Date:2010/10/23 (Sat)
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公開シンポジウム「公衆衛生大学院の現状と展望」の開催(ご案内)
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◆日 時:平成22年10月28日(木)9:45〜11:30
◆場 所:東京国際フォーラム 第4会場 ホールD5
(東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)
◆プログラム(予定)【敬称略】
座長 馬場園明(九州大学教授)
小林廉毅(東京大学教授、日本学術会議連携会員)
報告者
馬場園明(九州大学教授)
「九州大学大学院医学系学府医療経営・管理学専攻のミッションとストラテ
ジー」
小杉眞司(京都大学教授)
「京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻の概要」
小林廉毅(東京大学教授、日本学術会議連携会員)
「東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻の概要」
磯博康(大阪大学教授)
「大阪大学院医科学修士課程「健康医療問題解決能力の涵養」教育プログラ
ムの概要」
大久保一郎(筑波大学教授)
「筑波大学大学院フロンティア医科学専攻(公衆衛生学コース)の概要」
指定発言 岸玲子(北海道大学教授、日本学術会議会員、日本学術会議基礎医
学委員会・
健康生活・科学委員会合同パブリックヘルス科学分科会委
員長)
◆申込み不要、参加費無料
【お問い合わせ先】
第69回日本公衆衛生学会総会運営事務局
電話:03-3263-8688
E-mail: jsph69@secretariat.ne.jp
詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/104-s-2-3.pdf
【問い合わせ先】
日本学術会議事務局第二部担当 青池
Tel:03−3403−1091
Date:2010/10/23 (Sat)
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平成22年度共同主催国際会議「第29回国際臨床神経生理学会」の開催(ご案内)
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会 期:平成22年10月28日(木)〜11月1日(月)[5日間]
場 所:神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
神戸ポートピアホテル( 〃 )
日本学術会議と日本臨床神経生理学会が共同主催する「第29回国際臨床神経
生理学会」が、10月28日(木)より、神戸国際会議場、神戸ポートピアホテル
で開催されます。
当国際会議では、「ポストゲノム時代の臨床神経生理学」をメインテーマに、
脳波・筋電図・神経伝導検査法の進歩と臨床応用、誘発電位・事象関連電位・
運動関連電位の進歩と臨床応用、脳磁図の進歩と臨床応用、磁気刺激による神
経難病の診断と治療、術中モニターの基礎と臨床、深部脳記録および刺激法に
よる運動障害の診断と治療、眼球運動の検査法と臨床、ボツリヌス注射による
神経疾患の治療、分子・脳機能イメージングの発展と応用、疾患遺伝子と機能
の相関等を主用題目として、研究発表と討論が行われることとなっており、60
ヵ国から1,500 名の参加が見込まれています。関係者の皆様に周知いただくと
ともに、是非、御参加いただけますようお願いいたします。
※詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ(http://www.iccn2010kobe.com/)
【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03−3403−5731、Mail:i254@scj.go.jp)
Date:2010/10/23 (Sat)
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公開シンポジウム「教育のなかの多文化共生」の開催(ご案内)
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◆日 時:平成22年10月30日(土) 13:30〜17:00
◆場 所:慶應義塾大学三田キャンパス遠隔教育(LD)教室
◆主 催:日本学術会議地域研究委員会多文化共生分科会
◆次 第:
司 会:栗本 英世(日本学術会議連携会員、大阪大学教授)
窪田 幸子(日本学術会議連携会員、神戸大学教授)
開会挨拶:油井大三郎(日本学術会議会員・地域研究委員会委員長、東京女子大
学教授)
講演者と講演タイトル
本多 俊和(日本学術会議連携会員、放送大学教授)「社会科教科書の記述から」
朴 一(大阪市立大学教授)「外国人学校と多文化共生」
宮島 喬(日本学術会議連携会員、法政大学教授)「外国人の子どもの教育を
受ける権利と多文化の保障」
榎井 縁(とよなか国際交流協会)「多文化共生教育の経験から」
