Date:2009/12/01 (Tue)
第36回対人社会心理学フォーラム・
人間科学研究科「組織的な大学院教育改革推進プログラム」セミナーのお知らせ
大阪大学大学院人間科学研究科対人社会心理学研究室では,研究室主催
の研究会を開催し,内外との研究交流・意見交換をより一層活発に進め
ていくことを目指しています.その第36回目として,下記の研究会が開
催されますのでお知らせします.多くの方の参加をお待ちしております.
なお,今回のフォーラムは大阪大学大学院人間科学研究科「組織的な
大学院教育改革推進プログラム」と共催します。
日 時:2009年12月18日(金) 13:00〜15:00(予定)
場 所:大阪大学大学院人間科学研究科 本館4階 41教室
(大阪府吹田市山田丘1-2
モノレール阪大病院前、阪急バス・近鉄バス阪大医学部前下車すぐ)
入場無料(どなたでも参加できます)
問い合わせ先:06-6879-8040
終了後,懇親会も予定しています.
発表者: 今川 民雄氏(北星学園大学社会福祉学部教授 社会福祉学部長)
演 題: 電話相談の実践活動と心理学的研究
発題概要
電話を日常的な様々なコミュニケーションの一部として用いるのではなく、電話
という道具そのものによって初めて成り立っているのが電話相談です。この分野
は、当初ボランティアによる活動が中心でしたが、その後、専門家を含めて広実
施されるようになりました。そうした電話相談分野での実践と研究の現状とともに、
最近私たちが行った、臨床心理士による「こころの健康電話相談」で得たデータ
について行った分析を含めて報告し、今後の研究展開、課題について議論したい。
詳細は http://syasin.hus.osaka-u.ac.jp/forum/forum_isp36.html
Date:2009/11/29 (Sun)
******************************************************************
第364回KSP(関西社会心理学研究会)のお知らせ
12月のKSP例会を下記のとおり開催いたします。
多くの皆様にご参加いただけますよう、お願い申し上げます。
*******************************************************************
第364回KSP(関西社会心理学研究会)のお知らせ
拝啓 晩秋の候、皆様におかれましては益々ご清栄のことと存じます。
さて、このたび、12月のKSPで下記の通り話題提供させていただくことになりました。
今回は、私がコアメンバーとして参加した総合地球環境学研究所の「環境意識プロジェクト」の成果(の一部)を報告させていただきます。自然環境をどのように開発あるいは保全していくか――この問題に取り組むためには、住民と環境の専門家の共同が不可欠です。環境意識プロジェクトは、そのための手法開発を目的とした、自然科学者と人間科学者に連携による学際的プロジェクトです。もともとは人々の環境に関する価値判断に影響を及ぼす環境の要素を明らかにする手法の構築を目的としていましたが、研究の過程で、そうした手法ないしスキームの実践的貢献を目指すようになりました。
発表では、環境意識プロジェクトの概要を紹介したのち、北海道幌加内町の朱鞠内湖集水域をフィールドに実施した2つの研究について報告します。1つは、環境の多様な属性の変化に関する自然科学的情報を提供しつつ、それらの属性の変化に対する住民の選好を評価するための「シナリオアンケート」、もう1つは、住民が環境の専門家を活用しつつ環境の将来像をデザインするための「シナリオワークショップ型住民会議」。これらの手法の開発の過程と実施結果について、エピソードを交えつつ、ご報告したいと思います。
このプロジェクト自体は、5年の期間を経て、今年3月に終了しています。現在、自然科学の分野の人たちと次の展開を考えているところです。お忙しいこととは存じますが、ご参加いただき、ご意見をいただけると幸いです。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
敬具
記
発表者:永田素彦(京都大学)
題目:「住民と専門家の共同による環境デザインを支援する手法開発」
日時:12月19日(土)15:00〜17:00
場所:京都大学人間・環境学研究科 吉田南総合館東棟207(杉万研演習室)
(別紙をご参照ください。杉万研究室の並びです。)
(杉万研究室)http://www.users.kudpc.kyoto-u.ac.jp/~c54175/gaiyou.html
(京大吉田南構内)http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_ys.htm
懇親会:17:30頃から京大近辺で予定
※懇親会の参加人数の確認のため、懇親会にご参加くださる方は、
永田(motohiko.nagata@at8.ecs.kyoto-u.ac.jp; 075-753-6562)までご一報いただけると幸いです。
以上
