Date:2009/11/11 (Wed)
「ゲーミングの教育効果に関する国際的ワークショップ:体験しながら学ぶ」
教育におけるゲーム利用研究会と、科学研究費(主任:鈴木清史静岡大学教授)の共催により、オーストリア応用科学大学のWilly Kriz教授の来日の機会を得て、以下の通りワークショップを開催 いたします。
2009年11月22日(日)13:00〜17:00 東京工業大学田町サテライトキャンパス
5F 508AB の空間(参加費無料):定員40名
プログラム概要は以下の通りです。英日逐次通訳があります。
1.ゲーム体験
2.参加者討論「ゲーミングの教育効果:あるのか?ないのか?あるならば、どうやって測るのか?」
3.ワークショップ振り返り(Kriz教授のファシリテーションによる)
終了後懇親会を予定しています(会費要)
参加ご希望の方は、参加登録をお願いいたします。
申込先:kikkawa@aoni.waseda.jp
Date:2009/11/11 (Wed)
名 古 屋 社 会 心 理 学 研 究 会
の お 知 ら せ
前略
2009年度第4回の名古屋社会心理学研究会を下記の要領で開催いたしますので,ご案内させていただきます。ご多忙中のこととは存じますが,ぜひ,ご出席下さいますようお願い申し上げます。なお,通常開催時より,開始時間が30分ほど遅いので,ご注意ください。
また,研究会終了後にお食事会を開催いたします。ぜひ,みなさまにご参加いただければと存じます。当日,お食事会の申し込み用紙を回覧いたしますので,ご参加いただける方はご記入くださいますよう,お願い申し上げます。
草々
記
日 時: 2009年12月5日(土) 15:30〜17:30
場 所: 名古屋大学教育学部2階 第3講義室
演 者: 松本友一郎 氏 (大阪大学大学院人間科学研究科)
題 目: 看護の職場におけるスタッフ間の対人ストレス
―職場不適応と職務不適応のネガティブ・スパイラルを止めるには―
発表要旨:
看護師の職場における対人ストレスについて,特に近年は様々な研究や対策がなされています。たとえば,対人援助職という特殊性に注目したバーンアウトの研究は多くの示唆を生みました。また,アサーションという考え方を取り入れることでコミュニケーション場面におけるスキルの重要性が以前より広く認識されるようになりました。これらの研究や対策の多くは患者や医師を含む様々な人間関係を対象として取り組まれてきました。その中でも特に看護師同士の人間関係はストレスにもサポートにもなりうる重要な関係であると考えられます。今回の発表では,そのような看護師同士の人間関係から生じる対人ストレスの背景について,職場の人間関係への適応・不適応と職務への適応・不適応という観点から1つの仮説を示したいと思います。また,その仮説に基づいて実施した新人看護師対象の研修をご紹介致します。
名古屋社会心理学研究会事務局 担当:原田・土屋・滝川
〒480-8601 名古屋市千種区不老町
名古屋大学教育学部教育心理学教室内
Tel 052 (789) 2658 / 2659 (教室事務)
http://psych.educa.nagoya-u.ac.jp/yoshida/wiki/index.cgi?page=NSP
Date:2009/11/08 (Sun)
■よそおい・しぐさ研究会(YS研)第7回のおしらせ
第7回「コスメの時間論」
◆企画趣旨
これまで本研究会では,さまざまな意味での「よそおい」について検討してきた。しかし,よそおいは時代や時期に依存するものであるにもかかわらず,その点については論じてこなかった。よそおいの中でも化粧はさまざまな意味で,時代,時期の拘束から逃れることはできない。本企画では、異なるレベルで化粧と時間の問題を扱う,二人の研究者に発表いただき,「よそおい」と時代,時期といった時間の問題について検討する。
◇タイトル
「コスメの時代ー化粧からみる現代女性の生き方」
◇企画趣旨
現在、日本人女性は世界一、化粧品を消費し、熱心に化粧をすると言われています。なぜ、女優でもモデルでもない普通の女性たちが、かくも熱心に化粧をするのでしょうか。彼女たちにとって、化粧はどんな意味を持つのでしょうか。身だしなみから自己表現、そして「私遊び」としての化粧へ。化粧に耽溺するコスメフリークにとっては、顔や身体はゲーム機器、化粧品はゲームソフトなのです。今やアニメやオタクと並んで、世界に誇る「Jカルチャー」であるコスメとそこに生きる女性たちについてお話したいと思います。
◇話す人
米澤泉(甲南女子大学)
◎タイトル
「よそおう行為の時間的変容について ―対話性と自己の観点から―」
◎企画趣旨
