Date:2010/02/23 (Tue)
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公開フォーラム「サービスを科学する〜新たな価値の創造に向けて〜」の開催
(ご案内)
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皆様
JSTでは、新規研究プログラム「問題解決型サービス科学研究開発プログラム」
(仮称)創設に先立ち、公開で意見交換を行う場として、
・3月19日(金)12:30〜17:00
・アキバホール(東京都千代田区)
にて、公開フォーラム「サービスを科学する〜新たな価値の創造に向けて〜」
を開催いたします。また、フォーラム後、別室にて参加者の皆様・事務局
との情報交換会も予定しております。年度末のご多忙のところと存じますが、
ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
【参加申込みについて】
専用のWEBページ(http://www.prime-pco.com/ss-jst2010)
よりお申込頂けます。
【公開フォーラムの詳細】
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[*]「問題解決型サービス科学研究開発プログラム」公開フォーラム:
サービスを科学する〜新たな価値の創造に向けて〜
http://www.prime-pco.com/ss-jst2010
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○趣旨:
グローバル化する社会と経済において、価値観が多様化し社会の複雑性の
増した近年では、社会のニーズを的確に捉え、これまでとは違った科学的視点
から問題を解決に導くことがますます重要になってきました。そこでは、新た
な価値を創出する機能の発現として「サービス」をとらえ、提供者と被提供者
が価値を共創する「サービス科学」のアプローチが注目されています。
そこで、JST社会技術研究開発センターでは平成22年度に「サービス科学」
の新たな研究開発プログラムを設定して、社会の具体的な問題を解決する
とともに、新たな学問分野としての基盤構築を目指した研究課題を公募する
予定です。
本フォーラムは、サービス科学として、解決すべき社会の具体的な問題とは
何か、関連の要素技術や学問をどの様に統合、融合させて取り組むべきかなど、
皆様との意見交換を通じて一緒に考えて参りたいと思っております。
幅広い皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
○日時:平成22年3月19日(金)12:30〜17:00
○場所:富士ソフト アキバプラザ5F アキバホール
(千代田区神田練塀町3東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル)
○参加費:無料
○主催:JST社会技術研究開発センター
※公開フォーラム終了後、別室にて情報交換会を開催します。
○プログラム
<第1部>
12:30〜12:40 開会挨拶
有本建男 JST社会技術研究開発センター長
12:40〜12:50 来賓挨拶
泉紳一郎 文部科学省 科学技術・学術政策局長
12:50〜14:35 特別講演
12:50〜13:25 「サービス科学の研究課題」
吉川弘之 JST研究開発戦略センター長
13:25〜14:00 「サービス・サイエンス〜新しい可能性を世界の原動力に〜」
大歳卓麻 日本アイ・ビー・エム株式会社 会長/
総務省 情報通信審議会会長
14:00〜14:35 「サービス学ことはじめ
〜サービスイノベーションを俯瞰的に考える」
妹尾堅一郎 特定非営利活動法人産学連携推進機構 理事長/
東京大学 総括プロジェクト機構 特任教授
14:35〜14:55 休 憩
<第2部>
14:55〜16:55 パネルディスカッション
「問題解決型サービス科学研究開発プログラム」概要の説明
篠崎資志 JST社会技術研究開発センター 企画運営室長
進行 土居範久 中央大学 教授
コメンテーター 妹尾堅一郎 特定非営利活動法人産学連携推進機構 理事長
戸谷圭子 同志社大学大学院 ビジネス研究科 准教授
日高一義 北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 教授
村上輝康 株式会社野村総合研究所 シニア・フェロー
篠崎資志 JST社会技術研究開発センター 企画運営室長
16:55〜17:00 閉会挨拶
有本建男 JST社会技術研究開発センター長
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※17:30ごろより、別室にて情報交換会を開催予定