******************************************************************
今後のKSPの予定です。
1月23日(土):伊藤忠弘先生(学習院大学)
Date:2009/11/19 (Thu)
■-----------------------------------------------------------------
「子育て支援・少子化への政策対応に関するシンポジウム」の開催(ご案内)
------------------------------------------------------------------■
子育て支援や少子化にかかわる政策への社会的な関心が高まっている。8月の
総選挙では各政党のマニフェストにおいて子育て支援が主要な政策として取り上
げられた。また、政府では今年度中に新しい「少子化社会対策大綱」の作成が予
定され、各自治体においては次世代育成支援推進対策法に基づき、子育て支援
(次世代育成支援)のあり方を決める「後期行動計画」(都道府県及び市町村)
の作成が進行中である。
こうした状況を踏まえ、政策立案にかかわる各政党の代表者を招き、子育て、
家族、社会保障、人口学などを専門とする研究者との討議を行うことで、緊急に
取り組むべき国や自治体の子育て支援など少子化にかかわる政策のあるべき方向
を明らかにする。
議論では、(1)子育て支援など少子化にかかわる政策の基本的な考え方(個別
政策の優先順位、財源確保を含む)や家族政策、女性政策、雇用政策との関係な
ど、(2)具体的な政策内容では、a)保育サービスなどの社会的基盤整備、b)仕事
と子育ての両立支援、c)経済的支援などのあり方を、(3)政策の対象範囲として
は家族形成(結婚)から妊娠・出産、子育てを視野に入れるものとする。
◆ 日 時 2009年12月18日(金) 13:00〜16:00
◆ 場 所 日本学術会議講堂
詳細は以下のホームページをご参照ください。
○日本学術会議事務局ホームページ
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/82-s-1-2.pdf
【参加申込等】
参加費無料、事前のお申し込みは必要ありません。
当日先着順300名まで。満席になり次第入場をお断りしますので、
よろしくご容赦下さい。
【問い合わせ先】
東京大学社会学研究所 佐藤博樹研究室
Tel: 03-5841-4955 (月・火・木・金 10:00〜17:00)
Date:2009/11/17 (Tue)
東京大学 社会心理学コロキウムのご案内
来る11月24日(火)に,The University of New South Wales AustraliaのPe-Pua氏をお招きし,社会心理学コロキウムを開催いたし
ます.
参加費は無料です.
講師:Rogelia Pe-Pua (The University of New South Wales Australia)
演題:In search of theory: Developments in indigenous psychology
日時:2009年11月24日(火) 18:00-19:00
場所:東京大学本郷キャンパス 法文2号館第3会議室
地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_02_j.html
要旨等の情報:http://www-socpsy.l.u-tokyo.ac.jp/japanese/colloquium09.htm
問合せ先:月元 敬 taka_t(at)L.u-tokyo.ac.jp (at)=@
Date:2009/11/17 (Tue)
講演会開催の御案内
このたび、東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センタ
ーおよび報道人ストレス研究会は、イギリス海軍やロンドン救急の惨事ストレス
ケアを指導されているグリーンバーグ氏の講演会を催すこととなりました。グリ
ーンバーグ氏は、イギリスにおける惨事ストレス研究とケア実践の第一人者であ
り、リスク評価を中核に置く新しい惨事ストレスケアシステム“TRiM”を開
発されたことで知られています。
本講演会では、グリーバーグ氏の惨事ストレス研究や実践や研修についてお話
しいただきます。惨事ストレスにご関心をお持ちの方にご参加いただければ幸い
です。
記
テーマ:イギリスの惨事ストレスケア―消防からジャーナリストまで−
日 時:12月12日(土)16:00-18:00
場 所:東洋大学白山校舎6号館3階6313教室
対 象:ジャーナリスト・放送機関や新聞社に勤務する報道関係者、研究者
構 成:《企画趣旨》 安藤清志(東洋大学社会学部教授)
松井豊(筑波大学人間総合科学研究科教授)
《講演》 Neil Greenberg氏(「King's College, London)通訳つき
《質疑応答と討論》井上果子(横浜国立大学教育人間学部教授)
参加費:無料
問い合わせ先:
東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター事務局
TEL: 03-3945-7259 e-mail: hirc21@soc.toyo.ac.jp
Date:2009/11/16 (Mon)
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公開シンポジウム「科学技術と知の精神文化 −新しい科学技術文明の構築に向
けて−」のご案内
http://www.hakushu-arts.co.jp/sswsympo/
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この度、日本学術会議及び(独)科学技術振興機構の主催により、標記のシン
ポジウムを開催することとなりましたので、お知らせいたします。皆さまのご参
加を心よりお待ちしております。
○開催日時: 2009年12月11日(金)13:00〜17:00
○会 場: 日本学術会議 1階講堂(港区六本木)
○定 員: 300名
○参加費: 無料
○主 催: 日本学術会議、(独)科学技術振興機構
○お問合せ先:
シンポジウム事務局(株)博秀工芸内
sswsympo@hakushu-arts.co.jp
○申込み先URL:
http://www.hakushu-arts.co.jp/sswsympo/
○開催趣旨:
世界が大きな時代の転換期を迎えている現在、学問・科学・技術は何をよりど
ころとし、どこへ向かうべきなのでしょうか。
日本学術会議では大きな使命として、学術の視点から日本の長期的展望を社会
に提示することに取り組んでいます。また、(独)科学技術振興機構 社会技術
研究開発センターでは研究会「科学技術と知の精神文化」を設置し、人々の精
神・規範・文化と科学技術の関係を歴史に学び、さまざまな観点から議論を続け
ています。
ここに新たな議論の場として公開のシンポジウムを開催し、科学技術を進める
うえで基盤となる精神文化、そして学問と社会の将来について話し合います。
○プログラム(敬称略):
13:00〜13:05 開会挨拶 金澤 一郎(日本学術会議会長)
13:05〜13:30 基調講演 阿部 博之(東北大学名誉教授)
13:30〜14:00 特別講演 石井 紫郎(東京大学名誉教授)
14:00〜14:30 特別講演 和田 昭允(東京大学名誉教授、(独)理化学研究所
研究顧問)
14:30〜15:00 特別講演 村上陽一郎(東京理科大学大学院科学教育研究科教授)
15:00〜15:15 休憩
15:15〜16:50 パネル討論(順不同)
「パネリスト」
大垣眞一郎 ((独)国立環境研究所理事長、日本学術会議副会長)
北原 和夫 (国際基督教大学教養学部教授)
黒田 玲子 (国際科学会議副会長、東京大学大学院総合文化研究科教授)
西口 泰夫 (同志社大学大学院ビジネス研究科客員教授、元京セラ(株)会長
兼CEO)
野家 啓一 (東北大学理事・附属図書館長)
「司会」
有本 建男 ((独)科学技術振興機構社会技術研究開発センター長)
16:50〜17:00 閉会挨拶
Date:2009/11/16 (Mon)
■-----------------------------------------------------------------
公開フォーラム「社会格差の広がりと子どもの健康への影響 ―今、学校
保健に何が求められているか」の開催の開催(ご案内)
------------------------------------------------------------------■
◆日 時:平成21年11月29日(日)、9:45〜12:00
◆場 所:沖縄県立看護大学(沖縄県那覇市与儀1丁目24番1号)
◆主 催:日本学術会議基礎医学委員会・健康・生活科学委員会合同
パブリックヘルス科学分科会、健康・生活科学委員会子ど
もの健康分科会
◆共 催:日本学校保健学会
◆次 第:
挨拶
實成文彦(日本学術会議連携会員、同健康・生活科学委員会子ども
の健康分科会委員長、同基礎医学委員会・健康・生活科学委員会合
同パブリックヘルス科学分科会副委員長、山陽学園大学・山陽学園
短期大学副学長)
趣旨と進行の説明:
社会格差の広がりと子どもの健康への影響 ―今、学校保健に何が求められ
ているか
コーディネーター:朝倉隆司(東京学芸大学教育学部教授)
高橋浩之(千葉大学教育学部教授)
(1)子どもの健康と社会格差(社会的不平等)に関する研究の現状
上地 勝(茨城大学教育学部准教授)
(2)養護教諭から見た子どもたちの健康と社会格差の現状 −沖縄県の場合
冨永妙子(元沖縄県養護教諭)
(3)養護教諭から見た子どもたちの健康と社会格差の現状 −千葉県市川市
の場合
井上智恵子(市川市立第七中学校養護教諭)
(4)子どもの教育と健康における格差
高橋浩之(千葉大学教育学部教授)
(5)ソーシャルキャピタルと子どもの健康の社会格差
朝倉隆司(東京学芸大学教育学部教授)
(6)格差社会及び子どもの健康をめぐる日本学術会議の諸活動