我々は常に単一の場所にとどまっているのではなく、複数の幾重にも重なった場所に身をおきながら生活を営む存在である。異なる場所に身をおくことにより、個人に期待される役割もが変容すると仮定すると、そこには異なる発話が期待されるだろう。本研究では、よそおいを広義のナラティヴとして捉え、人生発達とともに変容する個人のポジションと化粧を中心とするよそおう行為の発生プロセスについて、対話性と自己をキーワードとして検討したい。
◎話す人
木戸彩恵(京都大学教育学研究科)
◆日時
2009年12月12日(土) 15:00〜18:00
◆会場
京都大学(部屋は後日サイトにアップします)
◆参加費
参加費は無料です。なお,参加の場合は,資料作成の都合上,事前にご連絡いただけると助かります。
◆第7回研究会お問い合わせ先
木戸彩恵(第7回担当)
ayae.kido[at]edu.mbox.media.kyoto-u.ac.jp ([at]を@に変えて下さい)
◆研究会URL
http://www.nurs.or.jp/~suzuki_psychology/ys.html
管理人:鈴木公啓(研究会幹事)
Date:2009/11/08 (Sun)
東北大学大学院文学研究科グローバルCOE主催
「若手研究者のためのLindセミナ―」開催のお知らせ
東北大学大学院文学研究科グローバルCOE「社会階層と不平等教育研究拠点」
では、来日中のDuke大学Allan E. Lind教授をゲストコメンテーターとしてお招
きしてのセミナーを以下の日程で開催します。広く皆様のご参加をお待ちしてお
ります(事前登録は必要ありません)。
講演者・題目
稲垣佑典(東北大学大学院文学研究科グローバルCOE大学院生)
“Relationship Between Trust and Commitment: Trust Generating Processes
in Japanese Urban and Rural Areas”.
川嶋伸佳(東北大学大学院文学研究科グローバルCOE大学院生)
“Perceptions of unfairness and social protests among Japanese”.
山本雄大(東北大学大学院文学研究科グローバルCOE大学院生)
“Harmful effects of the exposure to benevolent sexism on women's task
performance”.
ゲスト・コメンテーター
Allan E. Lind (Duke大学教授)
日時:2009年11月13日 10:30〜12:00
場所:東北大学川内南キャンパス 文学研究棟6階 (COE会議室)
(http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/about/10/about1003/index.html
地図内番号 22)
司会・企画
浅井暢子(東北大学大学院文学研究科グローバルCOEフェロー)
熊谷智博(東北大学大学院文学研究科グローバルCOE助教)
お問い合わせ先:
浅井暢子 e-mail: nob1113@fine.ocn.ne.jp
電話: 022-795-6011 (呼出)
Date:2009/11/04 (Wed)
各位
社会技術研究会 代表世話人 堀井秀之
社会技術研究会(http://shakai-gijutsu.org/ )の活動には日頃よりご協力を
賜り誠に有り難く存じます.
第6回社会技術研究シンポジウムを下記の通り開催いたします.
日時:2009年11月28日(土) 10:00〜18:00
場所:東京大学工学部11号館1F講堂
プログラムは本メールの添付ファイルをご参照ください.
第6回社会技術研究シンポジウムでは本年のシンポジウムでは,「地域における
安全・安心」をテーマとして,「社会技術実装の方法論構築に向けて」と題する
パネルディスカッショ ンと,市民参加,地域における社会問題解決策の実装,
社会技術の開発などに関する講演,またそれ以外の社会技術的講演を計画して
おります.
特にパネルディスカッションにおきましては,地域における社会問題解決策の
実装を実践したプロジェクトの研究者をパネリストに迎え,社会技術実装における
課題や成功要因,さらにはその方法論について検討したいと考えております.
ご多忙のこととは存じますが,奮ってご参加下さいますよう,お願い申し上げます.
記
第6 回社会技術研究シンポジウム「地域における安全・安心と社会技術」
日時:2009年11月28日(土) 10:00〜18:00
場所:東京大学工学部11号館1F講堂
参加費:無料
参加申し込み方法:E-mailのお申込となります.
下記の(1)〜(5)をご記入の上、事務局(staff@shakai-gijutsu.org)までご返信
下さい.
