Date:2017/10/04 (Wed)
関係各位
時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)の事業に対しまして、
ご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて当センターでは、たばこを始めとする嗜好品に関する人文・
社会科学分野の研究を促進し、学術の振興に寄与することを目的として、
研究助成を行っております。この度「平成30年度分助成研究」の募集を
開始いたしました。
下記の通り募集をしておりますので、ご応募頂ければ幸甚に存じます。
皆様のご応募をお待ち申し上げております。
記
■件名:平成30年度TASC助成研究
■募集期間:平成29年10月2日(月)〜平成29年12月4日(月・当日消印有効)
■募集要項、申請書の入手方法
当センターのホームページからダウンロードいただけます。
申請の詳細については、ホームページの「研究助成」のコーナーに
掲載してありますのでご覧ください。 http://www.tasc.or.jp/
ご不明な点等ございましたら、公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)
研究助成担当までお問い合わせください。
以上、よろしくお願い申し上げます。
…………………………………………………………
公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)
〒105-0001
東京都港区虎ノ門3-2-2 虎ノ門30森ビル
TEL 03-3436-3771 (代表)
FAX 03-3436-3773
……………………………………………………
※平成29年10月16日(月)以降、提出先・問い合わせ先が以下のとおり、
変更になります。
…………………………………………………………
公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)
〒130-0003
東京都墨田区横川1-16-3
TEL 03-6284-1515 (代表)
FAX 03-6284-1516
Date:2017/10/01 (Sun)
会員各位
『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ
以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい.
仙波 亮一
自己愛タイプ別に見た労働者の自我脅威の知覚が対処方略に及ぼす影響
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjesp/advpub/0/advpub_1512/_article/-char/ja/
今後も受理論文は速やかに早期公開するようにいたします.
良質な論文のご投稿もお待ちしております.
Date:2017/10/01 (Sun)
会員各位
The Society for Risk Analysis, Asia Conference 2018
の演題登録の締切が、2017年10月30日まで延長されました。
最新の情報は下記URLにてお知らせしていします。
http://www.sra-japan.jp/SRAAsia2018/
多くの皆様のご参加とご発表をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いします。
Date:2017/09/29 (Fri)
会員各位
『実験社会心理学研究』第57巻2号・論文早期公開のお知らせ
以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい.
竹ヶ原 靖子・安保 英勇
日常的コミュニケーションから予測する潜在的援助者のコスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjesp/advpub/0/advpub_1510/_article/-char/ja/
今後も受理論文は速やかに早期公開するようにいたします.
なお57巻2号の冊子刊行+お手元へのお届けは2018年2月を予定しております.
良質な論文のご投稿もお待ちしております.
Date:2017/09/28 (Thu)
学会員の皆様,
(重複してお受け取りの方はご容赦下さい)
<開催案内>
電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会 2018年1月研究会「コミュニケーションの心理とライフステージ、および一般」発表募集
http://www.ieice.org/~hcs/
■概要
・テーマ: 「コミュニケーションの心理とライフステージ、および一般」
・日時: 2018年1月26日(金), 27日(土)
・会場: 第一工業大学 (鹿児島県霧島市)
〒899-4395 鹿児島県霧島市国分中央1-10-2
http://www.daiichi-koudai.ac.jp/guide/access.html
(JR国分駅東口より徒歩10分; 鹿児島中央駅よりJR50分、
鹿児島空港よりバス20分)
・参加費: 無料 (予稿集別途 予価2000円、発表者には無料進呈)
・原稿枚数: 6ページまで
・発表形式: 口頭シングルセッション
■テーマ詳細
HCS2018年1月研究会は「コミュニケーションの心理とライフステージ、および一般」をテーマとします。
