Date:2010/06/08 (Tue)
名 古 屋 社 会 心 理 学 研 究 会
の お 知 ら せ
前略
2010年度第2回の名古屋社会心理学研究会を下記の要領で開催いたしますので,ご案内させていただきます。ご多忙中のこととは存じますが,ぜひ,ご出席下さいますようお願い申し上げます。
また,研究会終了後にお食事会を開催いたします。ぜひ,みなさまにご参加いただければと存じます。当日,お食事会の申し込み用紙を回覧いたしますので,ご参加いただける方はご記入くださいますよう,お願い申し上げます。
草々
記
日 時: 2010年7月3日(土) 15:00〜17:00
場 所: 名古屋大学教育学部1階 大会議室
演 者: 大西彩子 氏 (甲南大学文学部)
題 目:児童・生徒のいじめ加害傾向と集団規範
−いじめの予防について考える−
発表概要:
いじめは、児童・生徒の心身症や自殺企図、不登校などの原因ともなる深刻な問題です。これまでにも、いじめの被害者や加害者についての様々な研究が行われてきましたが、効果的にいじめを予防するための知見は未だ多くありません。近年、社会心理学ではいじめのグループ・プロセスが注目されるようになり、いじめ加害者の周囲に存在する児童・生徒の様態がいじめに大きな影響を与えることが示されています。本発表では、いじめの集団要因として集団規範に着目し、集団規範が児童・生徒のいじめ加害傾向に与える影響と、集団規範をいじめに否定的な状態に保つための要因についての一連の研究結果をご報告させていただき、いじめの予防について考えたいと思います。
名古屋社会心理学研究会事務局 担当:土屋・平島
〒480-8601 名古屋市千種区不老町
名古屋大学教育学部教育心理学教室内
Tel 052 (789) 2658 / 2659 (教室事務)
http://psych.educa.nagoya-u.ac.jp/yoshida/wiki/index.cgi?page=NSP
Date:2010/06/07 (Mon)
昨年度のシンポジウム(労働政策フォーラム)では若者の自立(特に労働に焦
点を置いて)の
課題を検討し、幅広い課題に包括的に対応する必要が明らかにされた。これを受
けて、自立を
支えてきた社会的装置(学校、企業、職業訓練、自立支援機関など)の現状と課
題を検討し、
包括的支援政策の具体的な方向性を検討する。
◆ 日 時 2010年7月3日(土) 13:30〜17:00
◆ 場 所 浜離宮朝日ホール
(東京都中央区築地5−3−2 朝日新聞社新館2階)
詳細は以下のホームページをご参照ください。
○日本学術会議事務局ホームページ
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/96-s-1-1.pdf
○労働政策研究・研修機構
http://www.jil.go.jp/event/
Date:2010/06/07 (Mon)
深刻化する貧困と失業、年金など社会保障制度への不信など、現在の日本社会が
機能不全に陥っているのは誰の目にも明らかです。しかし、明快な原因解明も、
信頼できる代替案の提案もなされず、「新しい社会のしくみ」はなかなか見えて
きません。
本シンポジウムでは、女性の貧困・雇用・年金に深刻な形で表れているこの社会の
問題点の検討を通じて、「失われた20年」に終止符を打ち、日本を再生させるた
めには、
ジェンダー役割を組み替える新たな社会の枠組み作りが不可欠だということを、
学術的な根拠をもって主張していきます。
近代の変容についてのマクロな歴史的展望と、ヨーロッパとアジアの諸社会の
経験に学ぶ
グローバルな視野をもった冷静な分析から、現実的な政策転換の方向性の提案に
つなげていきます。
ラウンドテーブルでは、政府や政党、労働組合などの方々と、研究者との対話
の機会を設けて、
より具体的な政策を論じます。
◆ 日 時 2010年6月13日(日) 13:00〜17:00
◆ 場 所 東京大学文学部1大教室
詳細は以下のホームページをご参照ください。
○日本学術会議事務局ホームページ
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/96-s-1-2.pdf
【問い合わせ先】
京都大学文学研究科グローバルCOE「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア
拠点」
TEL:075-753-2734 E-mail:intimacy@socio.kyoto-u.ac.jp (月〜金
9:00〜17:30)
Date:2010/06/05 (Sat)
大阪市立大学文学研究科 教員公募のお知らせ
この度,大阪市立大学大学院文学研究科では,下記の通り,人間行動学専攻心理学専修専任教員を公募いたします.つきましては,関係者への周知をよろしくお願い申し上げます.
