Date:2015/10/03 (Sat)
皆様,
10月のS研の日程をご案内いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
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S研(社会心理学研究会)のお知らせ
平成27年10月
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発表者 :大塚泰正氏(筑波大学人間系)
発表題目:職場におけるさまざまな介入研究
発表要旨:
私の研究室では,よく介入研究を行ってきました。いままで私と私の研究室で実施してきた,主に職場における介入研究(特にポジティブな面に注目したもの)をいくつかご紹介したいと思います。
日時 :10月17日(土)午後3時から
場所 :筑波大学文京校舎4F 409講義室
東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」下車 徒歩5分
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
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ただ今,S研にてご発表くださる方を募集しています。
ご発表をお考えの方がいらっしゃいましたら,
お気軽に担当者(shinn.syr833@gmail.com)まで
ご連絡ください。
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S研メーリングリスト担当:仲嶺 真(筑波大学大学院)
Date:2015/10/02 (Fri)
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.512** 2015/10/2
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◇国立公文書館 秋の特別展「災害に学ぶ−明治から現代へ−」のご案内
◇JATS-Con Asia 国際会議 開催のお知らせ
◇第4回食の新潟国際賞について(ご案内)
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国立公文書館 秋の特別展「災害に学ぶ−明治から現代へ−」のご案内
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●展示概要
平成27年秋の特別展では、明治時代以降、社会に少なからず影響を与えてきた近現代の災害についてご紹介します。
地震、噴火、台風、洪水などの自然災害だけでなく、火災や戦災等についても取り上げるほか、救護活動や復興の様子、防災対策など、学術的な観点からも貴重な資料も合わせて展示することにより、災害と向き合い、苦難を教訓として活かしてきた、これまでのあゆみをたどります。
※詳細はこちらの国立公文書館ホームページをご参照ください。
http://www.archives.go.jp/exhibition/index.html
●展示会
会 期 平成27年9月19日(土)〜10月12日(月・祝)
開館時間 月〜水、土、日曜日 午前9時45分〜午後5時30分
木、金曜日 午前9時45分〜午後8時
※入館は閉館の30分前まで(特別展は、期間中無休)
会 場 国立公文書館 本館
入 場 料 無料
*会場において展示目録を200円(消費税込み)で販売いたします。また、音声ガイドを200円(消費税込み)でご利用いただけます。
連 絡 先 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号
電話:03-3214-0621(代表)、FAX:03-3212-8806
●国立公文書館「友の会」会員も募集中です。
お申し込み方法につきましては、国立公文書館ホームページをご参照ください。
(http://www.archives.go.jp/guide/member.html)
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JATS-Con Asia 国際会議 開催のお知らせ
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学術論文の世界でXMLスキーマのデファクトスタンダードとなっているJATSに関する会議 JATS-Con が2010年から毎年開催されていますが、この度アジアにおけるJATS普及推進を目指し、JATS-Con Asia 国際会議が日本で開催されることとなりました。
JATS-Con Asia 国際会議ではJATSを用いた学術情報のXML化について活発な議論を期待しております。また、特に増加が予想される日本語・韓国語・中国語論文へのJATS対応について初めて意見交換される場となります。
【参加無料】
※詳細はこちらのJATS-Con Asia ホームページをご参照ください。
https://peraichi.com/landingPages/view/jatsconasia
J-STAGEイベント案内ページ
https://www.jstage.jst.go.jp/pub/html/AY04S260_ja.html#150925
【日時】
2015年10月19日(月) 10:15〜17:00(開場9:45)
【会場】
JST東京本部(サイエンスプラザ)B1階大会議室(東京都千代田区四番町5-3)
http://www.jst.go.jp/koutsu.html
市ヶ谷駅からの詳細地図ページ(写真付)
http://www.jst.go.jp/koutsu_map.html
【主催】 国立研究開発法人 科学技術振興機構、学術情報XML推進協議会
【後援】 :大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所、
一般社団法人 情報科学技術協会、情報知識学会、一般社団法人 情報処理学会
【講演者・内容】
基調講演
