Date:2020/03/02 (Mon)
各位
(重複してメールを受け取られた際にはどうかご容赦ください)
新型コロナウイルスの影響が予測不可能であることから,沖縄産業支援センターで
開催予定であった2020年5月研究会は,現地での開催は行わず,オンラインで
開催することに決定しました。
ここでの「オンライン開催」とは電子会議システムを用いて,発表を行うことです。
全く無関係の方がアクセスする可能性を排除するため、参加者は事前登録して
いただきクローズドで行います。
開催日時,申込締切,原稿締切等につきましては変更ありません。
オンライン開催については円滑に行えるよう十分に準備をして臨みますが、
ご不明・ご不安な点がありましたら、各担当委員までメールでお尋ねください。
実施方法の詳細については、追ってご連絡致します。
多くのみなさまの申込をお待ちしております。
-----------------------------------------------------------------
ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会・ヒューマン情報処理(HIP)研究会
2020年5月研究会
【テーマ】「コミュニケーション支援」「コミュニケーション一般」
「ヒューマン情報処理一般」
【日 時】2020年5月14日(木), 15日(金)
http://www.okinawa-sangyoushien.co.jp/
【申込締切】2020年3月11日(水)
【原稿締切】2020年4月9日(木)
【注意】原稿枚数は6ページまで
【発表申込み先】
発表希望の方は研究会発表申込みシステムからお申し込みください。
ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS)枠での発表を希望される方は,下記から
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=HCS
ヒューマン情報処理研究会(HIP)枠での発表を希望される方は,下記から
お申込み下さい。
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=HIP
HI学会コミュニケーション支援研究会からのお申し込みを希望される方は,
https://www.his.gr.jp/meeting/261-cfp.htmlからお申し込み下さい。
【お問い合わせ】
小森政嗣 (大阪電気通信大学・HCS研究会担当)
komori@osakac.ac.jp
清河幸子 (名古屋大学・HIP研究会担当)
kiyokawa.sachiko@b.mbox.nagoya-u.ac.jp
岡 耕平(滋慶医療科学大学院大学・HI学会コミュニケーション支援研究会担当)
k-oka@ghsj.ac.jp
Date:2020/03/02 (Mon)
会員各位
3/14(土)・3/15(日)開催予定でありました以下のシンポジウムにつき、
コロナウィルスの拡散防止のため、開催中止のご連絡がありました。
「人新世:人間観とエコシステムの再構築 - ビジネス・環境・人文・アート」
【詳細情報】 https://www.jst.go.jp/ristex/hite/topics/435.html
【 日 時 】 DAY1 :2020年3月14日(土)10:00〜18:15
DAY2 :2020年3月15日(日)10:00〜18:35
【 会 場 】 東洋大学白山キャンパス井上円了ホール
(東京都文京区白山5-28-20東洋大学白山キャンパス5号館地下2階)
【 参加費 】 無料/事前申し込み必要
【 主 催 】 JST社会技術研究開発センター、東洋大学国際哲学研究センター
ご確認のほど、よろしくお願い申し上げます。
Date:2020/03/01 (Sun)
会員各位
先日の2/12 (水) に日程を配信いたしました、
「産業・組織心理学会 部門別研究会 (第136回:組織行動部門)」について、
当初は今月の3/14 (土) に開催を予定しておりました。
しかし、最近の新型コロナウィルス感染拡大に伴い、
学会として研究会の開催中止が決定されました
ご確認よろしくお願いいたします。
Date:2020/02/27 (Thu)
【開催延期】第475回関西社会心理学研究会(3月14日→4月11日)
各位
2020年3月14日に開催を予定していた第475関西社会心理学研究会ですが,
今般の新型コロナウイルス流行の情勢を鑑み,下記の通り4月11日に延期
いたしますのでお知らせします。
発表者・タイトル・開催地に変更はありません。
【日時】2020年4月11日(土)14:30〜17:00
【発表者】立命館大学産業社会学部 加藤潤三
【タイトル】人の移動の社会心理学:沖縄における移民と移住
【場所】立命館大学大阪いばらきキャンパス B棟4階 B411 研究会室
なお,今後の情報は研究会Webサイトでもご確認いただければ幸いです。
https://sites.google.com/site/kansaisocpsy/updates/ksp475th
関西社会心理学研究会運営係
木下冨雄(〜2020.3.31)
三浦麻子(2020.4.1〜)
Date:2020/02/26 (Wed)
第59巻第2号発刊のお知らせ
編集委員長 北村 英哉
『実験社会心理学研究』第59巻第2号が発刊されました。
原著論文
松木祐馬
テキストベースの討議が個人の態度変容に与える影響――ベイジアンANOVAによる平均値の比較――
酒井明子・渥美公秀
東日本大震災後の被災者の心理的回復過程−−震災後7年間の語りの変化−−
堀口康太・御手洗尚樹
再雇用高齢労働者の就労動機づけ尺度の作成および関連要因の検討
Short Note
Sumin Lee, & Ken’ichiro Nakashima
Do shift-and-persist strategies prompt the mental health of low-socioeconomic status individuals?
