Date:2019/01/28 (Mon)
社会行動研究会の開催をお知らせいたします。
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【日時】2月22日(金)16:00〜 懇親会(事前予約制):18:00〜
※今回は金曜日の開催です。ご注意ください。
【場所】東洋大学白山キャンパス 2号館16階・スカイホール
会場案内図:http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-hakusan.html
【講演テーマ】社会経済的地位と対人行動:認知・行動プロセスに対する重層的アプローチの紹介
【講演者】中島健一郎(広島大学)
【要旨】
発表者は,学部時代に「B=f(P×E)」に出会って以来,この視点を大事に研究・
教育をしてきました。
これを拡張したものが重層的アプローチです。このアプローチは,人間の認知・
行動プロセスを個人‐対人‐集団‐社会‐文化レベルの要因の相互影響過程の
観点から捉えるものです。
日常生活における人の認知・行動を説明・予測する上で,このアプローチは有用だと
考えています。
本発表では,(1)重層的アプローチの適用事例として,集団アイデンティティの
変動メカニズムに関する研究事例を紹介した上で,(2)社会経済的地位が人々の
対人行動に及ぼす影響について複数の研究事例を紹介します。
さらに,時間が許せば,(3)社会経済的地位に関する着想段階の研究についても
紹介したいと思っています。
皆様方からのご意見,ご批判を仰ぎながら,自身の研究について再考したいと
考えています。
多くの方のご参加をお待ちしております。
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■懇親会(18:00〜)も予定しております。ぜひご参加ください。
(懇親会費は学生2,000円、一般は3,000〜4,000円程度を予定しています)
■研究会参加に事前予約は不要です。
■懇親会に参加なさる方は2月19日までに当研究会宛てに御連絡ください。
連絡先:skk.society@gmail.com
研究会幹事:尾崎由佳・鷹阪龍太・倉矢匠(東洋大学)、竹部成崇(一橋大学)
社会行動研究会HP:https://sites.google.com/site/skksociety
Date:2019/01/28 (Mon)
このたび,神戸学院大学心理学部では実習助手(任期付)を公募します。
つきましては、貴学会関係者にご周知くださいますようお願い申し上げます。
公募期間は、以下に記載の通りです。
■2019年2月12日(火)(必着)です。
詳細につきましては、下記ページをご参照ください。
■実習助手(任期付)【着任時期 2019年4月1日】
https://www.kobegakuin.ac.jp/adoption_staff/assistant/1941shinri.html
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D119011286&ln_jor=0
問い合わせ先:
電子メールでお願いします。
神戸学院大学 心理学部長室
E-Mail recruitment2019@psy.kobegakuin.ac.jp
◎4月より,心理学部発足に伴い,新しいアドレスに変わりました。
Date:2019/01/23 (Wed)
クロスポストで受信されている方には申し訳ありません。
名古屋大学情報学研究科では、「ポジティブ情報学」プロジェクトの一環として、
下記の内容で「第1回ポジティブ情報学シンポジウム」を開催します。
間際のご連絡で恐縮ですが、ご興味のある方はぜひご参加ください。
第1回ポジティブ情報学シンポジウム
幸福感とはなにか −「人間中心の情報学」からのアプローチ
日時:2019 年1月25日 (金) 15:00-17:30
場所:名古屋大学情報学研究科棟1階 第1講義室
https://www.i.nagoya-u.ac.jp/access/
(地図の左下隅、青色の円で示した建物です)
講演1
ドミニク・チェン(早稲田大学文化構想学部・准教授)
演題:情報技術を巡る自律性の設計:集団主義的なウェルビーイングの観点から
内容:2018 年はデジタル・ウェルビーイングという用語が情報技術産業のなかで
注目を浴びた年だった。 Apple や Google、そして Facebook といった大企業が
ユーザーのウェルビーイングに考慮した設計を標榜する背景には、ユーザーの
自律的な情報との向き合いを阻害する技術設計が発展してきた経緯 がある。
スマートフォンとインターネットというグローバルな普及をみせる近年の技術革新が
世界各地で共通する精神衛生上の問題を生み出していることから、現代の情報技術の
設計者は新しいウェルビーイングのモデルを必要としている。本発表では、
以上の経緯を説明した後に、主観的ウェルビーイングの研究で注目されている
非西洋文化型のウェルビーイングの観点から、どのような技術設計が導出され得るのか
ということについて議論を行う。
司会:笹原 和俊(名古屋大学大学院情報学研究科・講師)
講演2
内田 由紀子(京都大学こころの未来研究センター・准教授)
演題:幸福感の文化・社会的基盤
内容:近年「幸福感」は様々な分野からの注目を集め、どのような人がより幸福を
感じているか、という個人差研究から、どのような社会がより幸福感を育てているか、
というマクロレベルの研究まで、多様な検討がなされている。本シンポにおいては、
特にマクロである「文化」と個人の相互の関わり合いの中で「幸福の意味」が
形成されていくという文化心理学的なアプローチから、幸福について考察する。
具体的には、まず文化により幸福感の意味が異なり、特に日本においては他者との
協調的幸福が重要視されているという知見を示す。次に日本の地域や企業での
幸福のあり方について、近年のフィールドならびに実証研究の知見を述べ、
日本社会でなぜ協調的な幸福が重視されているのかについての理論的
インプリケーションを述べる。
司会:川口 潤 (名古屋大学大学院情報学研究科・教授)
予約不要・入場無料
連絡先:唐沢 穣 mkarasawa@nagoya-u.jp
Date:2019/01/19 (Sat)
※複数のメーリングリストに情報配信依頼をしております.