"識別子とオープンサイエンス"
−武田英明氏 (国立情報学研究所、ORCID理事)
"JATS and Its Role in Scholarly Publishing"
−Bruce Rosenblum氏 (Inera Inc., NISO JATS Standing Committee)
一般講演
"日本語で表現された論文のXSLTを用いた自動組版によるJATS XML化"
−中西秀彦氏(中西印刷株式会社)
"Use of JATS data to compile a bibliographic database"
−黒沢俊典氏(NPO医学中央雑誌刊行会)
"J-STAGEの概況と今後の取り組みについて"
−樋廻美香子氏(科学技術振興機構)
"Challenges in implementing a multi-lingual publishing workflow"
−Chandi Perera 氏(Typefi)
"JATS for Korean medical journal databases: Synapse, KoreaMed and KoMCI"
−Choon Shil Lee氏 (Sookmyung Women’s University)
※当日は日英同時通訳をご用意しております。
懇親会(会費:3,000円 ご参加は任意です)
【対象】
科学技術・学術出版ご関係者、ご関心をお持ちの方
【お申込】
下記の申込フォームよりお申し込みください。
https://form.jst.go.jp/enquetes/jatscon
※登壇者・演題等は予定です。定員に達し次第締め切ります。
□JST(科学技術振興機構)知識基盤情報部 研究成果情報グループ
□東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ
□event@jstage.jst.go.jp
□Twitter: @jstage_ej
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第4回食の新潟国際賞について(ご案内)
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第4回食の新潟国際賞について、推薦依頼がありましたためお知らせいたします。
会員・連携会員の皆様がご推薦できる賞ですので、同賞にふさわしいと考えられる研究者がいらっしゃいましたら、ご推薦をお願いします。推薦要領につきましては、以下のホームページでご確認ください。
○食の新潟国際賞:「食と生命」を基本テーマとする賞で、人々の生命を救い、暮らしを向上させ、人の尊厳の回復に大きく寄与した食の分野の業績を顕彰する賞です。
〆切は平成27年(2015年)12月25日(金)。
http://www.niigata-award.jp/contents/award/application.html
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日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://twitter.com/scj_info
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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Date:2015/10/01 (Thu)
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所では、下記要領で研究所公開イベントを実施します。
是非、お誘い合わせの上、お気軽にお越しください。
日時: 11月7日(土)9時30分〜15時
場所: 国立特別支援教育総合研究所
神奈川県横須賀市野比5-1-1
参加資格:どなたでも参加可能。参加費無料
申込: 事前申込不要
主な内容:
・映画「みんなの学校」上映会
・障害者スポーツ体験「ブラインドサッカー」
・ミニ講義「発達障害の特性に関する疑似体験」
・障害のある子どものための教育支援機器の展示・実演
・障害のある子どもがくつろげる心地よい環境づくりの体験
・障害のある子どもに対する生活環境面での身近な配慮や工夫の紹介
・国内で唯一の特別支援教育専門図書室の自由見学
・本研究所の最新の研究成果等の紹介
・作業所によるイベント出店(「よこすか海軍カレー」などを販売)
詳細につきましては、下記Webサイトをご覧ください。
http://www.nise.go.jp/sc/koukai/
Date:2015/09/30 (Wed)
■概要
・テーマ: コミュニケーションの心理とライフステージ、および一般
・開催日: 2016年1月22日(金)、23日(土)
・場所: やまと会議室(奈良市)
〒630-8213 奈良県奈良市登大路町36番地 大和ビル
http://yamatobill.jp/
・参加費: 無料 (予稿集別途 予価2000円、発表者には無料進呈)
・申込締切: 2015年11月16日(月)
■テーマの詳細
今回の研究会は「コミュニケーションの心理とライフステージ、および一般」をテーマとします。
人間のコミュニケーションの心理・認知・行動をライフステージ(生涯発達)の観点からアプローチした研究発表を募集いたします。
人間は乳幼児期から児童期、青少年期を経て、成人期、老年期に至るまで年齢やライフステージに応じてコミュニケーションの性質を発達・変容させます。
それらの特徴を分析した基礎研究、QOL向上のための技術提案、実践場面での問題点と評価など様々な側面からの研究発表を歓迎いたします。
対人コミュニケーション研究はもちろん、言語発達や社会的認知発達、さらにはインターフェイスやヒューマン・エージェント・インタラクションなど計算機や機械とのコミュニケーションに関する研究も範疇に含みます。
その他、コミュニケーション一般についての発表も広く募集いたします。
■スケジュール
2015年11月16日(月) 発表申し込み締切(題目、概要、発表者)
2015年12月20日(日) 発表原稿締切(原稿 6ページまで)