コメンテータ:小長谷有紀(日本学術会議連携会員、国立民族学博物館教授)
関根 政美(日本学術会議連携会員、慶應義塾大学教授)
閉会挨拶:山本眞鳥(日本学術会議会員、多文化共生分科会委員長、法政大学教授)
★参加無料、事前申込み不要
詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/104-s-1-2.pdf
【問い合わせ先】
日本学術会議事務局第一部担当 齋藤
Tel:03-3403-5076
Date:2010/10/20 (Wed)
日本学術会議会員・連携会員 各位
日本学術会議協力学術研究団体 各位
「科学技術に関する基本政策について」のパブリックコメントについて
総合科学技術会議では、現在、平成23年度からの新たな第4期科学技術基本計画の策定に向けて検討を進めており、本年12月に答申を予定しています。
このたび、答申に向けて「科学技術に関する基本政策について」が取りまとめられ、10月18日(月)よりパブリックコメントが開始されましたので、その旨お知らせさせていただきます。
なお、締切りは、11月8日(月)とされています。
本パブリックコメントの詳細、意見提出様式等につきましては、以下のウェブサイトに掲載されておりますので、御意見等は、以下のウェブサイトから、直接内閣府(科学技術
政策・イノベーション担当)あてに御提出いただきますようお願いいたします。
パブリックコメントのウェブサイト
http://www8.cao.go.jp/cstp/pubcomme/index.html
Date:2010/10/17 (Sun)
来年度の第58回大会を昭和女子大学でお引き受けすることになりました。
8月23日(火)、24日(水)の二日間の開催とし、1日目に総会、懇親会の開催を
予定しております。お引き受けするのが遅くなったこと、スタッフの力量などで
いろいろと至らぬ点もあるかと思いますが、ご容赦くださいますようお願いしま
す。会員の皆様の研究活動をサポートできるよう尽力いたします。
昭和女子大学は、渋谷駅から東急田園都市線で2駅の「三軒茶屋」より歩いて7
分という都心に近い場所にあります。詳しくは、大学HP(http://www.swu.ac.jp)
をご覧ください。
多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
今城周造・清水 裕・藤島喜嗣
Date:2010/10/16 (Sat)
関係各位
財団法人たばこ総合研究センター(TASC)でございます。
平素より当センターの事業運営に対しまして、ご理解、ご協力を賜り、御礼申し上げます。
さて、当センターでは、たばこ、喫煙または嗜好品等に関する広範な分野の研究を促進し、広くわが国産業・経済・文化の発展に寄与することを目的として、人文科学、社会科学等の研究に対する助成を行っております。この度「平成23年度分助成研究」の募集を開始いたしました。下記の通り募集をしておりますので、周知等ご協力を賜りたく存じます。よろしくお願い申し上げます。
記
■件名:平成23年度TASC助成研究
■募集期間:平成22年10月1日(金)〜12月3日(金)
■募集要項、申請書の入手方法
当センターのホームページからダウンロードいただけます。
申請・審査・過去の採択テーマ等の詳細については、ホームページの「研究助成」のコーナーに掲載してありますのでご覧ください。 http://www.tasc.or.jp/
ご不明な点等ございましたら、財団法人たばこ総合研究センター(TASC)研究助成担当までお問い合わせください。
Date:2010/10/15 (Fri)
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<JST社会技術研究開発センターからのお知らせ>
■ご意見・ご提案および研究課題(プロジェクト)案のアイデア募集■
「科学技術イノベーション政策における『政策のための科学』」に関する、
新しい研究開発プログラムについて
http://www.the-convention.co.jp/shinki-koubo2010/
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(独)科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センターでは、「科学技術
イノベーション政策における『政策のための科学』」に関する新しい研究開発プ
ログラムの実施について検討を進めております。
この検討の一環として、ご意見・ご提案、及び、研究課題(プロジェクト)案
や研究開発のすすめかたについてのアイデアを、研究者(自然科学、人文・社会
科学を問わず)、技術者、また広く一般の皆様より募集いたします。
■締め切り:平成22年11月11日(木)正午
■募集内容:(A) ご意見・ご提案
(B) 研究課題(プロジェクト)案に関するアイデア
なお、(B)に関しては、頂いたアイデアの中から数件〜10件程度を選び、実際
の研究プロジェクトとして実施するための要件等、より具体的な深掘り調査を
行って頂く場合があります。深掘り調査費として1件あたり数十万円(100万円未