重複して受け取られた場合は,ご容赦ください.
3月に札幌で開催されるヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会では,
下記の内容で発表募集を行っております.
このたび,発表申込締切を2019年1月27日(日)まで延長いたしました.
皆様からのご投稿をお待ちしております.
なお,研究会技報用原稿締切(2019年2月14日(木)(予定))の延長はございませんので,
ご注意ください.
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電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会
2019年3月研究会「コミュニケーション研究の来し方行く末,および一般」発表募集
http://www.ieice.org/~hcs/
[テーマ]
コミュニケーション研究の来し方行く末,および一般
・開催日:2019年3月7日(木),8日(金)
・開催場所:北星学園大学
住所: 〒004-0042 北海道札幌市厚別区大谷地西2丁目3-1
http://www.hokusei.ac.jp/access/
[スケジュール]
・エントリー期限:2019年1月27日(日)(題目,概要,発表者の登録;
※1週間延長いたしました※)
・研究会技報用原稿締切:2月14日(木)(予定)(原稿6ページまで)
[ご案内]
HCS研究会では,人のコミュニケーションの活動の解明に関する基礎研究から,
人や社会を幸せにするコミュニケーションのあり方や方法の探求に関する応用研究まで
幅広いテーマを扱っています.
HCS3月研究会は,札幌市の北星学園大学にて開催いたします.北星学園大学は,
札幌駅から地下鉄で約15分ほどの距離にあり,札幌市中心部へのアクセスも非常に
恵まれています.
今回の研究会のテーマは「コミュニケーション研究の来し方行く末,および一般」と
設定します.
コミュニケーション研究は多様で,分野横断的でもあります.
人と人との社会関係性を心理学的に解明していくものだけではなく,計算機を用いた
コミュニケーションのあり方やその表現,コミニュケーション量の計測とモデル化,
さらには遠隔コミュニケーション技術の研究など,理論と技術の両方からの取り組みが
特長です.
こうした多岐に渡る分野において,様々な手法で研究がなされ,これまで多くの知見が
積み重ねられてきました.
コミュニケーション研究に取り組む工学と心理学の研究者が集うHCSの3月研究会では,
コミュニケーション研究の現状を俯瞰しつつ,今後のあり方を検討することを目指し,
多様な研究テーマに基づく発表を幅広く募集します.
[招待講演]
研究会初日(3月7日)に,大坊郁夫先生(北星学園大学学長)の招待講演を予定しています.
コミュニケーション研究の第一人者である大坊先生に,今回のテーマに関連した
ご講演をしていただきます.
[発表申込方法]
以下の発表申込システムをご利用下さい.
https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-HCS
[参加費]
発表費,参加費,聴講費は無料です.
