Date:2016/05/10 (Tue)
この度、キックオフシンポジウム「多肢選択肢における回答行動の統合的研究をめざして」を以下の要領で開催したいと考えております。
ご興味のある方々のご参加をお待ちしております。
記
日時:2016年5月28日(土曜日)14時30分より
場所:慶應義塾大学三田キャンパス東館4階セミナー室(予定:人数超過の場合は南校舎4F 445教室となります。)
演者・演題・摘要
http://psy.flet.keio.ac.jp/~pigeon/sympo0528.html
坂上貴之「『多肢選択肢における回答行動の統合的研究』のねらいと本年度の計画」
竹村和久「質問紙評定におけるカテゴリー判断と公理的測定論」
椎名乾平「Karl PearsonとThurstoneとLikert −評定尺度の黎明−」
木村邦博「社会調査における質問と回答のメカニズム」
増田真也「回答指示の非遵守者の回答傾向」
山田一成「Web調査におけるVASの可能性」
吉村治正「ウェブ調査におけるボランティア・バイアスの影響」
広田すみれ「回答傾向とニューメラシー:認知的熟慮テスト(CRT)得点による違い」
なおシンポジウムに参加をご希望の方は、お手数ですが件名にシンポジウム「回答行動の統合的研究」参加希望 、本文に(1)ご氏名、(2)ご所属、(3)メールアドレス、(4)参加理由 、を記載の上、下記宛にメールをお送りください。
resb.contact-group @keio.jp (@は半角に変えてください)
なお、会場の収容人数をはるかにこえるような場合が予想されるときには、あらかじめお断りのご連絡をさせていただく場合があることをご承知おきください。(事務局)
Date:2016/05/09 (Mon)
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
電気通信普及財団賞事務局 榊です。
昨年度は電気通信普及財団賞の論文募集の告知にご協力いただきましたが、
おかげさまで前々年度を超える応募の中から18作品を表彰することができました。
改めて御礼申し上げます。
今年度も作品募集が始まっておりますので、
下記ご検討いただければ幸いです。
第32回電気通信普及財団賞 応募要項(2016年9月30日締切り)
http://www.taf.or.jp/award/index.html
(参考)第31回電気通信普及財団賞 受賞作品一覧
◎テレコム社会科学賞(入賞2/奨励賞1)
http://www.taf.or.jp/record/c01/index.html
◎テレコム社会科学学生賞(入賞1/佳作1)
http://www.taf.or.jp/record/c02/index.html
◎テレコムシステム技術賞(入賞5/奨励賞2)
http://www.taf.or.jp/record/c03/index.html
◎テレコムシステム技術学生賞(最優秀1/入賞4/佳作)
http://www.taf.or.jp/record/c04/index.html
Date:2016/05/07 (Sat)
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.545 ** 2016/5/6
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ICSUアジア太平洋事務所からのお知らせ
「SIMSEA 地域シンポジウムの開催(発表要旨の応募)について」
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日本学術会議が加盟団体になっているICSU(国際科学会議)のアジア太平洋地
域事務所は本年9月26-28日にフィリピン・ケソン市で、フィリピン大学の海
洋科学研究所(The Marine Science Institute, University of the Philippines,
Diliman)で開催されるSIMSEA(Sustainability Initiative in the Marginal
Seas of South and East Asia)のシンポジウムへの参加を募っています。
日 程:9月26-28日
会 場:ケソン市 Diliman, Microtel by Wyndham
テーマ:"Designing a holistic socio-ecological research program
on the marginal seas for sustainability in Asia"
発表要旨:5月31日締め切り
シンポジウムの概要、発表要旨の提出要綱、参加事前登録につきましては次の
URLからご確認下さい。
http://simseaasiapacific.org/call-for-abstracts-simsea-regional
-symposium-2016-on-26-28-september-2016-at-quezon-city-philippines/
<問い合わせ先>
・発表要旨:Dr. Annadel S. Cabanban, Program Executive, SIMSEA Program
Office, Room 209, The Marine Science Institute, University
of the Philippines, Velasquez St., Diliman, 1101 Quezon
City, Philippines
Telefax No.: +63-02-4333689
annadel.cabanban@gmail.com