【ご記入いただく内容】
(1)ご氏名(ふりがな)(必須)
(2)ご所属機関名
(3)部署名
(4)連絡先ご住所(必須)
(5)E-Mailアドレス(携帯メールアドレス不可)(必須)
お問い合わせ先:
社会技術研究会事務局(staff@shakai-gijutsu.org)
〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1 工学部11号館3階
東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻 堀井教授室内
TEL : 03-5841-6091 FAX : 03-5841-7496
Date:2009/10/31 (Sat)
慶應義塾創立150年記念講演会のお知らせ
文学部社会学専攻海外招聘事業
三田哲学会慶應義塾150年記念事業
文学部社会学専攻では、慶應義塾創立150年記念事業として、海外からお二人の研究者を招き、講演会を開催します。万障お繰り合わせの上、御参加下さい。
日時:2009年11月10日(火)15時〜18時
会場:慶應義塾大学(三田)南館地下4階ディスタンスラーニング教室
講演者と題名
韓榮恵(ソウル大学国際大学院教授・同日本研究所所長)
「記念日の比較社会学」
王向華(香港大学副教授)
「伝統的家族システムと日中の『公‐私』概念」
講師紹介
韓榮惠:1956年韓国生まれ。専攻は社会学。ソウル大学で修士、筑波大学で博士号を取得。著書は、『日本社会概説』(ハンウル、2001)、『日本の地域社会と市民運動』(ハンウル、2004)など。石田雄 『日本の社会科学』(東京大学出版会)や 厳安生『日本留学精神史』(岩波書店)の韓国語訳も出している。主な論文としては、「在日朝鮮人社会における‘民族舞踊’の継承とアイデンティティ」(ソウル大学校日本研究所『日本批評』2009.8)、「‘民族名’使用を通じて見る在日朝鮮人のアイデンティティ:‘民族’の限界と新しい意味」(現代日本学会『日本学論叢』2008.6)などがある。
王向華:1963年香港生まれ。専攻は社会人類学。英国オックスフォード大学で博士号を取得。主著にJapanese Bosses,Chinese Workers:Power and Control in a Hong Kong Megastore(1999,Curzon Press)がある。邦訳は『友情と私利 : 香港一日系スーパーの人類学的研究』(風響社、2004)。共著に『同じ釜の飯 : ナショナル炊飯器は人口680万の香港でなぜ800万台売れたか』(中野嘉子と共著、平凡社、2005)、共編著に『拡散するサブカルチャー : 個室化する欲望と癒しの進行形』(青弓社、2009)、『越境するポピュラーカルチャー : リコウランからタッキーまで』(青弓社、2009)がある。
連絡先:
榊 博文platon@flet.keio.ac.jp
Date:2009/10/29 (Thu)
さきに、グループ・ダイナミックス学会第56回大会における「優秀学会
発表賞」の選考結果をご報告いたしました。その中に誤りがございました。
『実験社会心理学研究』には存在しない「特別論文」というカテゴリーを
書いてしまいましたが、正しくは「特集論文」とすべきところの誤りです。
以下のように訂正させていただくとともに、お詫び申し上げます。
第56回大会 優秀学会発表賞選考委員長 相川 充(東京学芸大学)
----------------------(訂正後)---------------------------------
受賞者には後日、郵送にて賞状が授与されます。また受賞者は、受賞し
た内容に関する論文を第1著者として『実験社会心理学研究』に優先的
に投稿する権利を有します。すなわち、「特集論文」に準じて、主査お
よび副査1名で審査を受けることができます。ただし、投稿の権利は受
賞発表日(本日)から1年間に限って有効です。
-----------------------------------------------------------------
Date:2009/10/28 (Wed)
2009年10月10日から12日に、大阪大学で開催された日本グループ・
ダイナミックス学会 第56回大会において、「優秀学会発表賞」の
選考が行われました。
論文集原稿を対象とした事前審査と、大会時の発表を対象とした
当日審査の結果、今年度の同賞は以下の発表者の方々に授与され
ることが決定いたしましたので、ご報告申し上げます(敬称略)。
<ロング・スピーチ部門>
◆受賞者:橋本博文
相互協調的とされる心理の継時的ダイナミックスに関する研究
(共著者:山岸俊男)
<ショート・スピーチ部門>
◆受賞者:相馬敏彦
ネットワークを“共有すること”は“共有しないこと”の裏返し?