人間のコミュニケーションの心理・認知・行動をライフステージ(生涯発達)の観点からアプローチした研究発表を募集いたします。
人間は乳幼児期から児童期、青少年期を経て、成人期、老年期に至るまで年齢やライフステージに応じてコミュニケーションの性質を発達・変容させます。
それらの特徴を分析した基礎研究、QOL向上のための技術提案、実践場面での問題点と評価など様々な側面からの研究発表を歓迎いたします。
対人コミュニケーション研究はもちろん、言語発達や社会的認知発達、さらにはインタフェースやヒューマン・エージェント・インタラクションなど計算機や機械とのコミュニケーションに関する研究も範疇に含みます。
その他、コミュニケーション一般についての発表も広く募集いたします。
■スケジュール
2017年11月16日(木) 発表申込締切(題目、概要、発表者)
2018年1月4日(木) 発表原稿締切(原稿6ページまで)
2018年1月26日(金)〜27日(土) 研究会開催
※発表申込、発表原稿締切とも延長はございませんのでご留意ください。
■申込方法
研究会発表申し込みシステムよりお申込み下さい。
https://www.ieice.org/ken/form/index.php?tgs_regid=439ef9507d8edd3ba5c2225c888ddf3a3aa528c3e2dcce67aaef5e36e7a9f998&tgid=IEICE-HCS
■HCS研究会とは
人間のコミュニケーションの特性を理解し、それを支援するための通信技術にかかわる基礎的な研究を発表する場の提供を目的とした研究会です。
より具体的には、従来の通信技術開発の視点だけからではなく、福祉を意識し、人間の感覚、知覚からはじまり、社会的コミュニケーションの研究を扱っている心理学や社会学、さらにはその他の分野を含めた学際的、総合的分野の研究発表、討論の場の提供を目指しております。
http://www.ieice.org/~hcs/
■共催・協賛
日本心理学会・幼児言語発達研究会 共催、日本社会心理学会 協賛
■お問い合わせ
松田昌史(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
matsuda.masafumi@lab.ntt.co.jp
Date:2017/09/26 (Tue)
学会員の皆様
いつもお世話になりありがとうございます。
下記の日時に以下のセミナーが開催されます。
参加自由・入場無料・予約不要でございます。
まどうか何卒よろしくお願い申し上げます。
日時 2017年9月28日(木) 16時00分から18時00分(15時45分から開室)
場所 早稲田大学戸山キャンパス 33号館 3階 第一会議室
司会 早稲田大学 竹村和久
講演者 国立成功大学心理学部 教授 Dr. Cheng-Ta Yang,
題目:Systems factorial technology provides new insights on the perceptual decision-making process
早稲田大学リサーチフェロー ミュンヘン工科大学生物学部 Jasmin Kajopoulos
題目: Analysis of eyetracking data in decision making
連絡先 竹村和久 E-mail: kazupsy@waseda.jp
Date:2017/09/23 (Sat)
東北大学大学院文学研究科・心理学講座では、社会心理学分野の教員
(准教授1名)の公募を行っています。適任者がおられましたら、
ご案内くださいますようお願い申し上げます。
応募期限は2017年10月31日(火)です。詳しくは下記URLをご参照ください。
https://www.sal.tohoku.ac.jp/media/files/_u/event/file/23hmosv8wj.pdf
Date:2017/09/14 (Thu)
The Society for Risk Analysis, Asia Conference 2018 のご案内
2018年3月13日(火)14日(水)の2日間、
関西大学高槻ミューズキャンパスにて、
The Society for Risk Analysis, Asia Conference 2018
(SRA Asia2018, 東アジアリスク会議2018)が開催されます。
多くの皆様のご参加とご発表をお待ちしております。
下記URLにて最新情報をお知らせします。
このサイトから演題登録と参加登録ができます。
http://www.sra-japan.jp/SRAAsia2018/
演題登録時に必要な情報は下記の【演題登録方法】をご覧ください。
【大会テーマ】
"Communication and collaboration in diversity of researches in East Asia
”
【見どころ】
Society for Risk Analysisの2018年度会長、Terje Aven氏(University
of Stavanger, Norway)が基調講演を行うほか、韓国、中国、台湾の
リスク学会のトップが集います。研究成果を英語で発信でき、海外の
リスク研究者と意見交換をする貴重な場となるでしょう。
本大会に合わせて、関西大学主催によるシンポジウムならびにセミナー