・参加事前登録:sheen.cabacaba@gmail.com
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日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
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Date:2016/05/06 (Fri)
社会行動研究会の開催をお知らせいたします。
(※教室が確定いたしました)
【日時】5月14日(土)15:00〜17:30
【場所】東洋大学白山キャンパス6号館6201教室
会場案内図:http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-hakusan.html
【発表者】雨宮有里(神奈川大学) ・齋藤梓(目白大学)
【タイトル】抑うつが意図的・無意図的想起に与える影響―経験サンプリング法を 用いて―
【発表者】雨宮有里(神奈川大学)
【要旨】近年うつ病や抑うつは増加傾向であり、心理学が取り組むべき重要な課題である。この抑うつは概括化(意図的想起の障害であり、思い出そうとしても過 去の具体的な記憶を想起できないこと)を通じ、様々な問題を生じさせることが 実験で示されている。しかしながら、日常生活でもこの概括化が生じているかは明らかになっていない。また、日常生活で抑うつが無意図的想起に与える影響についても十分な検討が行われていない。そこで本研究では経験サンプリング法を用い、日常生活で抑うつが意図的・無意図的想起に与える影響を検討する。
【タイトル】性被害者の被害後の治療選択と精神的回復、および被害時の心理
【発表者】齋藤梓(目白大学)
【要旨】米国の大規模疫学調査の結果、深刻な性暴力・性犯罪被害(以下、性被害とする)は、災害や事故に比べて心的外傷後ストレス障害の発症率が高いことが明らかになった(Kessler et al., 1995)。深刻な性被害を原因とする精神的ダメージはきわめて大きく長期にわたることもまれではない。従って、性被害者に適切な精神的ケアが提供されることは重要である。しかしながら、適切なケアを提供するためには検討すべきいくつかの点がある。それは例えば、性被害者の援 助要請行動、適切な治療選択行動、性被害後に生じる非機能的認知とその回復等である。本発表では、発表者がこれまで臨床心理領域で実施してきた研究結果から、主に治療選択と性被害後の非機能的認知についてまとめ、適切な精神的ケアについて検討を行う。
また、性被害者の非機能的認知においては、被害時の心理状態と行動とを周囲が理解していることが重要である。本発表では、上記研究内容の発表に加え、被害者が回復過程で語った被害時の心理を守秘義務に配慮した上で紹介し、心理臨床で得られた知見をどのように研究で明らかにしていくことができるか、議論を行いたい。
■懇親会(18:00〜)も予定しております。ぜひご参加ください。
(懇親会費は学生2,000円、一般は3,000〜4,000円程度を予定しています)
■研究会・懇親会ともに事前予約は不要です。
■お問い合わせは skk.society@gmail.com まで御願いいたします。
研究会幹事:尾崎由佳・鷹阪龍太・倉矢匠(東洋大学)、井上裕珠(日本学術振興会・早稲田大学)
社会行動研究会HP:https://sites.google.com/site/skksociety/
Date:2016/04/29 (Fri)
電子情報通信学会
ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)&
ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会(VNV)合同研究会
「コミュニケーション研究における理論と実証の相互作用および一般」
HCS: http://www.ieice.org/~hcs/
VNV: http://www.ieice.org/~vnv/
[テーマ]
さまざまな関連分野でコミュニケーションを対象とした実証研究が盛んに行われています.こうした研究はそれぞれの分野・テーマでの先行する理論に基づいて行われていることが多いものの,それらの前提となっている理論的枠組み自体についての踏み込んだ議論にまで至ることは必ずしも多くありません.そこで,今回はさまざまなコミュニケーション分析の基盤となっている理論自体を再検討する研究や,実証研究に基づきつつも理論的考察に深く踏み込んでいくことを目指す研究発表を募集することによって,理論と実証の間の望ましい循環的関係について改めて議論する場を提供することを目標とします.この研究会では,例えば次のようなテーマに関係した研究を募集することによって,コミュニケーション研究における「理論」と「実証」の関係を多角的に議論するきっかけになればと考えました.
・コミュニケーションに関する哲学的議論
・人間同士の会話コミュニケーションの理論/実証
・マルチモーダルインタラクションの理論/実証
・人とエージェント/ロボットとのインタラクションの理論/実証
・ヒューマンインタフェースに関する理論/実証
また,このテーマに関わらないヒューマンコミュニケーションやヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーションに関連する一般の発表のご応募もお待ちしております.日頃の研究成果や研究の取り組み状況の報告をこの機会に是非ご発表ください.皆様からの積極的なお発表申し込みをお待ちしております.