<申込先>下記のURLからお申し込み下さい
http://www.prime-pco.com/ss-jst2010
<お問合せ>
フォーラム事務局 (株)プライムインターナショナル内
TEL:03-6277-0117 FAX:03-6277-0118
以上
Date:2010/02/23 (Tue)
日本環境心理学会第3回大会 発表申込募集(再投稿)
日本環境心理学会会員のみなさま
第3回大会の発表申し込みは3月1日までとなっておりますが,
現在のところまだ申し込みが非常に少ない状況です。
発表をお考えの方はどうぞ忘れずにお申し込みください。
本会は始まったばかりの小さな学会です。ぜひ積極的にご発表をいただき,
大会を少しでも盛り上げていただきますようお願いいたします。
なお,大会参加費は1,000円です。当日会場受付にてお支払いください。
大会日時は3月27日(土) 10:00〜17:00(予定)です。
プログラム詳細は後日決定次第お知らせします。
※ただいまサーバ障害のため,学会WEBサイトにアクセスできなくなっております。
会員のみなさまにはご不便おかけいたします。
平成22年2月22日
日本環境心理学会 第3回大会
相模女子大学 人間社会学部 人間心理学科 芝田 征司
記
1. 必要記入事項
発表申し込みの際,下記項目を明記してください。
発表題目:
発表者名(および連盟発表者名):
発表要旨(400字程度):
2. 申込先
今大会の発表申し込みは,大会開催校にて受付いたします。
e-mail: s-shibata@star.sagami-wu.ac.jp
あるいは
FAX: 042-743-4717 相模女子大学人間社会学部 芝田 宛
でお送りください。
※なお,e-mail,FAXともに共用のものを使用しております。
お手数ですがお申し込みの際には「環境心理学会大会発表申し込み」である旨,
明記くださいますようよろしくお願いいたします。
3. 申込締切
発表お申し込みは3月1日までとします。
4. 発表形式
発表形式は,口頭発表(発表12分、質疑応答8分)のみです。
会場にはPowerPoint2007の動作するノートパソコン(Windows)を1台用意
いたします。それ以外のファイル形式,OS等を利用される方は各自でご用意ください。
5. 発表資格
発表資格者は原則として学会員ですが,連名者が会員である場合は非会員による
発表を認めます。発表申込の時点で入会を申し込んだ者については,入会審査後に
発表申し込みが正式に受理されます。
以上。
Date:2010/02/21 (Sun)
「若手研究者のための国際ワークショップU」開催のお知らせ
東北大学大学院文学研究科グローバルCOE「社会階層と不平等教育研究拠点」
では、Groningen大学Sabine Otten教授をゲストコメンテーターとしてお招きし
てのワークショップを以下の日程で開催します。
6日に開催いたします、Sabine Otten教授をゲストスピーカーに迎えての
国際シンポジウム「Social justice, social identity and intergroup
conflict」とともに、広く皆様のご参加をお待ちしております。
なお、事前登録は必要ありません。
講演者・題目
松山淳(大学院経済学研究科グローバルCOE大学院生)
“Freedom and Achievement of Well-being in the Adaptive Dynamics of
Capabilities”
縄田健悟(九州大学大学院人間環境学府大学院生)
“The Effect of Ingroup Audience on Intergroup Vicarious Retribution”
菅さやか(名古屋大学大学院環境学研究科博士研究員)
“Effects of Communication on Culturally Maintaining Stereotypes”
ゲスト・コメンテーター
Sabine Otten (Groningen大学教授)
日時:2010年3月5日 13:00〜15:00
場所:東北大学川内南キャンパス 文学研究棟6階(COE会議室)
(http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/about/10/about1003/index.html
地図内番号 22)
企画
浅井暢子(東北大学大学院文学研究科グローバルCOEフェロー)
熊谷智博(東北大学大学院文学研究科グローバルCOE助教)
お問い合わせ先:
浅井暢子 e-mail: nob1113(at)fine.ocn.ne.jp
電話: 022-795-6011 (呼出)
Date:2010/02/18 (Thu)
日本グループ・ダイナミックス学会事務局です。
(独)日本学術振興会より、平成23年分の特別研究員、海外特別研究員、特別研
