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「実験社会心理学研究」、 および「教育・社会心理学研究」全巻全号の電子アーカイブ化に伴う著作権委譲に関する告知(お願い)

 この度、「実験社会心理学研究」(1971年〜2003年刊行:J-STAGE公開以前)および前身誌の「教育・社会心理学研究」(1960年〜1970年刊行)(以下、これら2つをあわせて「本誌」という)が、(独)科学技術振興機関(以下「JST」と表記します)の電子アーカイブ対象選定委員会によって、電子アーカイブ化される対象誌として選定されました。この電子アーカイブ化とは、紙面を電子データ化し、同機構インターネットウェッブサイト上で公開することをいいます。
 
 これにあたって、電子化された論文は全てが同機構のサーバに保存されるため、著作権が日本グループ・ダイナミックス学会(以下,「本会」という)に帰属していることが条件となります。本誌の電子アーカイブ化にあたっては、著作権法により、掲載された論文などの著者からその著作権(財産権、複製権、自動公衆送信権を含む)の許諾または譲渡を必要とします。現在は投稿規程に論文などの著作権が本会に帰属することが定められておりますが、投稿規程内に著作権規程を定める以前に掲載された論文などについては、著作権の譲渡が明確にされていない状態となっておりました。
 
 これらの事情から本電子アーカイブ化を進めるにあたり、本誌該当論文の著作権について、以下の形態での帰属をお願い申し上げます。
1. 著作権のうち「財産権」は論文の著者に帰するものとする。
2. 著作権の「複製権」「自動公衆送信権」などのオンラインでの配布に関わる権利については、本会にその権利を許諾(第三者への許諾権も含む)して頂く。また、本会はJSTに対する電子媒体としての公開許諾を一元的に行うものとする。
3. 電子アーカイブ化された際には、インターネットウェッブサイト上における各論文の抄録表示画面等の著作権表示は、個人名ではなく「日本グループ・ダイナミックス学会」となる。これは、科学技術振興機関のシステム上の理由からである。

 なお、これらについては、今回の電子アーカイブ化で選定された42巻以前のものを対象とするものです。本来であれば会員ならびに著者の皆様お一人ずつに著作権の許諾手続きを行うべきではございますが、当該公告を以て著作権の譲渡をお願い申しあげる次第です。

 なお、掲載論文中の個人情報の保護については、論文掲載時期によっては充分な対応がなされていないものも存在します。これらについては、JSTのガイドラインに則しながら事務局で確認作業を行い、一部黒塗り等の処理を施した上で電子アーカイブ化を行います。なお、著者氏名・所属等の公益に関わる情報については対象外となります(詳細は別紙をご参照ください)。この手続きについても、著者の皆様にご了承いただければ幸いに存じます。

 万一、この件に関してご了承いただけない場合、あるいはご不審の点がある場合は、2009年10月16日(金)までに本会事務局に文書または電子メールでお申し出ください。本会は、このお知らせが著者の皆様の目に触れることを前提としておりますが、何らかの事情でこの件をお知りになる機会がなかった場合には、期間を過ぎましても、あらためて個別にご相談させていただく所存です。なお、お申し出のない場合には、ご了承いただけたものとし、電子アーカイブとして公開する時期が参りました段階で、論文を掲載させていただきたいと存じますが、公開後の会員ならびに著者の皆様からの論文掲載取り下げ要求に際しましても、柔軟に対応させていただきます。本件に関する皆様のご協力をお願い申し上げます。

2009年7月28日
日本グループ・ダイナミックス学会
会長 浦 光博

<本公告に関する連絡先>
〒739-2695 広島県東広島市黒瀬学園台555-36
広島国際大学 心理科学部 臨床心理学科 西村太志研究室
日本グループ・ダイナミックス学会本部事務局
E-mail:sec-general@groupdynamics.gr.jp


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