Date:2019/03/02 (Sat)
第37回 広島社会心理学研究会 (HSP) のお知らせ
広島大学では主に若手の社会心理学者で活発に議論をする場を設けるため、
広島社会心理学研究会を開催しています。
3月16日に下記のとおり開催いたします。
ご参加に際し、事前に連絡していただかなくてかまいません。
多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
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日時:2019年3月16日(土)15:00-18:00
場所:広島大学(東広島キャンパス) 教育学研究科B棟3階 B313
発表者:北條大樹(東京大学大学院教育学研究科)
題目:質問紙調査回答に表れるバイアス -係留ビネット法と項目反応モデルによる検討-
発表概要:
質問紙調査は心理学で多用される調査法の一つである。しかし、古くから
項目回答には様々な要因(e.g.,地理的変数、人口動態変数、心理的状態)に
よって歪みが生じることが指摘され、その呼び名も多数存在する(e.g., DIF,
反応バイアス, Satisficing, レスポンススタイル)。
本発表では、まずは先行研究を振り返りながら、これらの概念の定義を整理する。
そして、今回は特に人に起因する回答の歪み(レスポンススタイル)に着目し、
政治学の世論調査等で用いられてきた研究デザインである係留ビネット法
(anchoring vignettes method)を紹介する。また、その統計的モデルとして、
項目反応モデルを用いた実データ解析を報告する。
私の専門が心理統計であるため、発表は主に方法論的観点からの発表になりますが、
社会心理学をご専門とする皆様の経験を基に多くの議論やご意見頂けることを
楽しみにしております。
懇親会:
研究会終了後、懇親会も行います。ご参加いただける方は、事前に平川まで
ご連絡ください。
連絡先:
広島大学大学院教育学研究科 平川真(mhirakawa[あっとまーく]hiroshima-u.ac.jp)まで
※[あっとまーく]を@にかえてください。
Date:2019/02/25 (Mon)
「第5回 震災問題研究交流会」につきまして、多数の報告申し込み、
お問い合わせをいただいて、ありがとうございました。プログラムが
確定しましたので、ご案内申し上げます。
この交流会は、東日本大震災を機に、日本社会学会の研究活動委員会を
中心に設けられた震災情報連絡会から発展したものです。今年度も、
幅広い分野からの参加を歓迎いたします。
この研究交流会では、発足のきっかけとなった東日本大震災に限らず、
昨今の熊本地震や西日本集中豪雨災害、台風被害、北海道地震、北大阪
地震等の甚大な災害の発生を念頭において、災害と社会との関わりや
影響を含めて幅広い研究交流が出来ればという思いから、2018年3月より
「震災問題研究交流会」と名称を変えて開催しております。発表者だけでなく、
参加して一緒に討論していただける方、社会学者と一緒に議論してみたい
他分野の研究者、行政担当者、マスコミ関係者、災害研究に関心をお持ちの方にも
是非参加していただき、東日本大震災のこれまでの研究の蓄積についての
振返りのほか、今後の研究のあり方や今後の研究交流のあり方について
議論できたらと考えています。
震災問題研究ネットワーク代表 浦野正樹(早稲田大学)
≪第5回 震災問題研究交流会≫
開催日時:2019年3月18日(月) 9:45〜18:30
開催場所:早稲田大学戸山キャンパス(文学学術院キャンパス)
33号館6階第11会議室、及び16階第10会議室
受付:33号館6階 第11会議室前
【プログラム概要】
9:15〜 受付開始
9:45〜12:15 第1セッション:災害時の緊急対応/ジェンダー視点を取り入れた防災とは
@第11会議室
第2セッション:震災の記憶/コミュニティの防災活動/原発被災者たちの復興への歩み
@第10会議室
12:45〜15:00 第3セッション(ランチョン・セッション):書評セッション「被災地から未来を考える」 @第10会議室
15:20〜18:00 第4セッション:災害復興のプロセスと日常生活の変容 @第11会議室
18:45〜20:45 懇親・懇談会 @第10会議室
※プログラムの詳細と昨年までの研究交流会の報告書などについては、
下記をご参照ください。
https://greatearthquakeresearchnet.jimdo.com/
※参加事前申し込み・参加費:不要
【抜刷交換コーナーについて】
第11会議室(33号館6階)の廊下周辺に抜き刷り交換コーナーを用意いたし
ますので、ご利用ください。
【昼食】
キャンパス内には、この時期、昼食のできる施設はありません。
キャンパス近くには飲食店が多数あり、コンビニエンスストアなども近くにあります。
会場内で食事をしていただいても構いませんので、各自ご用意ください。
【懇親・懇談会】 会場 第10会議室 会費 2500円
飲食を共にしながら、今後の震災研究に向けて自由な懇談・懇親の会を行い、
自由な意見交換の機会にしたいと思います。参加いただける方は、第10会議室に
お集まりください。出欠は、当日、会場にてお伺いします。会費も当日お支払ください。
【問い合わせ先】
本研究交流会についての問い合わせは、「震災問題研究交流会事務局」まで
メールで、お願いいたします。(office150315dcworkshop@gmail.com)
Date:2019/02/23 (Sat)
会員各位
『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ
以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい.