記
1.採用職名・人員 教授または准教授 1名
2.専門分野 認知心理学(関連分野を含む)
3.担当授業科目
(1)学部第1部・第2部(夜間)
人間行動学,心理学に関する専門科目(データ解析を含む)および共通教育科目
(2)大学院前期・後期博士課程
心理学総合研究,心理学特殊問題研究・同演習,実験心理学研究・同演習,研究指導,論文指導などの科目
(研究指導,論文指導は教授の場合のみ)
4.応募資格
(1)博士の学位を有する方
(2)認知心理学及びその関連分野に関する実験的研究について顕著な研究業績を有する方
(3)教授の場合,学部卒業以降16年以上の研究歴を有する方
准教授の場合,学部卒業以降8年以上の研究歴を有する方
(いずれも平成23年4月1日現在)
(4)本学文学研究科が行っている「都市文化」研究プロジェクト(詳細はhttp://www.lit.osaka-cu.ac.jp/UCRCをご覧ください)に心理学の立場から積極的に参加して頂ける方
5.採用時期 平成23年4月1日
6.応募期限 平成22年8月2日(月)必着
7.応募書類
(1)履歴書(生年月日,高等学校卒業以降の学歴と職歴,所属学会,連絡先のわかるもの.A4版,様式は自由.写真貼付)
(2)研究業績リスト(著書,訳書,論文,学会発表,その他に分け古いものから順に記載してください.A4版,様式は自由)
(3)主要な研究業績5編の抜き刷り,各1部(コピーでも可)
(4)これまでの研究概要と今後の研究計画(A4版,全体で2,000字程度にまとめたもの)
<送付先>
〒558−8585 大阪市住吉区杉本3−3−138
大阪市立大学大学院文学研究科心理学教室 池上知子宛
(「人間行動学専攻心理学専修専任教員応募書類」と朱書きし,
書留郵便にて送付のこと)
8.照会先 送付先に同じ
電話:06-6605-2376
E-mail: ikegami@lit.osaka-cu.ac.jp
9.その他
応募書類は返却いたしません.
選考の過程で面接を行うことがあります.ただし,面接に係わる旅費・滞在費は各自の負担となります.
*なお、この公募案内は、下記URLでもご覧頂けます。
http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/lit/news/20100528.html
Date:2010/05/29 (Sat)
青山学院大学社会情報学部社会情報学科では、下記の要領で助教4名を公募いたします。
募集のうち1名は教育・心理分野の中から、初等統計教育を担える助教となっております。皆さまのお近くに適切な方がいらっしゃいましたら、是非応募を勧めていただきますようお願いいたします。
1.職名:社会情報学部社会情報学科助教
2.募集人員:下記4分野で各1名
3.専門分野:経済学,数理科学,情報工学,教育・心理
4.応募資格:
(1) キリスト教と私学教育に理解があること
(2) 着任時に博士の学位を有する,あるいは同等の能力を有すること
(3) 学部における各専門分野の関連科目を担当できること
(4) 社会情報学部の教員として,社会科学や人文科学等,専門分野以外の学問分野へも広く関心を有すること
5.担当予定科目・業務:
経済学 :「公共経済学」および「統計入門」を担当可能で,統計およびデータ分析の教育に関連する授業時間内外の学生指導を担当できる方
数理科学 :「基礎数学」および数学関連の教職の教科科目を担当可能で,数学の教育に関連する授業時間内外の学生指導を担当できる方
情報工学 :「プログラミング基礎」を担当可能で,情報分野の教育に関連する授業時間内外の学生指導を担当できる方
教育・心理:「統計入門」および「データ分析」を担当可能で,当該科目に関連する授業時間内外の学生指導を担当できる方
6.着任時期: 2010年10月1日(予定)
7.勤務地:青山学院大学相模原キャンパス(神奈川県相模原市中央区淵野辺5-10-1)
8.勤務形態:常勤(任期あり),1年ごとの更新,最長3.5年
9.選考方法:書類審査を経た第二次選考対象者には,6月26日(土)または7月3日(土)に面接行い,併せて文理融合系学生向けの20分の模擬授業を行って頂きます.