−葛藤対処に及ぼす共有ネットワークと独自ネットワークの機能的独立性−
<English Session>
◆受賞者:橋本剛明
Transgressor Apology for the Victim and the Third-party:
Its Effects on Cognition, Emotion, and Motivation
(共著者:唐沢かおり)
<ポスター発表部門>
◆受賞者:早瀬 良
患者満足度を規定する要因の検討
−医療従事者間の協力行動は患者の目にどう映る?−
(共著者:坂田桐子・高口央)
受賞者には後日、郵送にて賞状が授与されます。また受賞者は、受賞し
た内容に関する論文を第1著者として『実験社会心理学研究』に優先的
に投稿する権利を有します。すなわち、「特別論文」に準じて、主査お
よび副査1名で審査を受けることができます。ただし、投稿の権利は受
賞発表日(本日)から1年間に限って有効です。
なお、選考経過の詳細については、後日ニュースレター(ぐるだいニュ
ース)にてご報告させていただく予定です。
第56回大会 優秀学会発表賞選考委員長 相川 充(東京学芸大学)
Date:2009/10/25 (Sun)
第6回 群馬大学 社会心理学セミナーのお知らせ
きたる10月29日(木)に大坊郁夫先生をお迎えし、第6回群馬大学社会心理学
セミナーを開催いたします。
多くの方の参加をお待ちしております。
日 時:2009年10月29日(木) 14:20〜15:50
場 所:群馬大学荒牧キャンパス 大学会館ミューズホール
演 者:大坊郁夫先生(大阪大学大学院人間科学研究科教授)
演 題:対人コミュニケーション研究の最近の話題:対人関係の心理学
参加費:無料
発表概要:
対人関係を維持、展開する対人コミュニケーションには、われわれが円滑に生
活していくための要素が多々含まれている。特に、メッセージの記号化、解読が
適切でなければ、対人関係自体が成立しないし、満足いく生き方も難しい。伝達
することによって、他者との間にある溝を埋め、理解し合える関係を築くことが
できる。コミュニケーションの基本的な機能を考えながら、いかに円滑な関係を
築いていくのかについて、社会的スキルの実践についても考えたい。
問い合わせ先: 柿本敏克(群馬大学) kakimoto@si.gunma-u.ac.jp
関連HP:http://www.si.gunma-u.ac.jp/~kakimoto/socpsylab/socpsysmr.html
http://www.si.gunma-u.ac.jp/~kakimoto/socpsylab/socpsysmr06.html
Date:2009/10/23 (Fri)
『第12回 こども環境学セミナー』のご案内
〜 子どもの育ちのためのこころと環境
主催 こども環境学会
共催 広島市
拝啓
皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
近年、こどもを取り巻く環境はめまぐるしく変化し複雑化しています。同時にこどもが関わる事件・事故は大きな社会問題として注目されています。2004年5月に学者・研究者、こども環境の実践者、関連団体など様々な分野の方々が参集して設立された『こども環境学会』はその活動の一つとして、学会と社会の幅広い共有、および会員の継続的な自己教育を目的に、学術・研究委員会の企画により公開セミナーシリーズ『こども環境学セミナー』を開催してきました。
このたび、『第12回こども環境学セミナー』を、下記のとおり開催することに致しましたので、ご案内をいたします。 今回は、次期こども環境学会大会(於;広島)実行委員長の千代章一郎博士(広島大学;建築学)および、わが国の児童精神医学の権威である清水将之博士(関西医科大学)のお二人の先生にご講演いただくことになりました。専門分野こそ異なりますが、“子どもの育ちのための心と環境”という本学会の中心テーマについてお話が伺えるものと期待しております。
なお今回のセミナーは次期大会開催地である広島市との共催で行うものであります。
本セミナーは学会員だけでなく、こどもの環境問題に関心がある方、一般の皆様どなたでもご参加できますので、周囲のご関係の方々をお誘いの上ご参加ください。 なお学会員で本セミナーへの参加者には、こども環境学会が認定する自己啓発・生涯学習ポイント4ポイントが与えられますので、積極的にご参加ください。
敬具
こども環境学会
学術研究委員長・副会長 織田 正昭(東京大学)
会長 仙田 満 (放送大学)
記
日時: 平成21年 11月 28日(土) 午後1:30〜4:30
講師:
1)千代 章一郎 氏 (広島大学大学院工学研究科社会環境システム建築学)
「広島市の小学生児童の成長過程に伴う生活環境の変容:自宅・学校・通学路環境
の相関関係」
2)清水 将之 氏 (関西国際大学教授・児童精神医学)
「子どもの育ちと日本人心性」
会場: 広島平和記念資料館東館地下1階メモリアルホ−ル(地図案内 参照)
なお託児サービスはございません。ご了承ください
参加費: 学会員・非会員とも資料代2000円を申し受けます。(学生・大学院生1000円)
(当日、会場受付で直接お支払いください。なお当日、学会入会もできます)
◇広島市在住の市民・学生は、広島市との共催ですので参加費無料です
セミナー参加ご希望の方はお名前、ご住所(所属)、Tel/Fax、E-mail(連絡先)、会員非会員の別、を明記の上、11月20日(金)ころまでにFax またはメールにて下記までお申し込みください。当日、直接参加も可能ですが資料など準備の都合上、事前にご連絡いただくのが確実です。
(申し込み先) 織田 正昭 (こども環境学会理事・副会長)
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院(医学系)国際保健学/発達医科学
E-mail: odam-tky@umin.ac.jp : FAX 03-5841-3628
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中西印刷株式会社学会部・日本グループ・ダイナミックス学会担当(jgda(at)nacos.com)まで。(at)を@に変えてください。
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