宮ア 友里
地方自治体の観光政策と社会心理学の視点
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjesp/advpub/0/advpub_si4-9/_article/-char/ja
また,第58巻2号の刊行が少し遅れていますが,3月中には皆様のお手元にお届けします.
今後も受理論文は速やかに早期公開するようにいたします.
良質な論文のご投稿をお待ちしております.
Date:2019/02/18 (Mon)
日本グループ・ダイナミックス学会会員の皆様
(重複してメールを受け取られた際にはどうかご容赦ください)
電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会・ヒューマン
情報処理(HIP)研究会は,ヒューマンインタフェース(HI)学会コミュニケー
ション
支援研究会と連催で,下記の研究会を開催します。
多くのみなさまのお申込みをお待ちしております。奮ってご応募下さい。
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ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会・ヒューマン情報処理(HIP)研究会
2019年5月研究会
【テーマ】「コミュニケーション支援」「コミュニケーション一般」
「ヒューマン情報処理一般」
【日 時】2019年5月16日(木), 17日(金)
【場 所】沖縄産業支援センター
http://www.okinawa-sangyoushien.co.jp/
【申込締切】2019年3月11日(月)
【原稿締切】2019年4月11日(木)
【注意】原稿枚数は6ページまで
【発表申込み先】
発表希望の方は研究会発表申込みシステムからお申し込みください。
ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS)枠での発表を希望される方は,下記から
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=HCS
ヒューマン情報処理研究会(HIP)枠での発表を希望される方は,下記からお申込み下さい。
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=HIP
HI学会コミュニケーション支援研究会からのお申し込みを希望される方は,
https://www.his.gr.jp/meeting/251-cfp.htmlからお申し込み下さい。
【お問い合わせ】
小森政嗣 (大阪電気通信大学・HCS研究会担当)
komori@osakac.ac.jp
清河幸子 (名古屋大学・HIP研究会担当)
kiyokawa.sachiko@b.mbox.nagoya-u.ac.jp
岡 耕平(滋慶医療科学大学院大学・HI学会コミュニケーション支援研究会担当)
k-oka@ghsj.ac.jp
Date:2019/02/13 (Wed)
日本版総合的社会調査共同研究拠点 大阪商業大学JGSS研究センターでは、
2019年2月18日(月)に「JGSS研究発表会2018」を開催いたします。
第一部では、『JGSS公募論文2018』の優秀論文の表彰および執筆者による報告を、
第二部では、JGSS調査データに基づく研究発表を行います。
多数の皆様のご来場を心よりお待ちしております(事前の参加申込は不要です)。
日時:2019年2月18日(月) 14:30〜17:00
場所:大阪商業大学 本館6階研修室
■第一部 JGSS公募論文2018 優秀賞論文発表
前川 尚澄(首都大学東京都市教養学部人文社会系4年生)
「愛国・排外意識に対するジェンダーの効果の検討
―JGSS-2008の分析から―」
■第二部 JGSS調査データに基づく研究発表
岩井 紀子(大阪商業大学 総合経営学部 教授)
「日本における伝統的価値観とグローバリゼーションに対する意識の変化
―EASS 2008とEASS 2018の比較―」
竹本 圭佑 (大阪商業大学 JGSS研究センター 研究員)
「日本における文化的接触と社会的距離に対する意識の変化
―EASS 2008とEASS 2018の比較―」
※JGSSのデータは、JGSS-2012までSSJDAとICPSRとGESISで公開しています。
JGSS-2009LCSとJGSS-2013LCSwave2については、JGSS研究センターから直接、
データの公開・配布を行っています。
なお、JGSSが台湾、韓国、中国の3チームと共同で実施してきたEASSデータ
(EASS 2006、EASS 2008、EASS 2010、EASS 2012)は、EASSDAとICPSRで公開しています。
お問い合わせ
大阪商業大学 JGSS研究センター
〒577-8505
大阪府東大阪市御厨栄町4-1-10
Tel: 06-6785-6013 Fax: 06-6785-6011
(月〜金:10:00〜17:00)
E-mail: jgss@daishodai.ac.jp
http://jgss.daishodai.ac.jp/
Date:2019/02/07 (Thu)
第464回KSP(関西社会心理学研究会)のお知らせ
3月のKSP例会を下記のとおり開催いたします。
多くの皆様にご参加いただけますよう、お願い申し上げます。
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みなさま
2019年3月の第464回KSP(関西社会心理学研究会)で、話題提供を務めさせて
いただきます広島大学の平川真と申します。