2016年1月22日(金)、23日(土) 研究会開催
2016年1月22日(金)夕 研究会会場近隣にて懇親会開催予定
■申込方法
下記のWEBフォーマットより発表申込を行ってください。後日、原稿アップロード用のURLをメールでお知らせいたします。
https://www.ieice.org/ken/form/index.php?tgs_regid=0c3573fd559e0d76c94935983f2fcdbfdec3c77148261883c443f38923f03ea0&tgid=IEICE-HCS&lang=
■HCS研究会とは
HCS研究会では、人のコミュニケーションの活動の解明に関する基礎研究から、社会を幸せにするコミュニケーションのあり方や方法の探求に関する応用研究まで幅広いテーマを扱っています。
http://www.ieice.org/~hcs/
■共催・協賛
本研究会は、日本心理学会・幼児言語発達研究会共催、日本社会心理学会協賛で開催されます。
■お問い合わせ先
HCS研究会: 松田昌史(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
matsuda.masafumi@lab.ntt.co.jp
幼児言語発達研究会: 小林哲生(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
kobayashi.tessei@lab.ntt.co.jp
Date:2015/09/30 (Wed)
International Association for Cross-Cultural Psychology(IACCP) 2016のお知らせ
http://www.iaccp2016.com/
2016年夏、International Association for Cross-Cultural Psychology(国際比較文化心理学会)の大会が名古屋で開催されます。
そのKeynote Speakersが発表されました。素晴らしいラインナップです。
Professor Ed Diener (University of Illinois)
“A Cross-Cultural View of Well-Being”
Professor Ying-Yi Hong (Nanyang Technological University)
“Do Multicultural Identities Challenge Traditions or Create the Future?”
Professor Peter Richerson (University of California Davis)
“The Evolution of Cultural Differences”
Professor Junko Tanaka-Matsumi松見淳子教授
(Kwansei Gakuin University関西学院大学)
“100 Years of Research on the Relationship between Culture and Psychopathology:Emic and Etic Approaches Reappraised”
大会の基本情報はこちらです:
期日 2016年7月30日(土)〜8月3日(水)
会場 ウィンクあいち(JR名古屋駅から徒歩5分: http://www.winc-aichi.jp/)
(初日のワークショップとレセプションは、名古屋大学で開催されます)
詳しくは大会WEBサイト(http://www.iaccp2016.com/)をぜひご覧ください。
皆様のお越しを心からお待ちしております。
広報担当: 竹村幸祐・佐藤剛介
Date:2015/09/25 (Fri)
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┗■ JATS-Con Asia 国際会議 開催のお知らせ
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学術論文の世界でXMLスキーマのデファクトスタンダードとなっている
JATSに関する会議 JATS-Con が2010年から毎年開催されていますが、
この度アジアにおけるJATS普及推進を目指し、JATS-Con Asia 国際会議が
日本で開催されることとなりました。
JATS-Con Asia 国際会議ではJATSを用いた学術情報のXML化について
活発な議論を期待しております。また、特に増加が予想される日本語・
韓国語・中国語論文へのJATS対応について初めて意見交換される場となります。
【参加無料】
※JATS-Con Asia 国際会議ホームページ
https://peraichi.com/landingPages/view/jatsconasia
J-STAGEイベント案内ページ
https://www.jstage.jst.go.jp/pub/html/AY04S260_ja.html#150925
【日時】
2015年10月19日(月) 10:15〜17:00(開場9:45)
【会場】
JST東京本部(サイエンスプラザ)B1階大会議室(東京都千代田区四番町5-3)
http://www.jst.go.jp/koutsu.html
市ヶ谷駅からの詳細地図ページ(写真付)
http://www.jst.go.jp/koutsu_map.html
【主催】 国立研究開発法人 科学技術振興機構、学術情報XML推進協議会
【後援】 :大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所、
一般社団法人 情報科学技術協会、情報知識学会、一般社団法人 情報処理学会
【講演者】
基調講演
武田英明氏 (国立情報学研究所、ORCID理事)
Bruce Rosenblum氏 (Inera Inc., NISO JATS Standing Committee)
一般講演
中西秀彦氏(中西印刷株式会社)
黒沢俊典氏(NPO医学中央雑誌刊行会)
樋廻美香子氏(科学技術振興機構)