Keiko Ishii
When people avoid a product chosen by others: The effects of need for uniqueness and the presence of others
Haruka Shimizu, Kazuaki Abe, & Ken’ichiro Nakashima
The effects of cognitive strategies on behavioral intention toward strangers: A conceptual replication of Shimizu, Nakashima, and Morinaga (2016)
お手元に届いている頃かと思います。会員のみなさま、さらなる投稿をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
Date:2020/02/23 (Sun)
「東京未来大学モチベーション研究所第15回フォーラム」開催中止のご連絡
2月29日(土)に予定しておりました
「東京未来大学モチベーション研究所第15回フォーラム」 ですが、
新型コロナウィルスの状況を鑑み、開催を中止とすることにいたしました。
参加をご予定されていた皆様におかれましては、
直前のご連絡になりまして申し訳ございません。
ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。
■開催中止となる第15回フォーラムの詳細
・日時:2020年2月29日(土)15時〜17時(受付14時30分より)
・場所:東京未来大学 B棟4階421教室
*会場がいつものフォーラムとは異なります*
・講師:林 卓文 氏 (朝日大学経営学部准教授)
・演題:最高のコーチは、計測する
■問合先:東京未来大学 モチベーション研究所フォーラム担当(三浦)
(TEL ) 03-5813-2525 (平日9:00〜17:00 )
Date:2020/02/23 (Sun)
第41回 広島社会心理学研究会 (HSP) のお知らせ
広島大学では主に若手の社会心理学者で活発に議論をする場を設けるため、
広島社会心理学研究会を開催しています。
3月14日に下記のとおり開催予定です。
会場にはアルコール消毒液を設置いたします。
ご参加いただける方は、マスクの着用など安全対策をしていただければと思います。
風邪のような症状がある方は、参加をご遠慮ください。
新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、開催を中止させていただく場合があります。
中止の場合には、HPにて告知を行いますので、ご参加の前にご確認をよろしくお願いいたします。
******************************************************************
日時:2020年3月14日(土)15:00-18:00
場所:広島大学(東広島キャンパス) 総合科学部 事務棟 3階 第一会議室
発表者:後藤 崇志 (滋賀県立大学人間科学部)
題目:「セルフコントロールが得意」とはどういうことなのか
発表概要:
人は将来について想像し、目標や計画を立て、その実現に向けて労力を
かける。しかしながら、誘惑に負けて目標を達成し損ねてしまうことも
少なくない。誘惑に負けずに将来の目標達成が得意なことは、自制ができる、
すなわち「セルフコントロールが得意」であるとして好ましい特性として
捉えられている。本発表では、まず、実行機能やパーソナリティ特性としての
セルフコントロールを扱う研究を概観し、「セルフコントロールが得意」
であるということを、単一の意思決定場面を想定した「葛藤解決が得意」
という側面と、長期的な目標達成を想定した「目標達成が得意」という
側面に分ける必要があることを提案する。続いて、「セルフコントロールが
得意」であることは(無条件に)好ましいと言えるのかについて、発表者の
過去の研究も報告しながら議論したい。
懇親会:
研究会終了後、懇親会も行います。ご参加いただける方は、
平川までご連絡ください。どうぞよろしくお願いいたします。
連絡先:
広島大学大学院教育学研究科 平川真(mhirakawa[あっとまーく]hiroshima-u.ac.jp)まで
※[あっとまーく]を@にかえてください。
Date:2020/02/21 (Fri)
東京大学社会心理学研究室です。
3月5日(木)に予定しておりました第17回「新・社会心理学コロキウム」ですが、
新型コロナウィルスの状況を鑑み、開催中止とすることが決定いたしました。
参加をご予定されていた皆様におかれましては、 直前のご案内ともなり
申し訳ございません。
なにとぞご理解のほど、よろしくお願いいたします。
開催中止となるのは、下記のイベントとなります。
◆第17回「新・社会心理学コロキウム」
日時: 3月5日(木)16:00 〜 17:30
場所: 東京大学本郷キャンパス
講師: 小林 哲郎(香港城市大学・准教授)
演題: 党派的な選択的接触の境界条件