満、期間:2ヶ月以内)の経費を支援する予定です。その際は、JSTよりご連絡し
ますので、是非ご協力下さい。
詳細につきましては、募集要領をご覧ください。
(以下のホームページよりダウンロード可能です。)
http://www.the-convention.co.jp/shinki-koubo2010/
<お問合せ>
JST社会技術研究開発センター 企画運営室
TEL: 03-5214-0133
E-mail: shinki_pr@ristex.jp
担当:前田、川上
Date:2010/10/12 (Tue)
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社会的決定理論の展開―『「きめ方」の論理』刊行30周年記念シンポジウム―
(青山学院大学社会情報学部教育活性化プログラム)のご案内
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趣旨:
東京大学出版会より1980年4月に刊行されました佐伯胖著『「きめ方」の論理―社会的決定理論への招待―』が、本年4月で30周年となりました。同書は、いまだに数年ごとに重版されるなど、幅広く読まれ続けております。内容は、「投票のパラドックス」からアローの一般可能性定理、センのリベラルパラドックス、さらにはトヴァスキー&カーネマンの行動経済学など、政治学、社会学、経済学、倫理学、心理学を貫いた「人間の合理性」への探求に読者を誘うものであり、今日でも、ますます関心が高まっております。同書は刊行以来、さまざまな反響を呼び、多くの研究者にインパクトを与えてきました。
そこで、このたび、同書の刊行30周年を記念して、以下のようなシンポジウムを開催し、同書の「おもしろさ」がどこにあるのか、どのように読まれてきて、どのようなインパクトを各界にもたらしてきたかについて、さまざまな観点から、それぞれの専門的な立場から語り合うという機会を設けました。
主催:青山学院大学社会情報学部・社会情報学研究科
協力:東京大学出版会
日時:2010年11月27日 13:30〜18:10
場所:青山学院大学青山キャンパス4号館2階420教室
参加費:無料
※参加には事前申込が必要です。末尾詳細参照
13時 開場
13時30分 開会
1)出版の経緯とその後:東京大学出版会
2)講演:学際研究のおもしろさ―「きめ方の論理」刊行の意味と意義
佐伯 胖 青山学院大学社会情報学部 教授
解説
<「きめ方の論理」は、政治学、倫理学、経済学、社会学、心理学が、個別の領域の境界を越えて人間社会の「解かねばならない」根源的問題に一体となって取り組み、それによって、それぞれの領域の根源的な前提が問い直され、さまざまな変革をもたらしたという、学際研究の神髄を示したものである。講演ではその「学際性」のおもしろさと難しさを、他の領域、たとえば認知科学と比較しながら論じる。>
3)シンポジウム1 私にとっての「きめ方の論理」
解説
<話題提供者が、それぞれ「きめ方の論理」とどのように出会い、どのように読み取ったか。それがそれぞれの専門領域の研究にどのように影響したか、などについて>
司会:川本隆史 東京大学大学院 教授 倫理学
パネリスト
宮台真司 首都大学東京 教授 社会学
志田基与師 横浜国立大学大学院 教授 数理社会学
亀田達也 北海道大学大学院 教授 社会心理学
富山慶典 群馬大学社会情報学部学部長 意思決定科学
鈴木行生 (株)日本ベル投資研究所 代表取締役 主席アナリスト 前日本証券アナリスト協会会長
4)シンポジウム2 ゼミで学ぶ”ということ
―「きめ方の論理」を生み出した「佐伯ゼミ」とは―
解説
<「きめ方の論理」の執筆をささえたのは、理科大「佐伯ゼミ」内での自由闊達な議論と、ものごとを探求し続ける学的風土であった。それがどのようなゼミであったかを当時ゼミ生で、その後、各界で活躍している佐伯研卒業生に語ってもらう。そして、大学の「ゼミ」という学びの場の意義を語り合う。>
司会:富山慶典 群馬大学社会情報学部学部長 意思決定科学
パネリスト
三枝博美 (株)ベストコムソリューションズ 代表取締役副社長
近藤泰史 (株)ヒューマンルネッサンス研究所 代表取締役社長
板垣信哉 宮城教育大学教職大学院 教授
廣崎公朗 (株)資生堂中国事業部事業推進部 課長
鈴木行生 (株)日本ベル投資研究所 代表取締役 主席アナリスト
18時10分 閉会
『「きめ方」の論理』刊行30周年記念パーティーのご案内
※事前申込について
『「きめ方」の論理』刊行30周年記念シンポジウム・パーティーは、共に事前申込が必要です。
事前申込には、所属、氏名(ふりがな)、連絡先(メールアドレス)に加え、
記念シンポジウムのみ参加
記念パーティーのみ参加
記念シンポジウム、パーティーともに参加の別を明記の上、下記のメールか、FAXでお申し込みください。〆切は、11月10日(水)です。
なお、理科大佐伯ゼミ卒業生の方は、その旨もお書きください。
メール=kimeron30@gmail.com
FAX=03−6427−3995
上記情報は以下のウェブページにも掲載されています。
https://sites.google.com/site/kimeron30/
Date:2010/10/12 (Tue)
謹啓