(予稿集別途 予価2,000円)
[問い合わせ先]
金沢工業大学 渡邊伸行(HCS研究会副委員長)
E-mail : n-watanabe[at]neptune.kanazawa-it.ac.jp
常磐大学 木幸子(HCS研究会専門委員)
E-mail : takagi[at]tokiwa.ac.jp
Date:2019/01/17 (Thu)
第463回KSP(関西社会心理学研究会)のお知らせ
2月のKSP例会を下記のとおり開催いたします。
多くの皆様にご参加いただけますよう、お願い申し上げます。
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関係者の皆様
はじめまして、2018年2月の関西社会心理学会(KSP)で話題提供を務めさせて
いただきます,大阪大学の高橋英之(ロボットと認知科学が研究テーマ)と申します.
https://sites.google.com/site/camelhideman/
下記,研究会の詳細について述べさせていただきます.
少し社会心理とは違う分野ですが,分かりやすく喋るよう努力いたしますので,
ご興味がある方がおられましたら是非ご参加ください!!!
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【日時】2019年2月16日(土)14:30−17:30
【場所】
関西学院大学大阪梅田キャンパス K.G.ハブスクエア大阪 14階 1406号室
https://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html
阪急「梅田駅」 茶屋町口改札口より 北へ徒歩5分。
【題目】
”寄り添い”の構成論的実現 -ずっと一緒にいられるロボットの創成を目指して-
【発表者】
高橋英之 (大阪大学大学院 基礎工学研究科)
【概要】
ロボットというのは,人工物でありながら,どこか擬人性や生命性を感じさせる
不思議な存在である.話題提供者は,これまで人間がロボットをどのような存在として
捉えているのか,心理学的,神経科学的,情報科学的手法を組み合わせて
研究してきた.本発表ではこれらの知見を概説した上で,社会にロボットが
もたらす一つの大きな価値として,”メタ認知(気づき)を促進するための
場づくり(寄り添い)”があるという提案をする.そしてその一つの社会実装への
挑戦の形として,話題提供者が空調メーカーと共同で取り組んでいる,”人間に
寄り添い続ける空気感エージェント”のデザインについて紹介をしたい.
本発表を通じて,コミュニケーションロボットの役割としてペットの代用品的な
”絆”や”癒し”を志向する現代の風潮に一石を投じたいと考えている.このような
短期的な充足を志向したロボットは,飽きられやすく,単なる消費物に成り下がって
しまっている.またそれを使用している人間の姿もどこか物悲しい.申請者が強調する
”寄り添い”は,このような孤独を埋めるための”癒し”とは全く違うコンセプトであり,
むしろ人間の孤独によりポジティブな光を当てたものである.このような”寄り添い”の
価値を具体化していくことで,”本当の意味で”未来の社会に貢献できるコミュニ
ケーションロボットが創成できるのではないかと話題提供者は考えている.
今回の研究のようにロボットに実装する形で構成論的に”寄り添い”を実現することは,
単なる人間とロボットの関係論を超えて,人間同士の関係性のありかたについても
問い直すことにつながるかもしれない.ソーシャルネットワークサービスなどの
普及により”絆”や”癒し”が商業化され昔より簡単に手に入る現代だからこそ,
むしろ”孤独”とそれを支える”寄り添い”の価値についてロボット研究を通じて
じっくりと考えてみたい.
【懇親会】
研究会終了後、18時頃から梅田周辺で懇親会を行います。参加いただける方は、
恐れ入りますが,2月9日(土)までに、高橋までご連絡ください.
takahashi@irl.sys.es.osaka-u.ac.jp
【問合わせ先】
高橋英之(大阪大学大学院 基礎工学研究科)
takahashi@irl.sys.es.osaka-u.ac.jp
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今後のKSPの予定です。
3月9日 平川真先生(広島大学)
4月 村山綾先生(近畿大学)
5月 小宮山亮磨先生(朝日新聞社科学医療部)
6月 小久保みどり先生(立命館大学)
7月 中村早希先生(関西学院大学)
KSP(関西社会心理学研究会) https://sites.google.com/site/kansaisocpsy/
Date:2018/12/28 (Fri)
会員各位
「実験社会心理学研究」編集事務局は,
2018年12月28日午後から2019年1月6日まで年末年始休業のために業務を休務します.