究員-RPDの募集要項の公開についての通知がございました。
募集要項等の詳細は以下のホームページに記載されていますので、応募される方
は各自ご確認ください。
なお、募集制度毎に〆切が異なっております。ご留意ください。
特別研究員
http://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_boshu_f.htm
特別研究員-RPD
http://www.jsps.go.jp/j-pd/rpd_boshu_f.html
海外特別研究員
http://www.jsps.go.jp/j-ab/ab_boshu_f.htm
Date:2010/02/18 (Thu)
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第366回KSP(関西社会心理学研究会)延期のお知らせ
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2月のKSP延期のお知らせ
大阪学院大学情報学部の田中豊です。
先日、2月のKSPを大阪学院大学で開催し、
私が話題提供させて頂く旨、皆様にお知らせ致しました。
ほとんど準備は終わっていたのですが、
急な事情が発生しましたため、主催者の木下冨雄先生にご相談の上、
私の話題提供を急遽6月に延期させて頂くことになりました。
大阪学院大学での2月KSPに参加して頂く予定だった方には、
大変申し訳ございませんが、何卒ご容赦頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。
また6月になりましたら日時等、ご連絡いたしますので、どうぞよろしくお願い致します。
取り急ぎ、2月KSP延期のお知らせとお詫びまで
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Date:2010/02/17 (Wed)
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日本マイクロカウンセリング学
平成21(2009)年度学術研究集会について(ご案内)
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日本マイクロカウンセリング学会は、平成20年度より日本学術会議協力学術
研究団体として活動しています。
今回の学術研究集会は承認後第2回の学術研究集会です。マイクロカウンセリ
ングは米国のアイビイA.E.博士らにより創始され、理論と実践を統合したカ
ウンセリングの基本モデルとみなされております。本学会はこれを日本で研究
・実践する研究会として発足し、20余年を経過していますが、学会化を契機に
自らの姿勢を確認すると同時にこれを内・外の同学のかたがたにお披露目し、
一層のご理解とご協力を得たいと考えます。
なお前日に研修会も開催いたしますのでこちらもご興味のある方はご参加ください。
◆開催日:平成22年3月21日(日)
◆場 所:アルカディア市ヶ谷私学会館
◆テーマ:人間の精神的健康への援助―ポジテイブネスへの挑戦
プログラム
3月21日 (日)
午前
10:00~12:00 研究発表
午後
13:00~15:00
ご挨拶 肥田野直(東京大学名誉教授)
基調講演
「脳と心・行動」(講師)小嶋祥三 先生(京都大学名誉教授)
司会:福原眞知子、野口京子
15:10〜17:40
シンポジウム 15:10〜17:40
テーマ: 「人間の精神的健康への援助
―個人・組織・地域社会におけるポジテイブネスの探求―」
趣旨説明・司会:玉瀬耕治 (帝塚山大学教授)
シンポジスト:石山一舟(ブリテイッシュ・コロンビア大学教授)
井上孝代 (明治学院大学教授)
大原良夫(日本キャリア開発協会(JCDA)理事)
指定討論者:福原眞知子(常磐大学大学院客員教授)
野口京子 (文化女子大学教授)
申込については事務局までFAXまたはEメールにてお申し込みください。
詳細については、以下のURLをご覧ください。
http://www.microcounseling.com
【問い合わせ先】
日本マイクロカウンセリング学会 事務局
住所: 〒163−1030
東京都新宿区西新宿3−7−1
新宿パークタワーN棟30階
TEL: 03-5326-3415 FAX: 03-5326-3605
E-mail:mc-japan@nifty.com
Date:2010/02/17 (Wed)
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◆◇第9回社会技術フォーラム 新領域に関する社会との対話
「将来の高齢社会に向けて私たちは何ができるか」◇◆