[概要]
開催日:2016年8月19日(金)〜20日(土)
開催場所:立命館大学朱雀キャンパス, 大講義室
〒604-8520 京都市中京区西ノ京朱雀町1
[締め切り]
-エントリー期限:6/10(金)
-研究会技報用原稿締切:7/28(木)
-開催日:8/19(金),20日(土)
[問い合わせ先]
HCS:林 勇吾(立命館大学)E-mail:yhayashi[at]fc.ritsumei.ac.jp
VNV:高梨 克也(京都大学大学院)E-mail:takanasi[at]sap.ist.i.kyoto-u.ac.jp
Date:2016/04/26 (Tue)
皆様,
5月のS研の日程をご案内いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
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S研(社会心理学研究会)のお知らせ
平成28年 5月
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発表者 :尾崎由佳 氏(東洋大学)
発表題目:社会的排斥と時間選好のパラドクス:排斥経験が将来志向的な資源配分を促進する?
発表要旨:
先行研究では、社会的に排斥された人々は衝動的で現在志向的な選択をしやすいと論じられています(e.g., Twenge, Catanese, & Baumeister, 2002)。
今回の発表では、これらの知見とは相反する研究結果を報告し、その意味するところを探索したいと思っています。
私たちの一連の研究では、小さな即時報酬と大きな遅延報酬のいずれかを選択するという時間選好課題において、社会的排斥がむしろ遅延報酬の選好(すなわち将来志向的な選択傾向)を促進することが示されました。
研究1・2はそれぞれ異なる排斥手続き(孤独な将来予見パラダイム、サイバーボール)を用いて、いずれにおいても上述の選択パターンが生じることを確認しました。
研究3・4では、排斥状況を生き延びることについての個人的信念が調整効果をもたらす可能性が示されました。
一方、社会的排斥や時間選好との関連が指摘されている変数(気分・衝動性・動機的状態・時間認知など)は上述の選択パターンに関与していないことがわかりました。
これらの結果を受けて、現時点で最も有望な解釈として「排斥された人々は、今後の長く孤独な(そしてお金以外に頼るもののない)人生を生き抜くために、
金銭資源を将来志向的に配分しようとする」と考えています。
ただし、本研究は検証の初期段階にあります。まだ結論を導くことはできませんし、様々な解釈可能性も残されています。
ぜひ聴衆のみなさんからクリティカルなご意見を頂戴したいと願っております。何卒よろしくお願いいたします。
尚、本発表は金子迪大(東洋大学大学院)との共同研究に基づいています。
日時 :5月28日(土)午後3時から
場所 :筑波大学東京キャンパス 文京校舎 4階 409室(グループワーク実習室)
東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅下車 徒歩5分程度
詳細は下記のアクセスマップをご覧ください。
(アクセスマップ:http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html)
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
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ただ今,S研にてご発表くださる方を大募集しています。
ご発表をお考えの方がいらっしゃいましたら,
お気軽に担当者(yoshi.04.floor@gmail.com)まで
ご連絡ください。
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S研メーリングリスト担当:吉野優香(筑波大学大学院)
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筑波大学大学院人間総合科学研究科心理学専攻
博士後期課程1年
吉野優香
E-Mail: yoshi.04.floor@gmail.com
Date:2016/04/25 (Mon)
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.544 ** 2016/4/25
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熊本地震により、学術の観点で起こっている問題点をお知らせください
(ご依頼)
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会員、連携会員、協力学術研究団体各位
4月22日に幹事会が開催されました。その際、建築学の観点から和田章先生、
地震学の観点から加藤照之先生からお話をいただき、その後、幹事会のメンバ
ーとの意見交換を行いました。
その中で、実験のマウスを飼うための水がなくなって困っている、被災した学
生の受け入れ先など起こっている問題点について指摘がなされ、学術会議とし
ても、先ずは学術の観点から、情報収集することが必要ではないか等の意見が
出されました。
そこで、会員、連携会員、協力学術研究団体の各位におかれましては、熊本地
震により、学術の観点から起こっている問題点(現在、何らかの対応をしてい
るのであれば、それも併せて付記)について、ショートノーティスで申し分け
ありませんが、26日(火)の15時頃までに下記のメールアドレスまでお知
らせいただけると幸いです。
【返信先メールアドレス:ikenbosyu@scj.go.jp】
【お問い合わせ先】
内閣府日本学術会議 企画課