1月7日から再開いたします.何卒ご了承下さい.
http://www.groupdynamics.gr.jp/oshirase2.html#oshirase181227
Date:2018/12/18 (Tue)
1月のKSP例会を下記のとおり開催いたします。
多くの皆様にご参加いただけますよう、お願い申し上げます。
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日時:
2019年1月12日(土) 午後2時〜5時ごろ
場所:
関西大学千里山キャンパス第3学舎D501
阪急電車千里線「関大前」下車(京阪神からは淡路駅で乗り換え)。
駅前の道を左に歩む(関大通り)。道なりに最初の曲がり角を右に折れると
緩い坂道で突き当たりが関大正門。正門を抜けて右側にあるのが社会学部の
建物で第3学舎はその中にあります。
駅から徒歩15分程度。詳しくはネットで検索をお願いします。
発表者:
木下冨雄 (京大名誉教授・国際高等研究所フェロー)
作田 博 (INSS)
テーマ:
大規模・複雑系システムにおけるリスク想定
概説:
この世の中はリスクに充ち満ちています。大きなものは自然災害から小さな
ものは
小石に蹴躓くリスクに至るまで、それらを数え上げればキリがありません。
そして私たちは、それぞれのリスクに対して向き合い方を決定しています。
これを「リスク想定」と呼びます。今回はその一例として、「原子力発電」という
大規模で複雑なシステムに於いていかなる想定を実施するかについて論じたいと思います。
この研究は、実は今年の社会心理学会におけるワークショップとして発表したのですが、
その時は対象として原子力以外に宇宙組織(JAXA)を含めていました。
今回は原子力組織に特化して論じようと思います。
懇親会:
研究会終了後、いつものように懇親会を開きます。場所は大学近くの「鳥二郎」。
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今後のKSPの予定です。
※5月と7月の発表者が入れ替わりました
2月16日 高橋英之先生(大阪大学)
3月9日 平川真先生(広島大学)
4月 村山綾先生(近畿大学)
5月 小宮山亮磨先生(朝日新聞社科学医療部)
6月 小久保みどり先生(立命館大学)
7月 中村早希先生(関西学院大学)
KSP(関西社会心理学研究会) https://sites.google.com/site/kansaisocpsy/
Date:2018/12/14 (Fri)
※複数のメーリングリストに情報配信依頼をしております.
重複して受け取られた場合は,ご容赦ください.
電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎 (HCS) 研究会
<2019年2月研究会 開催案内>
[概要]
テーマ: コミュニケーションの心理とライフステージ、および一般
開催日: 2019年2月1日(金), 2日(土)
場所: 新潟日報メディアシップ 6階 ナレッジルーム (新潟県新潟市)
http://niigata-mediaship.jp/access/
[発表プログラム]
発表プログラムは以下からご覧いただけます。
https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgs_regid=9d19b4286b1ecb6409b7cf22497afbf2df0d379b9799deb02cc95ba806d01d0a
[招待講演]
2月1日 (金) 16:20-17:10
宮崎 謙一 (新潟大)
「絶対音感と音楽の認知 〜 絶対音感の神話を超えて 〜 」
[参加費]
発表費,参加費,聴講費は無料です.
予稿集 2200円 (事前オンライン販売のみ)
[ジョイント企画]
本研究会の翌日(2月3日、午前10時より)には,新潟大学五十嵐キャンパスにおいて
鈴木光太郎先生(新潟大学)による「謎解き アヴェロンの野生児」という講演会が
日本心理学会幼児言語発達研究会の主催により開催されます。
鈴木先生は『オオカミ少女はいなかった:心理学の神話をめぐる冒険』(2008, 新曜社)を
はじめ,進化心理学や知覚心理学などの多数の著書/翻訳書を手がけてきました。
ご講演では,アヴェロンの野生児に関する最新事情をご紹介いただき,言語発達の
生得的基盤と経験要因について議論していただきます。
なお,指定討論者に内田伸子先生 (十文字学園女子大学) にお願いしており,
言語発達に関するより深い議論を行う予定です (事前登録不要,参加費無料)。
[問い合わせ先]
松田昌史(NTT)E-mail : matsuda.masafumi[at]lab.ntt.co.jp
<2019年3月研究会 発表募集>
[概要]
テーマ:コミュニケーション研究の来し方行く末,および一般
開催日:2019年3月7日(木),8日(金)
場所:北星学園大学 〒004-0042 北海道札幌市厚別区大谷地西2丁目3?1
http://www.hokusei.ac.jp/access/
[スケジュール]
・エントリー期限:2019年1月20日(日) (題目,概要,発表者の登録)
・研究会技報用原稿締切:2月14日(木)(予定) (原稿6ページまで)
[ご案内]
HCS研究会では,人のコミュニケーションの活動の解明に関する基礎研究から,
人や社会を幸せにするコミュニケーションのあり方や方法の探求に関する応用研究まで
幅広いテーマを扱っています.