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○開催日時:平成22年3月15日(月) 13:00〜16:40
○会 場: TEPIAホール(4Fホール)(東京都港区北青山2丁目8番44号)
http://www.tepia.jp/access/index.html
最寄り駅:東京メトロ外苑前駅
○参加費:無料(事前登録制)
○お申込み
http://www.hakushu-arts.co.jp/stforum9/
よりお申込み下さい
○お問合せ先
第9回社会技術フォーラム事務局(株式会社博秀工芸)
〒113-0034東京都文京区湯島3-19-5 1F
TEL.03-5818-5916 FAX.03-3834-4390
E-Mail: stfourum9@hakushu-arts.co.jp
○開催趣旨
独立行政法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センターは、
“社会における、社会のための科学”をキーワードに、社会に
おける具体的な問題の解決に寄与するための研究開発を推進しています。
これまでも「地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会」
「犯罪からの子どもの安全」など、社会に存在するさまざまな問題
のなかで、特に重要であり、研究開発によって得られる成果が
社会に有効に還元されるものに絞り込んで「研究開発領域」を
設定して参りました。
各領域は、目標を達成するために優れたプロジェクトを公募し、
社会に役立つ研究開発を行っております。
今回の第9回社会技術フォーラムでは、平成22年度の新規研究開発領域
として検討を進めている「高齢社会」について、解決すべき具体的な問題とは
なにか、どのように取り組むべきかを、みなさまとの意見交換を通して一緒に
考えていきたいと存じます。
○プログラム(予定・敬称略):(詳細はHPをご参照ください)
13:00 - 13:05 開会挨拶
13:05 - 13:35 基調講演 樋口 恵子
(NPO法人 高齢社会をよくする女性の会 理事長)
13:35 - 14:05 特別講演 小宮山 宏
(株式会社三菱総合研究所 理事長)
14:05 - 14:30 新領域についての構想説明
14:30 - 14:50 休憩
14:50 - 16:35 フロアとの意見交換
■進行:
秋山 弘子
(東京大学高齢社会総合研究機構 特任教授)
■コメンテーター:
井上 剛伸
(国立障害者リハビリテーションセンター研究所
福祉機器開発部 部長)
岡本 憲之
(特定非営利活動法人 日本シンクタンク・アカデミー理事長)
辻 哲夫
(東京大学高齢社会総合研究機構 教授)
永田 久美子
(認知症介護研究・研修東京センター 研究部副部長、
ケアマネジメント推進室長)
篠崎 資志(社会技術研究開発センター 企画運営室長)他
16:35 - 16:40 閉会挨拶
(※プログラムは変更となる場合がございます)
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
主催:(独)科学技術振興機構社会技術研究開発センター
Date:2010/02/15 (Mon)
東北大学グローバルCOE 国際シンポジウム“Social justice, social identity
and intergroup conflict”のお知らせ
東北大学大学院文学研究科グローバルCOEプログラム「社会階層と不平等教育研
究拠点」では2010年3月6日に、集団間葛藤研究において数多くの重要研究を発表
なさっているオランダ・フローニンゲン大学のSabine Otten教授をお招きして、
“Social justice, social identity, and intergroup conflict”と題する国際シ
ンポジウムを開催します。
お忙しい時期とは存じますが、多くの皆様のご出席をお待ちしております(事前
登録は必要ありません)。
【講演者・題目】
Sabine Otten (フローニンゲン大学 行動・社会科学部教授)
"How group memberships can shape social conflicts. Cognitive, emotional,
and motivational determinants."
安達智史 (日本学術振興会特別研究員(PD)/東北大学大学院文学研究科)
“Reflexive Modernity and Young Muslims: Identity Management in
Super-Diverse Area”
熊谷智博 (東北大学大学院文学研究科グローバルCOE助教)
“Social justice, group identification, and intergroup conflict”.