◆当研究室HPのイベントページ
http://www.utokyo-socpsy.com/events.html
◆お問い合わせ先
東京大学大学院人文社会系研究科 社会心理学研究室
E-mail: sphisho [at] L.u-tokyo.ac.jp
Date:2020/02/16 (Sun)
鈴鹿医療科学大学公開特別講座の開催中止のお知らせ
2020年2月22日(土)13:00より戴伸峰先生(台湾国立中正大学)を
お招きして開催を予定しておりました公開特別講座「犯罪と
逸脱の心理学:台湾の現状と展望」ですが、新型コロナ
ウイルスの影響により戴先生のご来日が叶わなくなり、
講演会自体を中止せざるを得なくなりました。
ご参加をご検討いただきました先生方には大変なご迷惑を
おかけすることとなり、ここに深くお詫び申し上げます。
何卒ご理解のほどよろしくお願い申しげます。
今後も本学にて公開特別講座がありましたときには、
是非ともご参加いただけますと幸いに存じます。
※本件のお問い合わせは上原俊介(uehara@suzuka-u.ac.jp)までお願いします。
Date:2020/02/12 (Wed)
産業・組織心理学会 部門別研究会(第136回:組織行動部門)
【テーマ】産業現場におけるマインドフルネス
【開催日時】2020年3月14日(土) 14:00〜17:00
【開催場所】筑波大学東京キャンパス 134教室
【研究会概要】
近年、欧米の医療・教育・産業の現場を中心に、今この瞬間に生じている
経験にありのままに気づく能力を育むためのマインドフルネス実践法の
社会実装が進んでいる。その背景として、多くの臨床研究によって実践法の効果が
示されたことや、様々な基礎研究によって実践法の心理・神経メカニズムが
解明されつつあること、さらには現場内部にマインドフルネス実践法の実践者が
増えたことがあげられる。
今回の研究会では、現代組織のキーワードの一つとなってきたマインド
フルネスという概念を取り上げ、その心理的メカニズムと産業現場での
実践について理解し、今後の展開について議論したい。
■ 藤野正寛(京都大学大学院教育学研究科 助教)
初めに、実践法を取り巻く社会状況と研究状況を概観する。次に、実践法を
構成する2つの瞑想技法(集中瞑想・洞察瞑想)と、実践法が影響を与える
3つの心理的過程(注意制御・情動調整・自己観)について、認知神経科学の
観点から説明する。最後に、それらを踏まえて、日本の産業現場にマインド
フルネス実践法を導入する際に、考慮すべき点を検討する。
■ 中川 裕美(神戸学院大学心理学部 講師)
マインドフルネス瞑想は、近年ではうつ病の再発予防を目的に開発された
マインドフルネス認知療法やアクセプタンス・コミットメント・セラピーなどの
心理療法にも取り入れられている。今回は、うつ病による休職者を対象とした
リワーク・プログラムで行った、集団によるマインドフルネス実践の研究報告を
中心に、産業心理臨床の立場からマインドフルネスの活用について話題提供を行う。
■ 吉田典生(有限会社ドリームコーチ・ドットコム 代表)
2013年、米国Google本社で開発されたマインドフルネスを取り入れた
リーダーシップ研修、Search Inside Yourselfを日本に紹介するため
マインドフルリーダーシップインスティテュートの設立に参画した。今回は
「企業がマインドフルネスに関心をもつ背景」、「企業研修におけるマインド
フルネスの位置づけと課題」、「提供者側として留意すべき点」、「受講者の声、
今後の可能性」など企業研修の担当者の立場からマインドフルネスの活用に
ついて話題提供を行う。
企画・司会 久保真人(同志社大学政策学部・総合政策科学研究科 教授)
参加費: 無料(会員・非会員とも)
申込み: 不要(お気軽にご参加下さい)
筑波大学東京キャンパス文京校舎 1階134教室
〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
丸ノ内線茗荷谷(みょうがだに)駅下車「出口1」徒歩2分程度
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html
**************************************
産業・組織心理学会 事務局
〒161-0033 東京都新宿区下落合4-9-22
日東印刷(株)内
TEL 03-6908-1301 FAX 03-5996-7895
E-mail jaiop@nittop.co.jp
**************************************
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150]
中西印刷株式会社学会部・日本グループ・ダイナミックス学会担当(jgda(at)nacos.com)まで。(at)を@に変えてください。
Copyright © All Lights Reserved by the Japanese Group Dynamics Association, 2013