HCS3月研究会は,札幌市の北星学園大学にて開催いたします.北星学園大学は,
札幌駅から地下鉄で約15分ほどの距離にあり,札幌市中心部へのアクセスも非常に
恵まれています.
今回の研究会のテーマは「コミュニケーション研究の来し方行く末,および一般」と
設定します.
コミュニケーション研究は多様で,分野横断的でもあります.
人と人との社会関係性を心理学的に解明していくものだけではなく,計算機を用いた
コミュニケーションのあり方やその表現,コミニュケーション量の計測とモデル化,
さらには遠隔コミュニケーション技術の研究など,理論と技術の両方からの取り組みが
特長です.
こうした多岐に渡る分野において,様々な手法で研究がなされ,これまで多くの知見が
積み重ねられてきました.
コミュニケーション研究に取り組む工学と心理学の研究者が集うHCSの3月研究会では,
コミュニケーション研究の現状を俯瞰しつつ,今後のあり方を検討することを目指し,
多様な研究テーマに基づく発表を幅広く募集します.
[招待講演]
研究会初日(3月7日)に,大坊郁夫先生(北星学園大学学長)の招待講演を予定しています.
コミュニケーション研究の第一人者である大坊先生に,今回のテーマに関連した
ご講演をしていただきます.
[発表申込方法]
以下の発表申込システムをご利用下さい.
https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-HCS
[参加費]
発表費,参加費,聴講費は無料です.
予稿集 2200円 (事前オンライン販売) / 2500円 (当日現金支払い)
[問い合わせ先]
金沢工業大学 渡邊伸行(HCS研究会副委員長)
E-mail : n-watanabe[at]neptune.kanazawa-it.ac.jp
常磐大学 木幸子(HCS研究会専門委員)
E-mail : takagi[at]tokiwa.ac.jp
Date:2018/12/13 (Thu)
日本グループ・ダイナミックス学会
会員の皆様へ
ぐるだいニュース第54号を発行致しました。
以下のURLにてご覧ください。
http://www.groupdynamics.gr.jp/bulletin_gdnews.html
お忙しい中、作成にご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。
広報担当 常任理事 杉浦淳吉
広報補佐員 鵜子修司
Date:2018/12/11 (Tue)
JGSS研究センターは、この度、人文学・社会科学研究に係るデータを分野や
国を超えて共有・利活用する総合的な基盤を構築することにより、研究者が
ともにデータを共有しあい、国内外の共同研究等を促進することを目指す、
独立行政法人日本学術振興会「人文学・社会科学データインフラストラクチャー
構築プログラム」の4つの拠点機関のひとつに選定されました。
(http://www.jsps.go.jp/data_infrastructure/index.html)
そこで、本センターでは、調査データの寄託を検討している研究者および
機関に対して、データ寄託準備(英訳を含む)のサポートを開始いたします。
2月13日と16日に、国内外のデータアーカイブに調査データの寄託を検討して
いる
研究者および機関を対象に、データの寄託準備に関する説明会を開催いたします。
日時:第1回目:2019年2 月13 日(水)11:00〜16:00
第2回目:2019年2 月16 日(土)11:00〜16:00
場所:大阪商業大学 本館6階 研修室(会場までの国内旅費を支給)
関心のある皆様の参加をお待ちしています。参加ご希望の方は、
jgss@daishodai.ac.jpまで申込用紙を送付ください(旅費支給の手続きのため、
なるべく1月21日までにお申し込みください)。
全国調査や国際比較調査に限らず、公開はできないけれども、次世代に残すべき
データとして整備・保管することが望まれるデータについても御相談に乗ります。
説明会の詳細および申込用紙は、JGSS研究センターのホームページ
http://jgss.daishodai.ac.jp をご覧ください。
お問い合わせ:大阪商業大学JGSS研究センター
(できるだけ電子メールにてお問い合わせ下さい)
Tel:06-6785-6013/Fax:06-6785-6011
http://jgss.daishodai.ac.jp E-mail:jgss@daishodai.ac.jp
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中西印刷株式会社学会部・日本グループ・ダイナミックス学会担当(jgda(at)nacos.com)まで。(at)を@に変えてください。
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