【指定討論者】
柿本敏克 (群馬大学社会情報学部 准教授)
【日時】2010年3月6日(土)13時−17時
【場所】東北大学川内南キャンパス文科系総合研究棟2階206教室
【使用言語】英語
【司会・企画】
浅井暢子(東北大学大学院文学研究科グローバルCOEフェロー)
【オーガナイザー・企画】
熊谷智博(東北大学大学院文学研究科グローバルCOE 助教)
【主催】東北大学大学院文学研究科グローバルCOEプログラム「社会階層と不平
等教育研究拠点」
【お問い合わせ先】熊谷智博 〒980-8576 宮城県仙台市青葉区川内27−1
Tel: 022-795-3147 E-mail: kumagai@sal.tohoku.ac.jp
Date:2010/02/12 (Fri)
群馬大学社会心理学研究小集会(第6回)<講演会>のお知らせ
群馬大学内外の社会心理学およびその関連領域における研究交
流を促進するため、研究集会を企画しました。
その6回目として、野波寛先生にお招きして次の要領で講演会
を開催いたします。
多くの皆さんのご参加をお待ちしております。
*資料印刷の都合がありますので、ご参加の場合、人数を事前に
ご連絡いただければ幸いです。
日 時: 2010年2月19日(金) 14:30〜16:30
場 所: 群馬大学社会情報学部 学部棟3階会議室
(社会情報学部へのアクセス:http://www.si.gunma-
u.ac.jp/access2.htm)
講演者: 野波 寛 氏(関西学院大学社会学部 教授)
演 題: コモンズの管理権をだれに承認する?
:社会的ガバナンスの構築における多様なアクターの正当性
参加費: 無料
講演概要:
本研究における正当性(legitimacy)とは、自他がコモンズの
管理に参与する権利の承認可能性と定義される。このように定義
された正当性は、公共政策や集団方略の決定などマクロな場面か
ら、個人間での資源配分の決定といったミクロな場面まで、幅広
い社会的状況に関連をもつ概念となる。本研究では特に、沖縄の
赤土流出問題にかかわる多様なアクターを対象とした調査結果よ
り、コモンズの適正管理を目指した社会的ガバナンスの構築にお
ける認知的正当性・制度的正当性という2種の正当性の構造検証
の重要性について論ずる。
問い合わせ先:柿本敏克(群馬大学) kakimoto@si.gunma-u.ac.jp
関連HP:
http://www.si.gunma-u.ac.jp/~kakimoto/socpsylab/smlsmt06.html
http://www.si.gunma-u.ac.jp/~kakimoto/socpsylab/smlsmt.html
Date:2010/02/11 (Thu)
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■ 第40回 消費者行動研究コンファレンス
■ 自由論題 研究報告 募集のお知らせ[応募締切日:3月14日(日)]
■ http://www.jacs.gr.jp/application/index.htm
***************************************************************
2010年5月8日(土)〜9日(日) 駒澤大学にて開催される
第40回消費者行動研究コンファレンスでの自由論題の発表者を募集します。
発表順などは事務局で調整させて頂きます。
発表者のうち1名が学術会員であれば共同発表でも構いません。
発表を希望される方は、応募要領を確認の上、期日までにお申し込みください。
なお論題が本学会にそぐわない場合には、発表をお断りすることがありますのでご
了承下さい。
詳細はホームページでご確認ください。
http://www.jacs.gr.jp/application/index.htm
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自由論題応募要領
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【対象】 学術会員または学術学生会員
※共同報告の場合、報告者の1名が学術会員であれば可
※申込時に非会員の場合でも、入会申請を提出すれば発表可能
【申込方法】 以下のフォームから申込いただくか、e-mailにて申込下さい。
http://www.jacs.gr.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=session
※詳しくは、http://www.jacs.gr.jp/application/index.htmにて
ご確認ください。
【応募締切】 3月14日(日)
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150]
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