時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
日本脱カルト協会(The Japan Society for Cult Prevention and Recovery)は、
1995年11月設立の、心理学者、聖職者、臨床心理士、弁護士、精神科医、宗教社会学
者、カウンセラーそして「議論ある団体」の元メンバーやご家族等のメンバーから構
成されているネットワークです。
破壊的カルトの諸問題、カルトに関わる個人および家族へのカウンセリング経験につ
いての交流およびカルト予防策や社会復帰策等の研究をおこない、その成果を発展・
普及させることを目的として、年2回の大会研修会、公開講座を開催するほか、同封
の出版物・予防ビデオなどを発行しています。
つきましては、今年の公開講座は、下記の通り、日本学生相談学会の後援を得て開催
する運びとなっております。
http://www.jscpr.org/activity.htm#20100831
日時−2010年11月27日(土)13:00-17:00 (12:30 開場)
場所−場所 東京国際大学早稲田キャンパス 多目的ホール
−東京都新宿区西早稲田2丁目6?1
−地図は−http://www.tiu.ac.jp/about_tiu/about/access.php
講演内容
■特別講演
滝本太郎(弁護士)「カルトメンバーの輩出と大学の責任」
■理論編
西田公昭(静岡県立大学)「キャンパス勧誘におけるマインド・コントロール影響
力」
■現場編
鈴木衛人(JSCPR)「カルト勧誘阻止活動の現場から」
瓜生崇(大阪大学)「大学内での新入生勧誘手法の現在」
■対策編
宮野モモ子(千葉大学)「千葉大学の取り組み」
川島堅二(恵泉女学園大学)「全国カルト対策大学ネットワークの成果」
■全体討論
司会者 総合司会:浅野はずき(JSCPR) 全体討論:太刀掛俊之(大阪大学)
参加費等−当日受付、資料代1000円(学生聴講無料)
主催 日本脱カルト協会
後援 日本学生相談学会
どうぞ、学生・生徒などが破壊的カルトに取り込まれて学業を放棄するなどの悲劇と
ならないように、また他の人を勧誘してその家庭を崩壊させたり、多大な金銭的被害
を与え果ては刑事事犯まで起こすことのないよう、カルト問題への対応を強めていく
べきものと考えています。
つきましては、この問題に関係する方々につき、この公開講座にご参加くださるよう
お手配くだされたく、ご案内申し上げます。
敬 具
問合先−事務局
大和法律事務所−TEL:046-263-0130 FAX:046-263-0375
Date:2010/10/08 (Fri)
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第372回KSP(関西社会心理学研究会)のお知らせ
10月のKSP例会を下記のとおり開催いたします。
多くの皆様にご参加いただけますよう、お願い申し上げます。
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関西社会心理学研究会(KSP) 10月例会のお知らせ
記
題目: ワーク・モティベーションと企業業績 ―日本的企業文化の持つ意味―
発表者:八木 隆一郎((社)国際経済労働研究所)
山下 京(近畿大学)
日時:2010年10月23日(土) 14:30〜17:00
場所:大阪府立労働センター「エル・おおさか」5階 研修室2
アクセス:京阪・大阪市営地下鉄「天満橋」駅より徒歩5分
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
要旨:本発表では、従業員の動機づけと企業業績および企業文化の関係について報告します。(社)国際経済労働研究所では、過去20年にわたって共同意識調査「ON・I・ON2」を継続実施しており、これまでに190以上の(トヨタやキヤノン、イオンなど代表的企業の)労働組合が経年で参加しています。このわが国最大級の従業員データベースと、有価証券報告書などの企業業績データをリンクさせた結果、従業員の動機づけと数年後の企業業績の間に一定のパターンが確認されました。また、伝統的な日本型の企業文化が、従業員の動機づけを支える上で重要な役割を果たしていることも示唆されています。この研究は産業界に波紋を投げかけており、この機会にぜひ多くの方と議論したいと考えております。
懇親会:天満橋駅近くのお店を予定 17:30〜
※お店の予約の都合のため、懇親会に参加される方は事前にご連絡ください。
(10月16日までに頂ければ幸いです。当日のお申し込みは応相談)
研究会への参加は事前申し込み不要です。
連絡先:(社)国際経済労働研究所・丹波
TEL: 06-6943-9490
MAIL: tamba(at)iewri.or.jp (at)は@
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今後のKSPの予定です。
11月20日(土)蜂屋 真 先生(流通科学大学)
12月11日(土)水澤 慶緒理 先生(関西学院大学)
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