Chandi Perera 氏(Typefi)
Choon Shil Lee氏 (Sookmyung Women’s University)
※当日は日英同時通訳をご用意しております。
懇親会(会費:3,000円 ご参加は任意です)
【対象】
科学技術・学術出版ご関係者、ご関心をお持ちの方
【お申込】
下記の申込フォームよりお申し込みください。
申込が完了しましたら、申込受付メールが送信されます。
お手数ですがプリントアウトのうえ、当日会場までお持ちください。
お申し込みはこちら
https://form.jst.go.jp/enquetes/jatscon
※登壇者・演題等は予定です。定員に達し次第締め切ります。
お問い合わせ
□JST(科学技術振興機構)知識基盤情報部 研究成果情報グループ
□東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ
□event@jstage.jst.go.jp
□Twitter: @jstage_ej
□−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Date:2015/09/20 (Sun)
社会行動研究会の開催をお知らせいたします。
【日時】10月24日(土) 16:00ー17:30
【場所】東洋大学白山キャンパス 教室未定
(10月初旬にご連絡いたします)
【発表者】大久保暢俊(東洋大学人間科学総合研究所)
【タイトル】社会的比較における第三者の影響
【概要】
比較の結果としての自己評価に影響する要因として、自己や比較他者以外の第三者の影響を検討した一連の研究を報告します。はじめに、自己評価や自己高揚といった比較の機能や認知プロセスを検討した研究を簡単に概観し、社会的比較の特異性を見出すことが困難であることを指摘します。続いて、Festinger (1954)の社会的比較過程理論に立ち戻り、「自他の相対的位置」を知ること自体が比較の目的で、かつ、そのような相対的位置は特定の社会状況と不可分であることを議論します。そして、そのような状況の典型例として、「社会的比較における第三者」を取り上げます。実証部分では、第三者が比較他者の遂行に注目する状況を想像することで、社会的比較による対比効果が顕著となることを示します。これらの結果から、自己と他者との比較の意味を検討できればと考えています。
■懇親会(18:00〜)も予定しております。ぜひご参加ください。
(懇親会費は学生2,000円、一般は3,000〜4,000円程度を予定しています)
■研究会・懇親会ともに事前予約は不要です。
■お問い合わせは skk.society@gmail.com まで御願いいたします。
研究会幹事:佐藤重隆・尾崎由佳・小林麻衣・鷹阪龍太(東洋大学)、井上裕珠(一橋大学)
社会行動研究会HP:https://sites.google.com/site/skksociety/
Date:2015/09/18 (Fri)
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.511** 2015/9/18
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◇観光庁のホームページにユニークベニューリストを公開。(観光庁からのお知らせ)
◇日本政府観光局「国際会議海外キーパーソン招請事業」招請候補者の募集に
ついて(応募期間の延長)
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観光庁のホームページにユニークベニューリストを公開。
(観光庁からのお知らせ)
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先般は、「ユニークベニュー認知度調査」(7月15日配信ニュースメールにて実施)にご
協力いただき、有り難うございました。
100名近い会員の皆様から回答をいただき、ユニークベニューの利用者の一員として想定
される学会関係者の皆様への認知度が、2割弱と低い状況にあることが分かりました。
今後、ユニークベニューの認知度拡大を図るとともに、利用しやすい環境づくりについて
検討を重ねてまいりたいと思います。
昨年度、全国の一部地域のユニークベニュー施設を調査し、リストを作成しました。下記、
観光庁のホームページに掲載しておりますので、よろしければ一度ご覧ください。
http://www.mlit.go.jp/kankocho/page07_000020.html
※「ユニークベニュー」・・・歴史的建造物や公的空間等で、会議・レセプションを開催する
ことで特別感や地域の特色を演出できる会場
また先日、北海道に本社をおく航空会社AIR DOが、MICE参加者への航空割引運賃を設定しま
した。詳細については、下記のHPをご覧ください。
http://www.airdo.jp/fare/list/mice.html
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日本政府観光局「国際会議海外キーパーソン招請事業」招請候補者の募集に
ついて(応募期間の延長)
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日本政府観光局(JNTO)では、今年度も国際会議の日本への誘致促進を図るため、
海外のキーパーソンを日本へ招請する「国際会議海外キーパーソン招請事業―Meet
Japan」を実施いたします。
本事業は、国際会議開催地の決定権者であるキーパーソンを日本に招待し、国際
会議誘致に積極的な都市のコンベンション施設を視察していただくと共に、具体的
な開催条件等を関係者間で打合せていただく場を設けることで、日本で の国際会議
開催を促進することを目的としています。
ついては、国際会議の招致を御検討中の皆様から招請候補者を募集いたします。
御応募を御検討いただける場合は、下記のJNTOのホームページにて実施概要を御
確認の上、同URLから「お申込書」をダウンロードして御記入いただき、 平成27年