関西学院大学の三浦先生のご厚意によって、関西学院大学大阪梅田キャンパスにて
開催させていただくこととなりました。
お忙しいこととは存じますが、多くの皆様にお越しいただけますことを心より
お待ち申し上げております。
【日時】2019年3月9日(土)14:30−17:30
【場所】
関西学院大学大阪梅田キャンパス K.G.ハブスクエア大阪 14階 1406号室
阪急「梅田駅」 茶屋町口改札口より 北へ徒歩5分。
https://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html
【発表題目】
間接的要求の解釈傾向と社会的報酬に基づく学習との関連
【発表者】
平川真 (広島大学大学院教育学研究科)
【発表概要】
ことばを用いたコミュニケーションでは、話し手が伝えようとした情報が発話に
含まれていないことがあります。たとえば、「この部屋寒いね」という発話は、
ことば通りには「話し手にとってこの部屋が寒い」ということを意味していますが、
話し手はこの発話によって「暖房をつけてくれ」という要求の意味を伝えようと
意図していることがあります。これまで、「どのようにして聞き手は、発話の
ことば通りの意味には含まれていない話し手の意図を理解するのか」という問いに
対しては、「発話のことば通りの意味と活性化した情報を用い、話し手の意図を
推論する」という推論過程を想定し、発話理解中の処理過程が検討されてきました。
発表者は、間接的発話の理解において、他者からのフィードバックといった社会的な
相互作用が重要な役割を果たしているのではないかと考えています。発表者の
これまでの研究では、間接的発話を理解する行為者に対して、話し手や観察者が
ポジティブな感情を抱くことが示されています。このような他者の反応が、
発話の解釈を調整しており、間接的な意味を解釈することがポジティブに評価される
環境では、間接的な意味を解釈するバイアスが生じると考えられます。
この考えに基づき、本発表では、間接的要求の解釈傾向と社会的報酬に基づく
学習との関連を検討した研究を報告します。データを現在収集中であるため、
ここで成果の概要を報告できなくて申し訳ありません。どのようなデータが
得られるかわかりませんが、ぜひ皆様と多方面からの議論をできればと思います。
【懇親会】
研究会終了後、18時頃から梅田周辺で懇親会を行います。ご参加いただける方は、恐れ入りますが、2月28日(木)までに平川までご連絡ください.
【問合わせ先】
平川真(広島大学大学院教育学研究科)
mhirakawa@hiroshima-u.ac.jp
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今後のKSPの予定です。
4月 村山綾先生(近畿大学)
5月 小宮山亮磨先生(朝日新聞社科学医療部)
6月 小久保みどり先生(立命館大学)
7月 中村早希先生(関西学院大学)
KSP(関西社会心理学研究会) https://sites.google.com/site/kansaisocpsy/
Date:2019/02/04 (Mon)
皆さま
3月のS研について,ご案内いたします。
皆さまのご参加をお待ちしております。
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S研(社会心理学研究会)のお知らせ
平成31年 3月
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発表者:
仲嶺真(高知大学,DigRoom)・上條菜美子(東京成徳大学,DigRoom)
発表題目: 新しく心理尺度を作る理由
発表要旨:
われわれは2001年から2016年度までの間で心理尺度がどの程度作成されたのかを
現在調べています。心理学研究誌では,2000年初頭は当該年度に刊行された総論文数の
1割が心理尺度作成論文であった一方,ここ5年程は2割程度で推移しています。
本数でいうと,平均して1年に9本程度の心理尺度がここ15年の間に生み出されています。
心理学研究誌だけで平均すると9本/年ですので,
心理学界全体ではもう少し多い心理尺度が作成されているのだと思います。
これを多いとみるか,少ないとみるかは立場によって様々であると思います。
われわれは「心理尺度の多寡よりも,それらの尺度群が整理・統合されていない
ことの方が問題ではないか」という立場です。
このような問題意識のもと,まずは新しい心理尺度はどのような理由によって
作成されているのかについて,公刊された心理学論文を対象に調べてみました。
対象としたのは心理学研究誌,教育心理学研究誌,発達心理学研究誌,
社会心理学研究誌,実験社会心理学研究誌,パーソナリティ研究誌の6誌です。
本発表ではこの調査についてご報告したいと思っています。
心理学研究誌とパーソナリティ研究誌は調査を終えています。
そのほかの雑誌に関しては鋭意調査中です(発表までに間に合わせたいと思っています…)。
また,われわれの問題意識と軌を一にするであろうと考えられた心理尺度集
(元々の名前は心理尺度ファイル)に関しても現在調査中です。
この点についても発表内で触れられたらいいなと思っています。
本発表はわれわれの研究の中間発表であり,議論のネタでしかありません。
皆様との議論を通して「心理尺度の未来」について考えていけたらと思っています。
ご参加をお待ちしております。
日時 : 3月2日(土)午後3時から
場所 :筑波大学東京キャンパス 文京校舎 4階 409室
東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅下車 徒歩5分程度