Tel:03-3403-1250 Fax:03-3403-1260
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Date:2016/04/22 (Fri)
The 23rd Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology (IACCP) 2016のお知らせ
http://www.iaccp2016.com/
名古屋で開催されるIACCP(国際比較文化心理学会)大会に参加される方に、またもや耳寄りな情報です。
7/30の午後に開催される大会前ワークショップが大変盛況で、参加者の追加募集を行うことになりました。
ただし、追加募集されるのはワークショップ2(Cultural Neuroscience)だけで、残念ながらワークショップ1は満席打ち切りとなりましたのでご了承ください。
これまで通り、ワークショップの参加申込締切は7/18のままですが、席に限りがございますので(100名様まで)、参加を希望される方は早めのお申し込みをお奨めいたします。
お申し込みはこちら: http://www.iaccp2016.com/pre-congress-workshops/
■■■大会前ワークショップ■■■
ワークショップ2:
『Cultural Neuroscience: Accomplishment So Far and Future Directions』
北山 忍 (University of Michigan)
Shihui Han (Peking University)
Michele Gelfand (University of Maryland)
Yan Mu (University of Maryland)
大会前ワークショップ基本情報
日時: 2016年7月30日13:00 - 17:30
場所: 名古屋大学東山キャンパス
(注: 7/31からの大会本体は「ウインクあいち」で開催)
参加申込締切: 7月18日
詳細・申込・参加料: http://www.iaccp2016.com/pre-congress-workshops/
■■■大会参加申込の締切(6/1)■■■
参加申込みはこちら: http://www.iaccp2016.com/registration/
大会WEBサイト:http://www.iaccp2016.com/
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
組織委員長・唐沢 穣(名古屋大学)
プログラム委員長・結城 雅樹(北海道大学)
広報担当: 竹村 幸祐(滋賀大学)・佐藤 剛介(名古屋大学)
Date:2016/04/21 (Thu)
公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団では、2016年度ジェロントロジー研究助成を下記の要領にて公募いたしますので、ご案内いたします。
【募集要項】
(1)募集対象となる研究
@ジェロントロジーに関する社会科学・人文科学分野における独創的・先進的な研究
A研究分野
・社会学、心理学、社会福祉学
・看護学、保健学(但し、社会学・人文科学に関連した分野のみ)
B研究期間 2018年3月末日まで
(2)申請資格
@大学、研究所などの教育機関、研究機関等について研究活動に従事している者で、直属長の推薦を受けた研究者、研究グループ
A大学院に在籍している者で、直属長の推薦を受けた研究者、研究グループ
B老人福祉施設、老人保健施設、病院等の現場関係者で、直属長の推薦を受けた研究者、研究グループ
(3)助成内容
1研究につき50万円を上限(総額800万円)
(4)募集期間
2016年4月15日(金)〜7月29日(金)17時まで
(5)申請方法
損保ジャパン日本興亜福祉財団公式ウェブサイトの申込フォームに必要事項を入力のうえ、送信してください。http://www.sjnkwf.org/
応募方法その他の詳細については、上記ウェブサイトをご覧ください。
(6)選考方法と選考結果の連絡
2016年10月頃に開催予定の選考委員会で選考し、その結果をお申し込みいただいた方全員ご連絡します。
公益財団法人 損保ジャパン日本興亜福祉財団
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
TEL:03-3349-9570 FAX:03-5322-5257
E-mail:office@sjnkwf.org
URL: http://www.sjnkwf.org/
Date:2016/04/19 (Tue)
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.543 ** 2016/4/19
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G7サミットに向けたGサイエンス学術会議の共同声明(お知らせ)
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日本学術会議は、平成28年5月26日から27日に伊勢志摩で開催されるG
7サミットに向け、G7各国を含む13か国、及びアフリカ地域のアカデミー
と共同で、「脳科学」、「災害レジリエンス」、及び「未来の科学者」について、
参加国政府首脳に対する提言をGサイエンス学術会議共同声明として取りまと
め、本日、平成28年4月19日、大西会長から安倍総理に直接提出しました。
共同声明は次のURLからご覧になれます。
http://www.scj.go.jp/ja/int/g8/index.html
【お問い合わせ先】
内閣府日本学術会議 国際業務担当室
Tel:03-3403-1949 Fax:03-3403-1755
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