10月21日(水)までにEメールにてお申込みください。
なお、招請の可否につきましては、お申込書受領後、JNTOにて検討の上、御連絡さ
せていただきます。
検討にあたり、追加での情報提供をお願いする場合もございますので、宜しく御理
解と御協力をお願いいたします。
■実施概要:
http://mice.jnto.go.jp/service/invitation_group.php
■申込先:
上記URLからお申込書をダウンロードして御記入の上、以下のアドレスまでお送
りください。
E-mail: meetjpn@jnto.go.jp
■申込期限:平成27年10月21日(水)
<お問い合わせ先>
日本政府観光局(JNTO) コンベンション誘致部
誘致推進グループ Meet Japan 2015 担当(塩田、佐々木、谷口)
TEL:03-3216-2905 FAX:03-3216-1978
E-mail:meetjpn@jnto.go.jp
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日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://twitter.com/scj_info
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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Date:2015/09/18 (Fri)
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.510** 2015/9/18
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平成27年度共同主催国際会議「第5回世界工学会議」の開催について
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会 期:平成27年11月29日(日)〜12月2日(水)[4日間]
場 所:国立京都国際会館(京都府京都市)
日本学術会議と公益社団法人日本工学会が共同主催する「第5回世界工学会議」が、
11月29日(日)より、国立京都国際会館で開催されます。
本国際会議では、『工学:イノベーションと社会』を統一テーマに取り上げ、主要テーマを
1:持続的な成長と社会の発展に向けたイノベーション、 2:イノベーション実現に向けた工
学研究および開発、3:社会のための工学の3つとして研究発表と討論が行なわれることに
なっております。日本が21世紀においても持続可能な発展を遂げる科学技術イノベーション
立国であることを示すとともに、それを支える工学・技術力、並びに人材力を世界に示す貴重
な機会となる予定です。
日本の産業界、学術界・教育界、行政ならびに市民の総力を挙げた取り組みにより、産業界
と日本工学会を構成する工学系学協会とともに、「社会を支える工学」、そして「社会イノベーシ
ョンを創る工学」の実践例を世界に発信することの意義は非常に大きく、特に、ハード・ソフトシ
ステムとサービスを含む高付加価値創造型ものづくりについては、産業界の総力を挙げた参加
と貢献が期待されます。本会議には80ヵ国・地域から約2,000名の参加が見込まれています。
また当会議では、会議期間中に国内外の企業・大学等の技術展示会も開催いたします。更に、
工学の社会的意義について市民の方々の理解を深めていただくために、下記のイベントも開催い
たします。関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただけますようお願いいたします。
京都プログラム
日 時:平成27年11月29日(日)13:30〜16:30
会 場:京都商工会議所
エンジニアリング・カフェ
日 時:平成27年11月30日(月) 14:00〜17:00
会 場:同志社大学今出川キャンパス
※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ(http://www.wecc2015.info/jp/index.html)
【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03-3403-5731、Mail:i254@scj.go.jp)
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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Date:2015/09/17 (Thu)
東京大学社会心理学研究室では、2ヶ月に1回程度のペースで「新・社会心理学コロキウム」を開催しています。
1人の話者にQ & Aを含めて1時間半お話しいただき、参加者との活発な議論を楽しむ集まりです。
事前の登録などは一切不要で、自由にご参加いただけます。
平成27年度の第5回目は、10月16日(金)午後4時から5時30分までの予定で、玉川大学・脳科学研究所の坂上雅道教授をお招きし、「価値の生成に関わる2つの神経回路と社会的判断」という演題でお話しいただきます。
どうぞ奮ってご参加ください。
時間:10月16日(金)午後4時〜5時30分
場所:法文2号館2階 教員談話室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_02_j.html
詳しい講演内容(タイトル・アブストラクト)については、当研究室HPのイベントページ
(http://www.utokyo-socpsy.com/events.html)を御覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。
お問い合わせ先:
東京大学大学院人文社会系研究科 社会心理学研究室
E-mail: sphisho[at]l.u-tokyo.ac.jp
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