10.提出書類:
(1) 履歴書(本人の署名または記名押印,写真 40ミリ×30ミリ添付)
(2) 研究業績リスト(著書,論文,国際会議等のproceedingsについては査読の有無を区別してください)
(3) 教育歴(大学・学部学科,担当科目名称等をご記入ください)
(4) 主要な業績3点以内(別刷りあるいはプレプリントも可)
(5) 主要な業績に関する説明
(6) 今後の研究計画(A4用紙1枚以内)
(7) 教育に対する抱負(A4用紙1枚以内)
(8) 業績に関して問い合わせのできる方1名の氏名および連絡先
11.書類提出方法:
封筒に教員応募書類在中の旨および応募する専門分野を必ず朱書し,簡易書留で郵送すること(ご提出頂いた履歴書等に記載された個人情報については,本採用人事業務に関する目的のみ使用致します.また応募書類は返却いたしませんので,ご了承ください)
12.応募締切:2010年6月19日(土)必着
13.書類提出先: 〒252-5258 神奈川県相模原市中央区淵野辺5-10-1
青山学院大学社会情報学部
社会情報学部長 稲積 宏誠
14.問合せ先 e-mail: koubo10-2@si.aoyama.ac.jp
以上
Date:2010/05/29 (Sat)
第40回対人社会心理学フォーラムのお知らせ
大阪大学大学院人間科学研究科対人社会心理学研究室では,研究室主催
の研究会を開催し,内外との研究交流・意見交換をより一層活発に進め
ていくことを目指しています.その第40回目として,下記の研究会が開
催されますのでお知らせします.多くの方の参加をお待ちしております.
日 時:2010年 6月 26日(土) 15:00〜17:00(予定)
場 所:大阪大学大学院人間科学研究科 本館3階 33教室
(大阪府吹田市山田丘1-2
モノレール阪大病院前、阪急バス・近鉄バス阪大医学部前下車すぐ)
入場無料(どなたでも参加できます)
なお,当日は土曜日ですので、本学部正面玄関からお入りください。
終了後,懇親会も予定しています.
発表者: 金政 祐司氏(大阪人間科学大学人間科学部 准教授)
演 題:青年・成人期の愛着と親密な関係性
発題概要
成人の愛着理論は、Bowlbyの動物行動学的な愛着理論を源流
として展開されたものです。また、Bowlbyの動物行動学的な愛着
理論はそのバックバーンに進化論的視点を有しています。遠い
昔、か弱きヒトであった私たちの祖先は、他者と親密な関係を形
成し、共生という選択肢を取ることで生き残る術を見出したので
しょう。また、それは、今日の私たちが、他者と親密な関係を築く
ことに心地よさを覚え、また、親しい相手と互いの感情や考えを
共有することに喜びを感じることにも繋がっています。今回の発
表では、それら成人の愛着理論の背景にあることがらについて
簡単に触れながら、私自身の研究を発表させていただくとともに、
みなさんと一緒に現代に親密な関係性について考えてみたいと
思います。
詳細は http://syasin.hus.osaka-u.ac.jp/forum/forum_isp40.html
Date:2010/05/27 (Thu)
日本版総合的社会調査共同研究拠点 JGSS研究センターでは、2010年6月5日(土)に
「JGSS研究発表会2010」を開催いたします。第一部では、『JGSS公募論文2010』の優
秀論文の表彰および執筆者による報告を、第二部では、JGSS-2009ライフコース調査
データに基づく研究発表を行います。
ライフコース調査の結果の一部は、4月28日に共同通信から、5月15日に時事通信から
配信され、全国の多くの新聞に取り上げられました。研究発表会では、さらに詳細な
結果をご報告いたします。多数の皆様のご来場を心よりをお待ちしております(事前
登録の必要なし)。
プログラム:
>>> 第一部 JGSS公募論文2010優秀論文発表 14:00〜15:00
優秀論文の表彰
報告1.回答拒否者の論理
−JGSS調査を用いた一般信頼感と「協力の程度」の分析−
立命館大学大学院政策科学研究科 博士後期課程 善教将大
報告2.教育収益率の地域差と地域移動効果
−JGSSデータを用いた所得関数の分析−
東京大学大学院教育学研究科 博士後期課程/日本学術振興会 平木 耕平
>>> 第二部 JGSS-2009ライフコース調査に基づく研究発表 15:00〜17:00
報告1.JGSS-2009ライフコース調査の調査方法と結果概要
大阪商業大学JGSS研究センター 主任研究員 佐々木 尚之
報告2.戦後日本型ライフコースの変容
−JGSS-2009ライフコース調査の研究視角と予備的分析−
京都大学教育学研究科 教授 岩井 八郎
報告3.若年層の職業能力開発に関する意識
−JGSS-2009ライフコース調査データから−
金沢大学人間社会研究域 准教授 轟 亮
報告4.JGSS-2009ライフコース調査にみる高等教育進学行動の分析
−日本における相対的リスク回避説の検証−
東洋大学社会学部 講師 中澤 渉
■お問い合わせ■
大阪商業大学JGSS 研究センター
〒577-8505 東大阪市御厨栄町4-1-10
TEL:06-6785-6013
FAX:06-6785-6011
