会事務支局
補助対象者の決定
2011年6月中旬までに、本人宛に通知する。
Date:2011/01/07 (Fri)
学会ニュースレター「ぐるだいニュース」38号が完成いたしました。
ホームページ上に掲載しておりますのでご覧ください。
第57回大会(於 東京国際大学)のご報告:角山 剛
本年度優秀論文賞決定
◆優秀論文賞選考経過と結果の報告:山口裕幸
◆受賞者の声:宮本 匠・渥美公秀/中谷内一也・野波 寛・加藤潤三
第4回『優秀学会発表賞』決定
◆選考経過と結果の報告 相川 充
◆受賞者の声:五十嵐 祐/渡辺 匠/縄田健吾
グルダイ学会大会体験記:油尾聡子/小玉一樹/小森めぐみ
国際学会大会参加報告
◆ICAP2010参加報告:三沢 良/藤村まこと
社会心理学者かくつぶやけり ツイッターに関する論考(第2回):三浦麻子
常任理事会からのお知らせとお願い
2011年度アジア社会心理学会発表支援制度補助対象者募集のお知らせ
事務局からのお知らせとお願い/広報担当からのお知らせ/諸連絡先
http://www.groupdynamics.gr.jp/bulletin/news038/index.html
Date:2010/12/28 (Tue)
このたび,広島大学大学院総合科学研究科では,下記の通り助教1名
を公募することになりました。適任の方がいらっしゃいましたら,是非ご案内
いただければ幸いです。多くの方々のご応募をお待ちしております。
下記に公募の概要を示しますが,詳細はJREC-inをご覧ください。
http://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=0&id=D110121146&ln_jor=0
なお,本お知らせが重複して届く場合もありますが,ご了承ください。
■教員公募(広島大学大学院総合科学研究科行動科学講座)
所属講座: 行動科学講座
職名及び人数: 助教1名
専門分野: 社会心理学,臨床社会心理学
担当授業科目: 総合科学演習(大学院),行動科学基礎実験法・同実験,
行動科学実習,行動科学実験法・同実験A・B・C・D(学部)
の補助
公募期限: 平成23年3月18日(金)必着
採用予定年月日: 平成23年8月1日 またはそれ以降できるだけ早い時期
公募条件:
(1)博士の学位を有する方,あるいはそれに相当する能力を有する方。
(2)尺度構成を含む調査法及び多変量統計解析に関する実験実習の指導
ができること。
(3)実験法や心理検査法など,調査法以外の心理学研究法に関する指導
もできることが望ましい。
(4)マクロな社会環境における人間行動に関する研究に興味を持っている
ことが望ましい。
注意事項: 当研究科では,講師以上も公募制となっており,助教からの
昇任制度はありません。
問い合わせ先: 〒739-8521 東広島市鏡山1−7−1
広島大学大学院総合科学研究科行動科学講座教授 坂田 桐子
電話:082-424-6577 Fax: 082-424-0759
e-mail:kirikos(アットマーク)hiroshima-u.ac.jp
※メール送信に際しては (アットマーク)を@に置き換えてください。
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中西印刷株式会社学会部・日本グループ・ダイナミックス学会担当(jgda(at)nacos.com)まで。(at)を@に変えてください。
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