"Homeland Security and Risk Analysis: Under the military tension in
Korean Peninsula"を実施します。これは、自然災害被害と同じように
戦争やテロによる被害に備えてどのような対応をとるべきかについて
リスク分析学の観点から検討することを目的とするものです。
SRA Asia2018の参加者はこちらにも参加できます。
【参加費】
一般参加者:25,000円(20,000円)
学生参加者: 5,000円(3,000円)
Gala Dinner:6,000円(5,000円)
()内は12/20までに払込の場合です。
【演題登録締切】
2017年9月30日17:00 JST
【演題登録方法】
(1)SRA Asia2018の登録サイト https://sra.confit.atlas.jp/login に
アクセスする。(または、http://www.sra-japan.jp/SRAAsia2018/ の
Registrationページより”Go to registration of SRA Asia 2018”を
クリックする。)
(2)氏名、所属、連絡先等を入力しアカウントを作成する。
(3)指定したメールアドレスに確認メールが届くので、記載のURLをクリックする。
(4)(2)のアカウントでログインし、タイトル、発表者(含む連名著者)、
キーワード(3〜5語)を登録する。希望する発表方法(口頭または
ポスター)と発表区分(*下記参照)を選択する。
なお2017年10月上旬に事務局からアクセプト通知を送ります。
その後、要旨(最大500words)を同サイトより登録してください。
【発表区分】
- Environmental risk assessment and management
- Chemical risk assessment and management
- Radiation risk assessment and management
- Industrial and process safety management
- Natural disaster risk
- Food safety
- Risk perception and risk communication
- Economic and insurance perspectives
- Emerging technology
- Home and society risk
- Risk governance
- Crisis management
- Homeland security
Date:2017/09/13 (Wed)
会員各位
『実験社会心理学研究』第57巻2号・論文早期公開のお知らせ
以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい.
安藤香織・大沼進
東日本大震災後の節電行動の規定因の検討―記述的規範の影響に着目して―
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjesp/advpub/0/advpub_1607/_article/-char/ja/
今後も受理論文は速やかに早期公開するようにいたします.
なお57巻2号の冊子刊行+お手元へのお届けは2018年2月を予定しております.
良質な論文のご投稿もお待ちしております.
Date:2017/09/11 (Mon)
以前にご案内しました、第21回実験社会科学カンファレンスの続報です。
下記HPを開設し、発表申し込み期限を9/20まで延期いたしましたので、
是非お申し込みください。
第21回 実験社会科学カンファレンス
(主催:関西大学経済実験センター)
カンファレンスHP
https://sites.google.com/view/expss2017kansai-u/
開催日時
平成29年10月21日(土) 22日(日)
開催場所
関西大学千里山キャンパス 第三学舎(阪急千里線「関大前」駅徒歩5分)
基調講演
10月21日(共催:関西大学ソシオネットワーク戦略研究機構・関西大学経済実験センター):
(1) 横尾英史 先生(国立環境学研究所)
「経済学とRCTでアジアの環境問題に取り組む:実践的・倫理的課題へのアプローチ 」
10月22日(共催:関西大学ソシオネットワーク戦略研究機構・関西大学経済実験センター):
(2) 竹村和久先生(早稲田大学)
「不合理な意思決定:観察、実験、調査、シミュレーションによる考察 」
参加申込・発表申込
https://goo.gl/xxNrqT
================
--
関西大学経済実験センター
ポスト・ドクトラル・フェロー
稲葉美里
Misato INABA, Ph.D.
Postdoctoral Fellow
Center for Experimental Economics,
Kansai University, Japan
E-mail:shangrileaf@gmail.com
https://sites.google.com/view/misatoinaba
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中西印刷株式会社学会部・日本グループ・ダイナミックス学会担当(jgda(at)nacos.com)まで。(at)を@に変えてください。
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