E-Mail:jgss@daishodai.ac.jp
URL:http://jgss.daishodai.ac.jp/
Date:2010/05/24 (Mon)
文教大学情報学部広報学科では、2名の専任教員(放送分野、広告分野)を
公募しています。採用予定年月日は平成23年4月1日です。詳細は文教大学
ホームページの「教員公募情報」に掲載されておりますのでご覧下さい。
http://www.bunkyo.ac.jp/gakuen/saiyo.htm
Date:2010/05/20 (Thu)
公開シンポジウム「企業の倫理と社会的責任」(日本社会心理学会主催)
■日時:2010年6月19日(土)14時〜17時
■会場:上智大学四谷キャンパス12号館102教室(http://www.sophia.ac.jp/J/sogo.nsf/Content/campusmap_yotsuya)
■参加費無料、予約不要
■登壇者(発表順)
奥田太郎(南山大学人文学部准教授)「『社会的責任』概念を今一度理解し直してみる」
寺本佳苗(麗澤大学企業倫理研究センター特別研究員)「CSRの研究動向と企業の取組み」
梅津光弘(慶應義塾大学商学部准教授)「企業倫理学の現状と今後の課題」
■企画・進行:山口裕幸(九州大学)、杉谷陽子(上智大学)
■企画趣旨
「企業の社会的責任」という言葉が世間で注目されるようになって久しい。利益の追求という企業本来の目的のみに邁進する企業は、もはや「優良企業」ではなくなった。今日の企業には、適切な情報公開、環境への取り組み、地域社会への貢献等、社会の「公的存在」としての責務を果たすことが求められるようになってきている。しかし、個人ではない組織の「責任」とは一体何か? また、企業が責任を果たすとはどういうことなのだろうか?そして責任を果たすことは企業にとってどんな意味があるのだろうか?
本シンポジウムでは、当該分野で第一線で活躍する研究者を3名招き、企業の倫理と社会的貢献をめぐる今日の課題に対し、社会心理学研究がどのような貢献ができるのかについて議論する。
Date:2010/05/20 (Thu)
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第369回KSP(関西社会心理学研究会)のお知らせ
6月のKSP例会を下記のとおり開催いたします。
多くの皆様にご参加いただけますよう、お願い申し上げます。
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大阪学院大学情報学部の田中豊と申します。今年2月の大阪学院大学でのK
SP開催が急遽6月に延期となり、出席を予定されていた方々にはご迷惑をお
掛けし、申し訳ございません。さて改めまして、6月のKSPは大阪学院大学
でお引き受けし、私が話題提供させて頂くことになりました。どうぞよろしく
お願い致します。
今回の発表テーマは、「バイオテクノロジーと遺伝子組換え食品に対する一
般市民の態度」を予定しています。発表では、生物や技術の話をしたり、遺伝
子組換え食品を取り巻く状況や政策に話が及んだりと、通常の社会心理学の研
究発表とはやや趣が異なるかも知れませんが、それは私の研究スタイルに起因
するものでありまして、何卒ご容赦下さい。以上の研究発表を通して、今後の
この領域に関する心理学研究の課題や発展可能性、そして科学技術の発達と一
般市民のリスクリテラシーの問題などについて、皆様と一緒に考える機会とな
ればと思っております。もしご関心があれば、ご参加頂ければ幸いです。
発表者:田中 豊(大阪学院大学情報学部)
題目:「バイオテクノロジーと遺伝子組換え食品に対する一般市民の態度」
日時:6月26日(土) 15:00〜17:30
場所:大阪学院大学 2号館4階 02-04-02教室
(大阪府吹田市岸部南2-36-1)
JR東海道本線岸辺駅(各駅停車のみ停車)および阪急京都線正雀駅(各
駅停車のみ停車)下車 いずれの駅からも徒歩約5分
http://www.osaka-gu.ac.jp/campus/cl_frame/index.html
TEL. (大学代表)06-6381-8434 (内)5063
E-mail: yutanaka@ogu.ac.jp
懇親会:研究会終了後(18:00〜)に懇親会を行いたく思います。会場は未定です
が、大学近くの店を予定しています。店の予約をします関係上、懇親
会に参加される方は、お手数ですがあらかじめ早めに田中豊(yutanaka
@ogu.ac.jp)まで、懇親会ご参加の旨、ご連絡頂ければ幸いです。
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今後のKSPの予定です。
7月17日(土) 高田明先生(京都大学)
8月 夏休みのため休会
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中西印刷株式会社学会部・日本グループ・ダイナミックス学会担当(jgda(at)nacos.com)まで。(at)を@に変えてください。
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