小林章雄(日本学術会議連携会員、同基礎医学委員会・健康・生活科学
委員会合同パブリックヘルス科学分科会幹事、同健康・生活科
学委員会
子どもの健康分科会幹事、愛知医科大学医学部教授)
質疑と討論
閉会の挨拶
宮下和久(日本学術会議連携会員、同健康・生活科学委員会子どもの
健康分科会委員、和歌山県立医科大学医学部教授)
※参加申込/参加費無料、事前のお申し込みは必要ありません。
当日、会場へお越し下さい。どなたでもご参加いただけます。
※お問い合わせ先:
〒903-0213 沖縄県西原町字千原1 番地
琉球大学教育学部附属教育実践総合センター 小林研究室内
第56回日本学校保健学会事務局
E-mail:mkoba@edu.u-ryukyu.ac.jp TEL&FAX:098-895-8449
(事務員はおりませんので、お問い合わせはできるだけEメールでお願いします)
詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/80-s-2-6.pdf
【問い合わせ先】
日本学術会議事務局第二部担当 青池
Tel:03-3403-1091
Date:2009/11/12 (Thu)
Eric Stocks 先生講演会「認知、代理的感情と向社会的行動」のご案内
東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センターでは、愛
他性の研究で知られるBatson教授の下で研究を続けている若手研究者Eric
Stocks氏を招いて講演会を開催することになりました(無料、逐語通訳つき)。
皆さまのご参加をお待ちしております。
講師:エリック・ストックス(Eric Stocks)先生 (テキサス大学タイラー校)
演題:認知、代理的感情と向社会的行動
日時:2009年11月22日(日) 14:00〜16:00
会場:東洋大学白山キャンパス 1号館地階 1B13教室
(http://www.toyo.ac.jp/access/hakusan_j.html)
お問い合わせ先:東洋大学社会学部 安藤清志(ando@toyonet.toyo.ac.jp)
[概要] 向社会的行動は、認知と代理感情と密接に関連している。この講演では、
視点取得、代理的感情、向社会的行動の相互影響過程を扱うモデルを提示する。
また、他者の苦痛を目撃するときに経験される嫌悪的感情が、反芻や向社会的行
動にどのような影響を及ぼすかを検討する。
Date:2009/11/11 (Wed)
アジア社会心理学会参加者各位
該当される方が少なく、恐縮でありますが、もし関係しませんでしたら、このメッセージを破棄していただけますようお願いします。来月のアジア社会心理学会大会に出席される方にご案内申し上げます。インドへ入国される際には、ビザが必要です。学会に参加される場合は、本来ならばConference Visaというのが必要ですが、手続きが煩雑な上、費用も高く、申請が処理されるまでの日数もかかります。申請書の中には、1)学会主催者からの招待状、2)職場からの推薦状(申請者の勤務先)、3)有効期限が6カ月以上あるパスポート、4)写真2枚、5)申請費用などです。学会主催者の招待状は先日インドから各参加者に送られたはずで、近日中に届くとは思いますが、郵便事情もありますので何ともいえません。
もう一つの選択肢は観光ビザでインドに入国する方法です。招待状や勤務先からの推薦状は不要となりますが、パスポート、写真と費用は必要で、インド大使館での申請手続きを要します。費用は学会ビザよりも安いはずです。しかし、この入国方法はあくまでも自己責任でお願いします。観光ビザで入国されるのであれば、学会に参加することを申し上げないことがもちろん得策ですし、服装などに気をつけて、入国係官の質問に対して観光が目的であることを明確にしなければなりません。発表ポスター入れの筒などを持っていたら、当然疑われます。
以上、情報提供させていただきましたが、万が一招待状が届かないこともありますので、その場合は出発間際まで待たずに観光ビザを取得されることをお勧めいたします。ビザ申請には直接大使館に申請しても数日は見ておいた方がいいです。
アジア社会心理学会東アジア代表
高井次郎(名古屋大学)
Date:2009/11/11 (Wed)
日本グループ・ダイナミックス学会事務局です。
事務局に、JR西日本あんしん社会財団より、活動および研究への公募による助成
についての案内が届いております。
詳細は財団ホームページ
http://www.westjr-anshin-f.jp/
をご参照ください。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150]
中西印刷株式会社学会部・日本グループ・ダイナミックス学会担当(jgda(at)nacos.com)まで。(at)を@に変えてください。
Copyright © All Lights Reserved by the Japanese Group Dynamics Association, 2013