詳細は下記のアクセスマップをご覧ください。
(アクセスマップ:http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html)
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
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ただ今,S研にてご発表くださる方を募集しています。
ご発表をお考えの方がいらっしゃいましたら,
お気軽に担当者(yu-watanabe@mbr.nifty.com)まで
ご連絡ください。
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S研メーリングリスト担当:渡邊
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Date:2019/02/01 (Fri)
会員各位
『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ
以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい.
Ryosuke Yokoi and Kazuya Nakayachi
The effect of shared investing strategy on trust in artificial intelligence
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjesp/advpub/0/advpub_1819/_article/-char/ja
今後も受理論文は速やかに早期公開するようにいたします.
良質な論文のご投稿をお待ちしております.
Date:2019/01/28 (Mon)
社会行動研究会の開催をお知らせいたします。
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【日時】2月22日(金)16:00〜 懇親会(事前予約制):18:00〜
※今回は金曜日の開催です。ご注意ください。
【場所】東洋大学白山キャンパス 2号館16階・スカイホール
会場案内図:http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-hakusan.html
【講演テーマ】社会経済的地位と対人行動:認知・行動プロセスに対する重層的アプローチの紹介
【講演者】中島健一郎(広島大学)
【要旨】
発表者は,学部時代に「B=f(P×E)」に出会って以来,この視点を大事に研究・
教育をしてきました。
これを拡張したものが重層的アプローチです。このアプローチは,人間の認知・
行動プロセスを個人‐対人‐集団‐社会‐文化レベルの要因の相互影響過程の
観点から捉えるものです。
日常生活における人の認知・行動を説明・予測する上で,このアプローチは有用だと
考えています。
本発表では,(1)重層的アプローチの適用事例として,集団アイデンティティの
変動メカニズムに関する研究事例を紹介した上で,(2)社会経済的地位が人々の
対人行動に及ぼす影響について複数の研究事例を紹介します。
さらに,時間が許せば,(3)社会経済的地位に関する着想段階の研究についても
紹介したいと思っています。
皆様方からのご意見,ご批判を仰ぎながら,自身の研究について再考したいと
考えています。
多くの方のご参加をお待ちしております。
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■懇親会(18:00〜)も予定しております。ぜひご参加ください。
(懇親会費は学生2,000円、一般は3,000〜4,000円程度を予定しています)
■研究会参加に事前予約は不要です。
■懇親会に参加なさる方は2月19日までに当研究会宛てに御連絡ください。
連絡先:skk.society@gmail.com
研究会幹事:尾崎由佳・鷹阪龍太・倉矢匠(東洋大学)、竹部成崇(一橋大学)
社会行動研究会HP:https://sites.google.com/site/skksociety
Date:2019/01/28 (Mon)
このたび,神戸学院大学心理学部では実習助手(任期付)を公募します。
つきましては、貴学会関係者にご周知くださいますようお願い申し上げます。
公募期間は、以下に記載の通りです。
■2019年2月12日(火)(必着)です。
詳細につきましては、下記ページをご参照ください。
■実習助手(任期付)【着任時期 2019年4月1日】
https://www.kobegakuin.ac.jp/adoption_staff/assistant/1941shinri.html
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D119011286&ln_jor=0
問い合わせ先:
電子メールでお願いします。
神戸学院大学 心理学部長室
E-Mail recruitment2019@psy.kobegakuin.ac.jp
◎4月より,心理学部発足に伴い,新しいアドレスに変わりました。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150]
中西印刷株式会社学会部・日本グループ・ダイナミックス学会担当(jgda(at)nacos.com)まで。(at)を@に変えてください。
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